二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン legend a soul  
日時: 2011/01/06 19:46
名前: ザ・ポテチ (ID: wetqViQy)

初めまして

ヘタレの小説しかつくれず、更新も遅いザ・ポテチです



自分はブラック ホワイトは持ってないので
技などはほとんど出てこないです。(ポケモンは若干でるかも)

鳴き声は適当です

オリジナルの地方で【セラウェイ地方】です
地名も適当です
それでもOK?

登場人物

主人公
カレン 女/13歳
セラウェイ地方のトカタウン(始まりの町)出身
新人トレーナーで旅をすることになった。
気が強くて負けず嫌い、活発な性格で時々調子にのってしまうこともある。ジムを制覇してチャンピオンになるのが夢
夢の中で謎のケモノのポケモンからまが玉のついた首飾りを所持している

容姿
肩までかかる黒髪に抜群のスタイル
前述の首飾りをつけている

現在の手持ち
フレイ(ガーディ)♂ 初めのパートナー
ロック(イワーク)♂ フオスシティジムリーダーゴウキから譲りうけた
ココ(キノココ)♀ キナンの森で捕まえた
ニョロン(ニョロモ)♀ キナンの森でかなり時間をかけて捕まえた

ノック
男/13歳
カレンといっしょに新人トレーナーとして旅にでる
コンテスト好きでバトルは見るだけでいいと思ってる。
おとなしくてカレンを止めに入ることもある。
全てのコンテストで優勝するのが夢
現在のてもち
ライ(エレキッド)♂ 初めのパ−トナー
クロス(ヘラクロス)♂ キナンの森で捕まえた
リーフ(スボミー)♀ キナンの森で捕まえた  
ネーブ(バネブー)♂ キナンの森で捕まえた



キノ博士
男/28歳
セラウェイ地方の研究者でかなり優しい
手持ち
ジバコイル(一応もってる)その他たくさん

その他 シロナや他のキャラもでます



 

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Re: ポケモン 受け継がれる魂 誰も来ない(T_T) ( No.19 )
日時: 2010/11/27 12:40
名前: ザ・ポテチ (ID: wetqViQy)

カレンのガーディの炎タイプに比べてゴウキのイワークは岩タイプ
相性では不利だった。
「なぜイワークに対して炎タイプのガーディをだした?」
「え?私はこの子しかもってないのよ!」
かるく逆ギレに近い。
「これは俺もなめられたものだ!やれ!イワークいわおとしだ!」

イワークは地面にしっぽをたたきつけていわおとしをした
岩が飛びフレイに向かってとんでいく
「避けて!」
フレイはそれをたくみに避ける
「ほう!なかなかやるじゃないか!だがココまでだ!イワーク!がんせきふうじ!」

フレイは避けきれずにがんせきふうじがヒットした
岩があって思うようにうごけないフレイはあたふたしていた

「フレイ!遠距離攻撃よ!ひのこ!」

イワークにひのこを放った
このひのこはイワークに対して効果はいまひとつだが
なかなかダメージを与えた。

「ここで終わらせろ!イワークしめつけろ!」

イワークはフレイを締め付けた。じわじわとダメージをあたえる。
フレイは振り払おうとしたがイワークの力はすさまじくとても無理だった

だがもうジムリーダーゴウキも観戦していたノックももう終わったと思った

だがカレンもフレイもあきらめなかった
するとカレンの首飾りが緋色に輝いた

それに共鳴するようにフレイは力がわいていき、ついに炎が身を包むようになった。

「あれは…フレアドライブ!!でもそんな技がつかえるレベルにはまだ達していないはずなのに…!?」
観戦しているノックだけでなくゴウキもかなりおどろいていた。

フレイのフレアドライブはイワークを戦闘不能にするほどの威力だった。

イワーク戦闘不能にてカレンの勝利になった。
しかし試合中に突如命令も無しに高レベルの技を出したのは謎のままだった

そして次なるジムを目指してまた旅に出ることになった。
しかしポケモンセンター前でシロナを探そうか考えていたとした所とだったがゴウキが追ってきた

「オーイ!お前ら〜!」
「あれ?ゴウキじゃん。何しに来たの?」
(クソ!こいつら俺のこと呼び捨てか!まあいい)
ダッシュできたので息が切れていた

「ハアハア…やっと見つけた…頼みがあるんだ。俺のイワークを受け取ってくれ!」

突然そんなことを言われたので2人は何がなんだかわからなくなった。
しかしゴウキはそのまま話しを進める。

「お前らがジムをでたあとイワークはお前らをずっと見ていたんだ。俺はすぐわかった。お前らと旅がしたいって思ってるはずだ。な!イワーク」
「イワ!」

イワークもうなずいた。カレンもイワークとゴウキの顔をみて決心した

「わかった!大事に育てるから!」
「ありがとう!ニックネームは自由につけていいぞ!」

イワークは早くもカレンになついた
「よし!あなたの名前はロックよ!」
「イワ!イワ〜!」

イワークはとても喜んでいるようだった。

新たな仲間も出来てまた次なる町を目指す!

