二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- デュラララ!!
- 日時: 2010/11/02 16:17
- 名前: 月光姫 ◆0YEwXdHqfg (ID: dBCG1FA1)
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[>デュラララ!!の小説を此処で書かせてもらいます
[>月光姫です!!
[>頑張って生きたいと思います!!!!!!!!
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-プロローグ- >>1
第一章 −闇に落ちるのは人間と人間−
涼しい風をずっと浴びてると寒いよね >>2
後悔した後じゃ、何もやるきしないよね >>4
運命の出会いって本当にあるよね >>5
絶体絶命って本当に怖いよね >>6
閉所恐怖症にはなりたくないよね >>7
チャットで情報交換って良いよね >>10
親友が居ないとさびしいよね >>11
最後の切り札って大体最初に出るよね >>12
- Re: デュラララ!! ( No.1 )
- 日時: 2010/10/29 07:40
- 名前: 月光姫 ◆0YEwXdHqfg (ID: dBCG1FA1)
-プロローグ-
「ねえ…シズちゃん。」
「なんで池袋に誰も居ないの?」
「答えてくれよ …シズちゃん。」
「帝人君と園原君と…ああ憂鬱。」
風が優しく臨也の背中を押した。
この池袋で、何が起きるのかは誰も知らない。
何時しか、池袋には人の姿が見れなくなった。
見えるのは、ただ風が吹いているその景色
「誰かいるかい?」
- Re: デュラララ!! ( No.2 )
- 日時: 2010/10/29 18:18
- 名前: 月光姫 ◆0YEwXdHqfg (ID: dBCG1FA1)
第一章 −闇に落ちるのは人間と人間−
がやがやがや....
「まったく…相変わらず"池袋"は人が多いねぇ」
この言葉を呟いた男の名は-折原 臨也-
後に起きる『事件』の被害者となろう男。
この騒がしい人が集まる池袋も、
『事件』が起きた直後に、
人は、まるで神隠しの様に消え去る。
「・・・・・シズちゃんは何処かな?」
折原の体には、ただ冷たい風が突き通るだけだった。
とても広いこの池袋で何が起きるかは、
誰も知りはしなかった…
「…寒い」
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