二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモンBW [ファンタジアル] ☆オリキャラ7人募集★
日時: 2010/10/30 15:46
名前: 蛍光灯 (ID: 7KvZCID9)

えーと、色々なサイトをうろうろして
下手な小説を書いている蛍光灯って言います・・・?

ファンタジアルの意味・・・は、ゲーム内には無い、普通だったらありえない事がストーリーに入っている、とか言う事?です。

オリキャラも先着7人(ワラ)募集です!
ラッキーセブンだし多すぎても無理なので7人です。

****キャラクター

+リミリ [女

とことん現実的、I LOVE マネー!!!!
アメリカ生まれなので言葉にに英語が入っている。
ポケモンと話す事が出来る。

手持ちポケモン[バオップ]

+アミー [女

リミリとは正反対の性格、妄想が得意。
純粋な日本人、口癖が「〜〜なの♪」
ポケモンの気持ちがわかる。

手持ちポケモン[ヤナップ]

+タイキ [男

平凡な、どこにでもいる男の子。日本人。
リミリとアミーの仲裁役。
何かストーリーに関係する秘密を・・・
持っているとかいないとか。

手持ちポケモン[ヒヤップ]


ちなみに言うと、リミリとアミーは双子で、タイキは2人のイトコです。

****あらすじ

昔絶滅してしまったといわれる種類のポケモン。

まだ発見されていない新種のポケモン。

たくさんのポケモンたちが唯一すごしている、

”イッシュ地方”。

今、新たな伝説が始まろうとしている————


それじゃ、スタート!

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Re: ポケモンBW [ファンタジアル] ☆オリキャラ7人募集★ ( No.12 )
日時: 2010/10/31 15:51
名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)

蛍光灯s、おみごと!
とっても楽しい小説ですね!
リミリちゃんにマネーならいくらでも…!

Re: ポケモンBW [ファンタジアル] ☆オリキャラ7人募集★ ( No.13 )
日時: 2010/10/31 16:38
名前: 蛍光灯 (ID: 7KvZCID9)



 「おみごと」


振り返る3人、その先は。

不思議と透き通った半透明の髪。
薄い透明な紫の瞳。


「・・・ママ!?」

「マミー!?」

「お久しぶりです。」


・・・リミリ、アミーの母親だった。
エルミー[母親]は、肩で息を切っている。


「貴方達・・・コレを忘れたらダメでしょう!!!」


エルミーが取り出したのは、Cギアだった。[3人分]
もちろんリミリ、アミー、タイキの分だ。


「はい、タイキ君。」

「ありがとうございます。」


まずは、タイキ。


「はい、アミー。それと、・・・近い内に何かが起こるわ。気をつけて旅をしなさい。」

「・・・!!!あ、りがとう、マ・・・マ。」


次はアミー。


「はい、リミリ。・・あなたの能力で、左右されているポケモンと人間がいることを、忘れちゃダメよ。」

「・・・うん、分かってる。アタシとアミーの力は、全てを左右している事。・・、ありがとう。」


最後、リミリ。


2人の力、それは歴史を変えてしまうほどの力。


「ヤッタネ、マミーナイス!!これ、高いもんネ。」

「・・・Cギアがあればあんな事が出来るなの♪」

「・・・コレで少しなら離れても通信する事ができるね」


どんなに深刻な話でも。やっぱり、前を向かなくちゃ。・・・いつもの調子を出しまくりのリミリ。

話を気にしつつも、妄想しまくり、アミー。

話が聞こえなかったからか冷静なタイキ。


「私がこれるのも、サンヨウシティが限界ね。最初で最後の旅なんだから、使命を果たすだけじゃないわよ。」


そういって、エルミーは帰っていった。

その後、すぐに事件が起きるとは誰もが思っていなかった——

Re: ポケモンBW [ファンタジアル] ☆オリキャラ7人募集★ ( No.14 )
日時: 2010/10/31 17:03
名前: 蛍光灯 (ID: 7KvZCID9)

*****おまけ ★

えーと、ストーリーが思いつくまでインタビューってことでリミリ!!!

****

作者「えーと、まぁかくかくしかじかでリミリにインタビューです!!!!」

リ「ウルサイ事ばっかやる作者ネ・・・」


作者「[完全無視]1つ目の質問、誕生日は?」

リ「3月31日。」

作者「2つ目、好きなもの!」

リ「マネー!!マネー!!!マネーーー!!!!」


(・・・予想通り・・・)

作者「3つ目、キライなもの。」

リ「勝ってもマネーを少ししかくれないトレーナー」

作者「んじゃ、好きな相手は?」

リ「・・・バオップ、火炎放sy


作者「申し訳ございません、スイマセンもうしませんからぁぁ!!!」

リ「・・・よし。後は?」

作者「あー、特に無いですね。」

リ「じゃ、調査料。」


[リミリは作者に金を請求した!
 