END

Re: ポケモン 受け継がれる魂 誰も来ない(T_T) ( No.20 )
日時: 2010/12/01 20:32
名前: ザ・ポテチ (ID: wetqViQy)

シロナは町の北側の次の町への道で待っていた

「あら?やっと来たのね。で、どうだった?ジム戦は?」
「ハイ!ばっちり勝ちましたよ!」

(ここのジムのエキスパートタイプは岩…タイプ不利で無理だと思ったンだけどな…)

そしてカレンはジム戦のことや新たな仲間イワークのロックのことを話した


次の町はマキノシティは間に1つの小さなまちスキイタイウンを挟みずいぶん北に位置する
一行はまずそのスキイタウンを目指すことにした

その途中に他の旅人と見られる人と怪しい服を着た男がなにやらもめているようだった
「キサマ!このDD団に逆らうのか!?」
「僕はこのムックルはあげらんないよ!」

怪しい服をきた男はDG団と名乗っていた
もう1人はムックルは上げられないと何の話しなのだろうか?

「いいからそいつをよこせ!じゃないと力ずくで奪い取ってやる!」

何とも物騒な話だった。しかしその言葉を聞いた瞬間気づいたらカレンは飛び出していった

「やめろ!なんだかしらないけど人のポケモンを奪うなんて何でする!?」
「なんだお前は!?だが逆らうのならお前も一緒だ!」

そう言ってポケモン勝負を挑んできた
「イケ!ミネズミ!」
「チー!チー!」

ミネズミを出してきた
「でてきて!ロック!」
「イワァァ!」
カレンの1番手はイワークのロックだった

「ミネズミ!たいあたりをしろ!」
「ロック!こっちもよ!たいあたり!」

ロックのたいあたりとミネズミのたいあたりはまるでレベルがちがくてミネズミを吹き飛ばした

「続けていわおとし!」
続けざまの攻撃でミネズミをあっという間にたおした

「何!?クソ…弱いポケモン共だ…覚えておけ!」
そう言って怪しい男は去っていった

END

Re: ポケモン 受け継がれる魂 いい加減来てよ(T_T) ( No.21 )
日時: 2010/12/02 20:44
名前: ザ・ポテチ (ID: wetqViQy)

前回DG団と名乗る怪しい男から旅人を救ったカレン達
「ありがとうございました!おかげで助かりました!」
「いや!?私はたいしたことはしてないけど!?」

「でも僕のムックルが奪われずにすみました!良かったら一緒にスキイタウンまで行きませんか!?」

一行には新たに仲間がふえてまたにぎやかになった
その少年はコールと言うらしい
お互い自己紹介してまた足を進めた

次の目的地スキイタウンはキナンの森を通らなければならない

*位置で言えば
      マキノシティ
        道
      スキイタウン
        道
       キナンの森 道   フオスシティ 
       キナンシティ   道

わかりにくいです

と言うわけでキナンの森へ行った
森は薄暗く草ポケモンや虫ポケモンが多くいた
「あ〜!!モンスターボール買うの忘れてた!!」
カレンは悔しそうに叫んだ。それに対しノックは
「へへ〜ん!こんなこともあろうかと10個買ってたんだ!しょうがないから分けるよ」

ここでカレンとノックは別行動でポケモンを捕まえる。30分後にまた集合することになった

アイルも自分のモンスターボールを持っていたので捕まえることにした

最初ぐらいはとみんな一緒に最初は行動した
まずカレンはカイロスを発見した
「あれはカイロスだ!よしイッケーモンスターボール!!」
モンスタボールはカイロスに向かって飛んでいきカイロスはモンスターボールの中に吸い込まれた

が、そのあとモンスターボールはビクッビク!とうごきカイロスは出てしまった
そしてどこかへと去っていった

「あらダメよ。もっとダメージを与えてからじゃないと」
「じゃあどうするんですか?シロナさん?」
「じゃあみててね。」

草むらの方へ歩いていきシロナはニドラン♀を発見した
「イケ!ガブリアス!」
「グワァァァ!」
ガブリアスをだした

「ガブリアス!みねうち!」
ニドラン♀にみねうちをした

みねうちの効果でぎりぎりまでダメージをあたえた
「いけ!モンスターボール!」
一瞬にしてポケモンを捕まえたシロナはすぐに逃がしてあげた
「こんなふうにつかまえるのよ。じゃあみんなも行って来て!」

