二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン〜ジェネシスを超す脅威!〜
- 日時: 2010/10/23 19:15
- 名前: 出雲 (ID: sU8QSIc2)
- 参照: inazuma01
こんにちは♪
出雲です^^
初小説、お楽しみください!
- Re: イナズマイレブン〜ジェネシスを超す脅威!〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/10/23 19:17
- 名前: 出雲 (ID: sU8QSIc2)
- 参照: http:/inazuma01
プロローグ
ジェミニストームを倒し、イプシロンとは引き分けた実力を持つ雷門イレブン。
彼らは今、『炎のストライカー』を探しに沖縄へ来ていた———
- Re: イナズマイレブン〜ジェネシスを超す脅威!〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/10/23 19:31
- 名前: さくら (ID: sNU/fhM0)
出雲s、エイリアですかwww
楽しみです!!!
是非頑張ってください^^
私のところにも来て下さいね^^
- Re: イナズマイレブン〜ジェネシスを超す脅威!〜 ( No.3 )
- 日時: 2010/10/24 14:22
- 名前: 出雲 (ID: sU8QSIc2)
- 参照: inazuma01
第一話〜捜索〜
「……はぁ」
大きな溜め息をするのは、氷のストライカーこと吹雪士朗。
彼は雷門イレブンとして、『炎のストライカー』を探しに沖縄へと来ていた。
「いないなぁ……」
吹雪は海の見える道を歩いていた。
沖縄の暑さでもマフラーを取らない吹雪は、道行く人から不思議な目で見られる。
吹雪はそれを気にせず、『炎のストライカー』を探している。
『炎のストライカー』と呼ばれる男は、以前まで雷門イレブンに居た「豪炎寺修也」という男かもしれない可能性があった。
吹雪は彼に会うのが楽しみでもあり、少し怖かったりもした。
しかし、豪炎寺に会うことは雷門イレブン全員の願いでもある。
吹雪は、皆のために豪炎寺を探したいと、心から願っていた———
「おーい!吹雪ー!」
遠くで吹雪を呼ぶ男がいた。
土門飛鳥だ。
彼も雷門イレブンの一人で、アメリカに留学をしたこともあり、同じく雷門イレブンの一ノ瀬一哉、マネージャーの木野秋とは幼馴染だ。
「吹雪ー、いたか?」
「いや、全然。手掛かりさえつかめないよ」
まったく、という顔をする吹雪に、土門は笑いかけた。
「だよな〜。こんな広い沖縄を雷門のヤツらだけで探すなんて……まったく、無謀だぜ」
そう言う土門を見て、吹雪もつられて笑った。
と、その時だった。
『ゴゴゴゴゴーー!!』
遠くの砂浜で大きな物音がした。
二人が音のした方を振り向くと、燃え盛る炎が見えた。
「……おい、今のって……」
「うん。もしかしたら……」
「「『炎のストライカー』!!」」
二人は砂浜へと走って行った。
- Re: イナズマイレブン〜ジェネシスを超す脅威!〜 ( No.4 )
- 日時: 2010/10/23 20:03
- 名前: ルカぴょん (ID: zJordqWS)
初めまして
ルカぴょんです☆
出雲s
がんばってね☆
およよ,この流れからすると・・・
チューリップあたm「だまれ(殴り)」ぐっ・・・
吹雪〜!
凄いよね吹雪って沖縄でマフラーだよ・・・つまりハワイではコート!
吹雪「それは言いすぎだよね^言^」
あの〜吹雪さん怒ってる?
吹雪「そんな事ないよ^言^」
それが怖いよ・・・
吹雪「豪炎寺くん!」
豪炎寺「なんだ?」
吹雪「いくよ!」
豪炎寺「え?ちょ!」
吹・豪「{クロスファイア}」
いや〜!
吹雪「と言うことでおw「『終わり良ければ全てよし』だね。言うけど諺は僕の仕事だから言わないでくれるかな?」・・・」
みゆ「以上バカ作者とその仲間達でした」
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