二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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+++夢色パティシエール+++
日時: 2010/10/25 15:57
名前: 恵美 (ID: 5ky72w0o)
参照: http://x25.peps.jp/yumepate

久しぶりです!
恵美です^^
前回の小説
*。☆夢色パティシエール☆。*
途中で終わってしまいすみませんでした。
続きはホームページのほうで
公開してます。ぜひ見にきてください。

ではでは今回は途中で終わることなく
頑張ってやりたいと思います!

長々とすみません。

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Re: +++夢色パティシエール+++ ( No.2 )
日時: 2010/10/25 16:40
名前: 恵美 (ID: 5ky72w0o)
参照: http://x25.peps.jp/yumepate

バニラ「次は・・・。」

いちご「花房君だね。」

花房が練習している建物のちかづいてきた。

シャララララ〜〜〜♪

いちご「うっっ!!」

バニラ「キョーレツなバラの臭い!」

いちご「この臭いかいでると立てなくなる」

バニラ「頭いたい・・・・。」

今いちご達が苦しんでいるバラの

臭いがどのくらいなものなのか説明しよう!

たとえば車の中(密室)で色んな臭いの消臭剤を

ばらまき、スルメイカを食べ、香水を振りまき

香りの強い花を飾るぐらいの臭いなのだ!!

カフェ「ん?五月誰か外にいるよ」

花房「どれどれ・・・・。」

花房が見た光景はいちごとバニラが鼻を押さえ

ながらぐったりしているところだった。


+++続く+++



Re: +++夢色パティシエール+++ ( No.3 )
日時: 2010/10/26 21:03
名前: 恵美 (ID: fgAsB2wa)
参照: http://x25.peps.jp/yumepate

こんにちは^^天野いちごです!

私は今なんと言うか・・・。

そう!絶体絶命って状況にいます!

ホントに・・・。死にそ・・・・。

で・・・では・・・お話を・・・お楽しみくだ・・

うえっぷ!!


花房「どれどれ・・・。」

花房はいちご&バニラがぐったりしているのを

見つけた。

花房「いちごちゃん!?大丈夫っ!?」

いちご「は・・花房く・・ん」

バニラ「近づかない・・・で」

カフェ「五月何かしたの?」

花房「か・・カフェ君そんな白い目で見ないで」

いちご「バニラ・・・・。」

バニラ「わかった・・・。」

いちごとバニラは残った力で逃げ出した!!

ちなみにその後バニラのマジックスプーンで

カフェに事情を話しました★




バニラ「最後は」

いちご「樫野だね♪」

バニラ「何かいちご楽しそうだね」

いちご「えっそうかな〜♪」

バニラ「樫野だから??」

いちご「ええっ!?そ・・そんな事ないよ//」

バニラ「顔が苺みたいに真っ赤だよ」

いちご「暑いせいだよ!//さぁ行くよ!//」

バニラ「待ってよ〜〜っ!!」

樫野が練習している建物に近づいてきた。

かすかにチョコの香りがする。

バニラ「テンパリングの音がするね。」

いちご「うん。練習邪魔しちゃ悪いかな?」

バニラ「いちごってば樫野だけに気使うの?」

いちご「邪魔しに行くぞーーっ!!////」

バニラ「ええっ!?」

+++続く+++

Re: +++夢色パティシエール+++ ( No.4 )
日時: 2010/10/27 13:35
名前: ユッキーナ (ID: 9cDAM5wx)
参照: http://www.kakiko.cc/bbs/index.cgi?mode

やっぱりいちごは樫野は特別なんだね♪
いちごかわいい!!でもなんで邪魔しに行くんだろ、
まさかいちごは自分の恋に気付いてないとか・・・。
おもしろいです!!頑張ってください!!

Re: +++夢色パティシエール+++ ( No.5 )
日時: 2010/10/27 23:00
名前: 恵美 (ID: pdCv2c/d)
参照: http://x25.peps.jp/yumepate

ユッキーナさん

コメントありがとう!!

いちごは多分自分の気持ち気付いてないんだと
思う・・・。

ユッキーナさんも頑張ってね!!

Re: +++夢色パティシエール+++ ( No.6 )
日時: 2010/12/07 20:46
名前: 恵美 (ID: bmqtkXtx)
参照: http://x25.peps.jp/yumepate

いちご「邪魔しにいくぞーっ!!」

バニラ「ええぇ〜〜〜っ!!??」

+++樫野が練習してる建物+++

いちご「うーんこの甘い香りは・・・・。」

バニラ「クーベルチュールね!!」

いちご「うへへへ〜☆おいしそー」

バニラ「いちご・・・。よだれが・・・てゆうかまだテンパリングだから・・・・。」

いちご「ではでは潜入(?)だーっ!!」

バニラ「だんだん変な方向に行ってない?」

いちごは窓のほうを覗きながらドアノブに手をかけました。

ぺたん

急にいちごはその場に座り込んでしまった。

バニラ「いちご??邪魔(?)しに行かないの?」

いちごは首を横に振った。

バニラ「なんで??」

いちご「いかな行ったら行かないの!!!!!」

いちごは大声で叫んだ。

バニラはびくっと肩を震わせた。

いちご「ごめん・・・バニラ・・先戻っとくね」

バニラ『いちご・・・どうしたんだろ・・』

バニラはいちごが何かショックを受けたのではないかと思い

窓を覗きました。

そこには樫野と似ている人がいました。

その人は長い金色の髪を後ろで高いポニーテールにして、

樫野とおそろいのエプロンをつけていたのです。

しかも樫野と仲が良さそうに笑ってました。

バニラ『樫野が女子と(いちご以外)あんなに仲良くするんだ・・・・。意外。てゆうか誰なんだろ・・・・?』


+++続く+++


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