3人はどれだけつかまえられるのか!?
END

Re: ポケモン 受け継がれる魂 いい加減来てよ(T_T) ( No.22 )
日時: 2010/12/02 20:45
名前: ザ・ポテチ (ID: wetqViQy)

カレンは森の入り口ちかくでポケモンをさがした

そこでキャタピーを見つけた
「よし!まずはダメ−ジをあたえてからだったな…いけ!フレイ!」

ビードルに対してフレイをだした
「フレイ!ひのこ!」
「クワァァ!」
ビードルにひのこがあたり倒してしまった
「よし!モンスターボールを…ってあれ!?いない!?いないよー!?」
そこにシロナが様子をみにやってきた
「シロナさん!ビードルをやっつけたのにいないんですよ!?なんでですか?」
「あら?知らないの?ポケモンは倒しちゃうと逃げちゃうのよ。だからギリギリまで減らさないといけないのよ。じゃあノック君達も見なくちゃいけないから。じゃ!」

新たな知識を身につけてまたポケモンを捕まえにいった。
しばらくさがすとキノココを発見した

「今度こそ捕まえるぞ!イケ!フレイ!たいあたり!」

キノココは全く警戒していなくてまともに攻撃をうけた。
「ん?」
という声がどこからかした。しかしカレンには聞こえてなかった

「よし!モンスターボール!!」
モンスターボールはキノココを吸い込むように捕獲した
ピク!ピク!!と動きカチ!と音が鳴った
「やったー!!キノココゲットだ!!」
「やったー!!…じゃねえよ!あんた困るよ!せっかくスケッチが終わりそうだったのに!」
岩陰から青年がでてきた

「ちょっとなんなんだよ!せっかくいい感じに描けてたのに!」
「あ…!!ごめんなさい!気がつかなかったんです!!」

その青年はキノココのスケッチを描いていてそれをいきなりそれをじゃまされてかなりきれていいる
「オーイ!カレン!どうしたんだ!?」
ノックとコール、シロナがいた

「あれ!?ゲンナイじゃない!なにしてんの?」
「シロナ!お前こそなんでいるんだ!?」
どうやらこの男とシロナとは知り合いらしい

「彼はゲンナイ。ポケモンの研究者でカントー地方出身なの」
「おまえがシロナと知り合いか…なら許してやる」
2人は研究者として関係があるようだった。
話によると現代のポケモンについて研究、観察をしている。今もその最中だった。
「そうだ!これも何かの縁だし2人バトルをしたら!?」
「え?ええ!そうしましょうよ!!」
シロナの提案により2人はバトルすることになった

バトルのルールは使用ポケモン2対2のバトル
「…たくこんなのめんどくせえな〜。まあシロナが言うから仕方ねえ。いけ!ハガネール!!」
「普通のトレーナーならいつどんな勝負もうけるものだよ!いけ!ロック!」
「イワァァ!」

イワークVSハガネール
ハガネールはイワークの進化後の姿
いざ!!バトル開始!!
END

Re: ポケモン 受け継がれる魂 いい加減来てよ(T_T) ( No.23 )
日時: 2010/12/02 21:03
名前: ザ・ポテチ (ID: wetqViQy)

イワークVSハガネールの勝負が始まった

「ロック!!いわおとし!!」
「イワァァァ!」
いわおとしがハガネールに向かって飛んでいく

「なんだこの弱さは?ハガネール避けるまでもない」
ハガネールに岩が直撃した。しかしびくともせずその場にいる

「やれやれ…なんでシロナはこんなザコと勝負をさせるんだ。」
「な…何!?なんだと!?負けるな!ロックがんせきふうじ!!」
「ふう時間の無駄だ…ハガネール!!すてみタックル!!」
「ガァァァァァ!!」

ハガネールのすてみタックルが直撃する。それは効果はいまひとつでもかなりのダメージをあたえた。
「イワァァ…!!」
ロックはすこしよろめいたがすぐ体勢を立て直した

「え!?すてみタックルは反動を受けるはずなのに!?」
「ハガネールの特性いしあたまで反動はうけないんだよ!」
ハガネールは余裕の笑みを浮かべる

「もう終わらせてやる!ハガネール!アイアンテールだ!」
「ガァァ!!」

アイアンテールが直撃してロックは戦闘不能になった

END


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