二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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*ポケットモンスター*
日時: 2010/11/08 15:23
名前: みゃぉ(=^・^=) ◆N24GKL4Cjs (ID: CwTdFiZy)
参照: 『ニャーニャー』ないているのは誰?

クリックしてくれてありがとう!
はじめまして!
小説大好きな中2のみゃぉです☆
小説カキコ別館でも書いています!
二次小説は初めてです
みなさん、コメよろしくお願いしまーす☆ミ

ルール
荒らしは禁止!
変な書き込み禁止!

みなさん
ヨロシクお願いしま〜す

登場人物 >>2 >>5

第1章 >>9 >>11 >>12

第2章 >>13

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Re: *ポケットモンスター* ( No.9 )
日時: 2010/11/10 00:05
名前: みゃぉ ◆N24GKL4Cjs (ID: CwTdFiZy)
参照: 『ニャーニャー』ないているのは誰?

「あっ!大智ー!」
「優梨じゃん!優梨も探してんのか?」
「まぁーね!」
「さっそくだけどさ勝負しようぜ」
「いいけどー大智、すぐ負けるじゃん!」
「今度は絶対に負けんし!」
「フーン、じゃーもし負けたらラッキーアメちょーだいね!」
ラッキーアメとはポケモンに食べさせると
強くなるアメ。レベルが上がったりもする
一人平均20粒くらい持っている
「じゃー俺が勝ったらそっちもやれよ」
「勝ったらね〜」
「いくぞースタート!」
+ポケモン勝負のルール+
・試合中はポケモンを変えてはダメ
・先にポケモンがなくなった方が負け

     〜ポケモン勝負〜
「行け!ミロカロス!」
「ゆけ!トロピウス!」
「ミロカロス!れいとうビーム!」
「トロピウス!しぜんのめぐみ!」
しぜんのめぐみはハイドロポンプになった
れいとうビームで水を凍らせトロピウスに激突
「トロピウスはくさ.ひこう。こおりは4倍よ!」
「トロピウス!大丈夫か?!」
 ×××《トロピウス倒れた》
「イェーイ!勝った—!良くやった!ミロカロス!
「まだ分かんねーよ!行って来い!ジバコイル!」
(相性が悪いわねーこれじゃ負けるわ)
「ジバコイル!ほうでんだー!」
「だったら…ミラーコートよ!」
ジバコイルに跳ね返り激突——
「いいよ!ミロカロス!」
(よし!思った通りだ!)
「ジバコイル!迎え討て!」
「えっ?な…なんで?」
「よし!今だ!でんじほう!」
「ミロカロス、ミラーコート!」
ジバコイルのでんじほうはミラーコートを突き破った
「え!!」
 ドッカーーーン!
 ×××《ミロカロス倒れた》
 ×××《ジバコイル倒れた》
「ジバコイル!…良く頑張った!ゆっくり休んでくれ」
「ミロカロス!頑張ったね!しっかり休んで!
    なかなかやるじゃない!大智ー」
「まだまだ!」
「じゃーこのポケモンはどうかなー?」
「こっちだって!やってやる!」

でてきたのは・・・

—つづく—

Re: *ポケットモンスター* ( No.10 )
日時: 2010/11/05 20:33
名前: みゅぅ♪ ◆4MvnaLndWQ (ID: CwTdFiZy)
参照: ☆キラキラパワー全開☆(☆ω☆)

おもしろ〜い!
うち、ポケモン好きなんだー!
頑張って!

Re: *ポケットモンスター* ( No.11 )
日時: 2010/11/10 00:03
名前: みゃぉ ◆N24GKL4Cjs (ID: CwTdFiZy)
参照: 『ニャーニャー』ないているのは誰?

