二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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神の初恋「イナズマイレブン」
日時: 2010/10/20 17:10
名前: 美鶴 (ID: S8b9wYSL)


どうもッ☆美鶴です(°ω°●)ノ

第二作目ですよっ(笑
今回は…

亜風炉照美くんがメインの恋愛小説ですよ〜!!
ふふふっ…^ω^
しかも、照美くん目線!!
ぜひ、てるみん好きなヒトは読んで行ってください^^★


〜コメント注意〜

中傷コメントだけは受け付けません…
管理人の美鶴が傷付いてしまうので…よろしくです!

あと、感想とか小説のリクエストがあったら…
何なりとw

以上、美鶴でした〜!!

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Re: 神の初恋「イナズマイレブン」 ( No.3 )
日時: 2010/10/20 20:59
名前: 戒魔 ◆TpifAK1n8E (ID: /..WfHud)

みっつん・・・
第1話とか名前の所じゃなくて題名の所に入れれば?
一番初めのとこの修正で題名変えれるよ〜
名前が意味不になっとるぞい。
やっぱり、てるみんは最高だね☆
更新待ってマ〜ス!!ガムバ!!

Re: 神の初恋「イナズマイレブン」 ( No.4 )
日時: 2010/10/20 21:08
名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: KztNadal)
参照: イナイレ命☆成神様♪俺は中1☆サッカーバカw

↑同感;;;

第1話 女神がやってきた!? ( No.5 )
日時: 2010/10/21 18:13
名前: 美鶴 (ID: S8b9wYSL)


つき合ってくださいー」

今僕は学校の校舎の裏に居る、
はあ…まただ。
何回こんなことがあったんだろうか…。
僕はわからない…なんでこんなに僕が好まれるのか…。
だから何回もこの言葉を言う…。

「何で僕が好きなの?」

そう言ったら、
女生徒は少し焦ったような表情になり、

「奇麗だし…やさしいから!」

ふぅん…
僕はいつもそうだ告白されてはこの返事
いつも皆は

かっこいい……と言ってくれない

そんなある日…僕の運命は大きく変わった…

ガラガラっ
教室の扉が開き教師が入ってくる
今日はやけに早いなと思った。

「今日は転校生がいます…入って良いわよ」

そのうちまた教室の扉が開き、
一人の女生徒が現れた…。
髪の毛は腰の位置まであり、茶色。
身長はやや低めで…可愛らしい子だった。

「高木亜美です、よろしくお願いしますっ」

そう言って微笑んだ彼女の姿を見て皆がざわついた

どきっ

ん?このカンジは何だろう…??
今まで味わった事のない気持ちに僕は襲われた。
そのうちドキドキと胸は高鳴り…やっと気が付いた



僕は彼女に恋をした— 



※コメント待ってます☆

第2話 おしゃべり!! ( No.6 )
日時: 2010/10/21 18:45
名前: 美鶴 (ID: S8b9wYSL)


「では、高木さんは…亜風炉くんのお隣の席に座って下さい」

え……。
えぇ!?今先生、何て言った!?
僕の隣の席が…!!

そのとき僕の心臓が張り裂けそうなほど、
熱くなっていたー

「よろしくね、亜風炉くん?」

にっこりと僕に微笑んできた彼女の笑顔は
本当に女神のように見えた。

「ああ、よろしくっ…」

や、やばい…顔赤いのばれちゃったかな?
もしそうだったら、恥ずかしいかも…。
何を話そう…きっと転校してきて緊張してるから…ほぐしてあげないと…

「高木さんは…どうしてここに?」

変なこと聞いてしまった?
とか思ってたら…彼女が口を開いた

「えっと…両親の仕事の都合だよ、高木雅也ってしってるでしょ?」

高木雅也…!?あの有名な大企業の社長だろ!!??
知らない人なんていないでしょ?

「知ってるよ!あの大企業の社長でしょ?」
「うん…その人が私のお父さんなのっ」

え…!!??ってことはかなりのお嬢様ってこと!?
うわ〜凄いなぁ…

「気にしないで^^それと呼び方…亜美でいいよっ」
「え…いいの?」
「うんっ!私も照美くんって呼んでもいい?」
「もっ…もちろんだよ!」

こうして僕は彼女と親しい仲になっていったのだ
休み時間もおしゃべりをしたかったけど…
彼女の席には沢山の生徒が集まり、
彼女とおしゃべりの出来る状況ではなかった。

そして僕に再びチャンスがやってきた

「では、お昼時間です」

お昼時間…一時間くらい休憩の時間、
お弁当誰と一緒に食べるのかな?
そう思いながら思い切って話しかけた

「ねえ、亜美」
「ん?なあに?」
「僕と一緒にお弁当食べない?」

あ〜、言っちゃった
これで断られたらけっこう傷付くなぁ…
そう考えていたら

「うんっ、私も食べたいって思ってたから^^」

やった〜!!!!!
一緒にお弁当が食べれるなんて…
何て僕は幸せなんだろう…
でも、いつか皆に胸を張ってつき合っている姿を見せつけたいって心のどこかで僕は思っていた。

こうして僕と亜美は屋上へと向かっていった。

Re: 神の初恋「イナズマイレブン」 ( No.7 )
日時: 2010/10/23 00:35
名前: 海桜 (ID: aU3st90g)

初めまして(^o^)/

小説面白いですね!

続き待ってます。

あと、よければこっちも来てください。
(今は完結して書いてませんが…)


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