二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【イナイレ】ツメタイ私とアツイ彼。
- 日時: 2010/11/01 11:23
- 名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)
おはにちばんわんこ!
初めましての方も居るでしょうね、甘恋です。読み仮名はかれんです。
イナイレ小説は2回目です。やっぱり誤字・脱字あると思います、教えてくれると嬉しいです。
宜しくお願いします!
- Re: 【イナイレ】ツメタイ私とアツイ彼。 ( No.16 )
- 日時: 2010/11/01 15:16
- 名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)
続きです♪
円「俺、守!宜しくな、芽衣。」
私は勿論無視した。こんな暑苦しい奴と隣になりたくない。まあサッカー少年といえば、こんなもんだろうとつくづく思った。
キーンコーンカーンコーン…。
一時間目終了のチャイムがなると皆一斉に席を立ち上がり色々な話題を語っていた。
雪「芽衣ちゃんの好きな動物は?診断テストするんだよっ!」
芽「………。」
雪「芽衣ちゃん?…はあ、話にならない、じゃあね。」
そっちから話を持ち掛けて来たのに。変な人ね。
次の授業は、調べ学習的な物で、1.2.3.4.5のグループに分かれて何か調べたりする授業だった。私は3グループ。その他に3〜5人居た。
留「舞島留羽子です、宜しくね。」
寧「覚寧畏羅だ。よく覚えておけ。」
風「風丸一郎太だ。宜しくな。」
豪「豪炎寺修也。宜しく。」
まあ普通の人たちだな。私は軽く会釈をした。
留「そういえば、…がね〜っ!…だからさぁ。」
雪「うんうん!え〜?…の方がいいよ。」
隣のグループの雪奈がこっちのグループに来て話をしている。勿論男子の2人も話している。
寧「うるさい。お前ら、少しは黙れないのか?」
雪「え、あの…、なんかごめんねっ、じゃあ…。」
一瞬でクラス全体が静まり返った。
怒られないと静まらないんだな、このまとまりの無いクラスは。馬鹿馬鹿しい…。
- Re: 【イナイレ】ツメタイ私とアツイ彼。 ( No.17 )
- 日時: 2010/11/06 12:10
- 名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)
二話 雷門中のサッカー
まあこんな感じで全ての授業が終わって、放課後の部活に入ったり、もう帰っている人も居た。相変わらず円堂はグラウンドに出て、サッカーをしている。
?「へぇ、あなたがサッカーが好きな芽衣さん?」
誰?そこにはショートヘアの女の子が居た。
秋「あ、ごめん。私は秋。宜しくね。」
秋「確か、一言も喋ったことが無いって…、あ、すみません。」
慣れてるし、誤らなくていい。って通じてないが。
秋「そうそう、マネージャーになって欲しいの!」
はい?いきなりかよ…。まあ人間っていう生き物は、こんなもんだろう。
その秋に連れて行かれて、円堂のところまで来た。
円「え?…で、マネージャーになって欲しいって?ていうか、サッカーが得意なんて、うずうずするじゃねーか!1対1でサッカーやろうぜ!」
というわけで、私と円堂のサッカープレイが始まった。
- Re: 【イナイレ】ツメタイ私とアツイ彼。 ( No.18 )
- 日時: 2010/11/07 18:13
- 名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/index.html
芽衣描いた…←
- Re: 【イナイレ】ツメタイ私とアツイ彼。 ( No.19 )
- 日時: 2010/11/11 18:54
- 名前: 甘恋 (ID: fjWEAApA)
三話 くだらないのに
円「何でもこいっ、芽衣!」
じゃあまずは、お手並み拝見とするか。私はエターナルシュートという技を出した。
円「ゴットハンドG2!わっ…!」
簡単に点を取ってしまった。一対0。
それから、8対0…17対0。次々と私は点を取っていく。
円「はあっ…はあ、正義の鉄拳!…ぐぁっ。」
もうそろそろ終わりだな。あのサッカー部と一緒に…、存在を消してやる!
芽「レインッ!フリル————!」
円「芽衣っ!今話しを…?!」
秋「円堂君危ない!ボールがぶつかるっ…」
チッ。中央狙ったのに…。ってさっき喋っちゃった!私は、喋らないと決めたのに…。絶対に…。
- Re: 【イナイレ】ツメタイ私とアツイ彼。 ( No.20 )
- 日時: 2010/11/20 17:51
- 名前: 甘恋 (ID: nNH22Zc.)
これを読んでる皆さんにお知らせします!
甘恋は、テス勉、自学などで忙しいので、小説を放置します;;
御免なさい…。
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