でてきたのはウィンディとトドゼルガだった
相性的にはトドゼルガの方が有利だ
「一発で決めてやる!トドゼルガ!なみのり!」
「負けないわ!ウィンディ!りゅうのはどう!」
 ドッカーーーーーーン!!!
相打ち!両者ともダメ—ジをくらった
「ウィンディ!しんそく!」
(は…速い…!)
しんそくはトドゼルガに命中した
「連続でしんそく!」
ビュン!ビュン!ビュン!
トドゼルガはだんだんと体力を失っていった
「トドゼルガ!こおりのキバだ!」
しかし、トドゼルガは技を出すタイミングがなかった
・・・そして
「とどめのだいもんじ!」
×××《トドゼルガ倒れた》
「トドゼルガ!大丈夫か?!」
「イェーイ!勝ったー!」
(くそ〜あと3匹か〜。相手はまだ5匹いるぞ)
「頑張れ!ドサイドン!」
 (相性が悪いな…よし!あれでいくわ!)
 「ウィンディ!りゅうのはどう!」
「よし来た!ドサイドン!がんせきほう!」
「力で押せーーー!!!」
ウィンディはしんそくを続けて攻撃したから
体力がほぼなかった
・・・そして
ドッカーーーーン!!!
 ×××《ウィンディ倒れた》
「ウィンディ!」
「いいぞー!ドサイドン!」
「なかなかやるわね!…でも私が負けるわけにはいかないんだから!」
「望むところだ!」
「いけ〜!メガニウム!」
「すぐに片付けるわ!ソーラービーム!」
メガニウムは光を吸収した
攻撃するまでは時間がかかる
「チャンスだ!メガホーン!」
ドサイドンはメガホーンをした
「行け〜!」
「メガニウム!急いで!」
・・・そしてドサイドンがメガニウムの目の前寸前!
ドーーーーーーーーーーーーーン!!!
ソーラービームが発射した
ドサイドンに被害があった
メガニウムはギリギリの所で免れた
 ×××《ドサイドン倒れた》
「良かった…!」
「あとちょっとだったのに!…だけど…
   次はメガニウムの負け決定だな」
「え?まだわかんないじゃん!」
「これを見てもそう思うかな!」
繰り出したのはリザードンだ
メガニウムは4分の1の確率しかない
「リザードン!暴れまくれ!」
「私だって!負けないわよ!」

—つづく—

Re: *ポケットモンスター* ( No.12 )
日時: 2010/11/10 00:08
名前: みゃぉ ◆N24GKL4Cjs (ID: CwTdFiZy)
参照: 『ニャーニャー』ないているのは誰?

「リザードン!ねっぷう!」
「メガニウム!かわして!」
メガニウムはねっぷうを交わした
だが、リザードンはすぐに体制を戻した
「今度はこっちが攻めてやるよ!連続でねっぷう!」
「メガニウム!避けて!」
メガニウムは避け続けた
しかしリザードンの攻撃は止まらなかった
次第に避ける力がなくなってきた
そしてとうとう・・・
ドッカーーーーーン!!!
 ×××《メガニウム倒れた》
「メガニウム!大丈夫?」
「いいぞー!リザードン!」
「なら!次はどうかな!」
でてきたのはエレキブルだ
「エレキブル!サイコキネシス!」
リザードンが宙に浮かんだ
「リザードン!フレアドライブ!」
「させるかー!そのままきあいパンチ!」
ドドドド…ドッカーーーーーーーン!!!
大爆発!!!両者共々大ダメージ!!!!!
 ×××《リザードン倒れた》
 ×××《エレキブル倒れた》
「リザードン!」
「エレキブル!」
今の優梨の手持ちは2匹。大智は1匹だ
(くそー相手はまだ2体もいる。こーなったら一か八かだ!)
「大智!今回も絶対に勝って見せるわよ!」
「それはこっちのセリフだ!」
優梨&大智「行けーー!!!」
出てきたのはフライゴンとルカリオだ
(フライゴン?!あいつ、いつの間に!)
「フライゴン!かえんほうしゃ!」
「ルカリオ!はどうだん!」
かえんほうしゃとはどうだんがぶつかった
ドッカーーーーーーーーン!!!
「ルカリオ!メタルクロー!」
「ドラゴンクローで迎え討て!」
次はメタルクローとドラゴンクローでぶつかった
ドーーーーーン!!!
フライゴンの方が威力が強かったため
ルカリオにダメージが当たった
「今よ!ギガインパクト!」
「あ!ルカリオ!」
ドカーーーーーーーーーーーーン!!!!!
 ×××《ルカリオ倒れた》
「ルカリオ!大丈夫か?」
「頑張ったな。あとはゆっくり休んでくれ」
「やったね!フライゴン!ありがとー!」
勝者は・・・
優梨の勝利ーーーー!!!
     〜ポケモン勝負終了〜