 作者は逃げ出した!]


リ「この後も引き続きストーリーを・・・読まないでください^^」


 ひどいよ、リミリ! 〆by蛍光灯 ★

Re: ポケモンBW [ファンタジアル] ☆オリキャラ7人募集★ ( No.15 )
日時: 2010/10/31 22:04
名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)

マネーあげるから見る♪

Re: ポケモンBW [ファンタジアル] ☆オリキャラ7人募集★ ( No.16 )
日時: 2010/11/01 19:16
名前: 蛍光灯 (ID: 7KvZCID9)



「ねー、どこかにマネー落ちてないかなぁ?」

「お金が道端に落ちてたら・・・ホワホワ」

「・・・少しは君たちも現実的になろうよ。」


夢のようなことを言うリミリ。
はたまたモウソウアミー。
クールに突っ込みを入れるタイキ。


「死ねぇぇぇ!!!!」


響く声の先、小さな黒い可愛いポケモン。


「・・バオッキー、はじける炎。」

「弱い人間どもがあがいてんじゃねぇー!!!」


ポケモン・・・ゾロアにはじける炎を出すバオッキー。
見た目とは正反対に口の悪いゾロア。


「えぇいうるさい、マスターボール!」


[野性のゾロアが現れた!

 バオッキーのはじける炎!
 ゾロアは交わした!

 リミリはゾロアにマスターボールを投げた!

「やった、ゾロアゲットネ♪」]


ちなみになぜリミリがマスターボールを持っているかというと・・・

それはリミリの父親がマスターボール職人だからである!!!!(超適当設定ワラ


「出てきて!ゾロア!」

「・・・ふざけんじゃねぇ・・・ぶつぶつ」


マスターボールから出てきたゾロアは。
ぶつぶつ文句を言うゾロアだった。


「もしかしてこのゾロア、あのゾロア!?」

「ゾロア・・可愛いなの♪」

「ゾロアは、ゾロアークと一緒にいるはずだから・・・あの飛行船事件ではぐれた?」


リミリ・タイキの言葉は、今年の映画「幻影の覇者ゾロアーク」参照に。
またゾロアでモウソウするバカアミー。

そう、このゾロアは映画にでてくるゾロアであり、もう1つこのストーリーの鍵である。

(勝手に使った)


「じゃ、アタシの手持ちにこのこが入るわけね★」

「ふざけんじゃねー、俺が何で・・・」

「戻って!アー、レベルがこのこ30かぁ・・・」


映画と違ってゾロアの口が悪いのは・・オリジナルにしたかったんです!


〜まぁ色々あってシッポウシティ


「アー、ようやくネ!!方向音痴で地図をなくしたアミーのせいで・・・」

「あー、大冒険・・・ホワ」

「・・・早く地図を買おうよ。」

「イヤッ!!!マネーのムダね!」


現在の3人
リミリ ジムバッジ1個
バオップ Lv20
ゾロア  Lv30

アミー ジムバッジ1個
ヤナップ Lv18
ミジュマルLv25

タイキ ジムバッジ1個
ヒヤップ Lv20
ポカブ  Lv20

ストーリーにプラズマ団が出ていないんですよ!
早くストーリー書きたいからつい飛ばしてたんです・・
オリジナル敵キャラ入れるんで!!
許してください!!(土下座

*****おまけ ★

リミリだけにインタビューじゃかわいそうなので・・・

****

作者「かくかくしかじかでインタビュー!アミー!!」

ア「インタビュー・・・有名モデルに・・・」


作者「(完全無視)1つ目、誕生日って?」

ア「3月31日。リミリと双子だし分かるなの?」

作者「次、2つ目好きなもの!」

ア「恋愛とか友情とか・・・ホワホワ」

作者「はい、モウソウストップ!3つ目、キライなもの」

ア「虫とか、あとお金お金うるさい人なの★」

作者「何て仲の悪い双子・・・。次、好きな人(ニヤリ」

ア「ミジュマル、シェルブレード」


[アミーのミジュマルの水鉄砲!

 作者は遠くへ飛ばされた!キラーン(ロケット団風]


ア「あーあ、死んじゃった。」


 いや、死んでないし!誤解をしないでくれ! 〆by蛍光灯 ★


ア「やだー、そらみみかなぁ?ホワホワ・・・」

 〜ポケットモンスターBW [ファンタジアル]終了〜


 終わってませんのでこのままストーリー読んでください!! 〆by蛍光灯 ★


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