「やった〜!また勝っちゃった〜!」
「クソ〜!次は勝てると思ったのにな〜!」
大智は負けたので優梨にラッキーアメを渡した
「やった〜!また増えた〜!」
「今度やる時は絶対の絶対に負けないからな!」
「フ〜ン?本当に〜?」
(カーーーーー!!!)
「勝つって言ったら勝つんだよー!」
「ハハハ!!!」

2人の冒険はまだまだ続くだろう———

————
———
——


?「あいつを…倒してこい」
?「金銅優梨でよろしいでしょうか」
?「あぁ。そして…あいつのポケモンを奪ってこい」
?「…かしこまりました…アイダラ様」
?「フフフフ…アーーーハハハハハ!!!頼んだぞ…」

今、優梨の近くで
大変なことが起こっていたのだ
それは———

—つづく—

Re: *ポケットモンスター* ( No.13 )
日時: 2010/11/10 00:10
名前: みゃぉ ◆N24GKL4Cjs (ID: CwTdFiZy)
参照: 『ニャーニャー』ないているのは誰?

———
——


大智とも旅の途中に別れた
そして・・・
優梨の前に
謎の人物が現れた

「あなたが金剛優梨?」
「そうですけど…あなたは…誰?」
「私は…セイク団幹部のサブア。アイダラ様から頼まれてね…あなたを倒してほしいと」
「セイク団…!ボスはどこにいるのよ!」
「アイダラ様はあんたたちの監視をしているわ」
「か…監視…?」
「あんたたちがいつどこで何をしているのかね」
「どうしてそんな事するのよ!」
「…私たちセイク団の邪魔をするものは…徹底的に排除」
「徹底的に排除って…邪魔をしてるのはあんたたちじゃない!さっさと盗んだ宝とポケモン返しなさいよ!」
「フン…そういって返すバカがどこにいる?」
「…あんた…もう許さないわ!倒してやる!」
「あなたがもし勝ったらアイダラ様に合わせてあげてもいいわ。
…でも…こっちが勝ったら…あなたのポケモンを強制的にいただく」
「え?ちょ…何言ってるのよ!」
「あら。怖いの?勝負するのが。腰ぬけ女ねー」
「はぁ?何言ってんの?勝負するわよ!あんたたちみたいな悪者に絶対に負けないんだから!」
「フフフ…。その強がりがどこまで持つのかしらね…では始めましょう」
(絶対に負けない・・・!)

     〜ポケモン勝負〜
「いってきなさい。カイリュー!」
(カイリュー?…よし。それなら)
「行け!ミロカロス!」
「へ〜、相性のいいポケモンで戦うのねー」
「自由よそんなの。ミロカロス!れいとうビーム!」
「遠慮なくいくわよ。カイリュー!かみなり!」
「え?かみなり?」
優梨の予想外のことが起きた
カイリューがかみなりを覚えている事を知らなかった
そして、カイリューのかみなりはれいとうビームを
壊し、ミロカロスに突撃!効果は抜群だ!
「ミロカロス!」
 ×××《ミロカロス倒れた》
(そんな…!一撃で?!こいつ…何者…)
「優梨さん。力だけではこの私に勝てないわよ?」
(くそ〜〜!だったら…!)
「頑張って!フライゴン!」
「ほぉーフライゴンねー」
「フライゴン!ドラゴンクロー!」
「かわしてドラゴンダイブ!」
(は…速い…!)
「フライゴン!はかいこうせん!」
ドラゴンダイブとはかいこうせんがぶつかった
威力は同じくらいだ
そして…
ドッカーーン!!
 ×××《カイリュー倒れた》
 ×××《フライゴン倒れた》
「なかなかやるじゃない。でも、これはどうかな!暴れてきな!エルレイド!」
「だったら…ウィンディ!でてきて!」
「エルレイド!サイコキネシス!」
ウィンディは宙に浮かんだ
「ウィンディ!りゅうのはどうよ!」
「フン!そんな考えは意味ないわ!そのまま投げつけて!」
(え?)
エルレイドはウィンディを地上に投げつけた
りゅうのはどうを放ったままだったので自滅してしまった。
ウィンディはサイコキネシスとりゅうのはどうの二つのダメージをくらってしまった
「ウィンディ!」
 ×××《ウィンディ倒れた》
「そんな…また一発で…」
「フフフ…勝負にならないみたいね」
「まだ分かんないわよ!行って!エレキブル!」
「すぐに片付けるわ。エルレイド!じしん!」
「かわして!」
エレキブルはエルレイドのじしんをかわした
だが・・・

—つづく—


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