二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- AKB４８VS嵐〜二次元じゃなくてごめんね物語〜
- 日時： 2010/11/11 21:48
- 名前： VS嵐ちゃん （ID: C2X31cwX）
ここは日本テレビ本社・・・今日起きてはいけない事態が起こってしまった。
「なっ・・・」
嵐のマネージャーは驚愕した・・・
隣のスタジオの前になぜかAKBの総合マネージャーがいたのだ・・・
「なぜあなたがここに・・・？」
「！！嵐のマネージャーさん？！これはどういう・・・」
「今日はこのスタジオの隣のスタジオで嵐にしやがれ！２時間SPの収録が・・・」
「なっ・・・ありえない・・・」
「え？」
AKBのマネは深刻な表情になる・・・
「実は・・・このスタジオでAKBINGOの収録があるんです・・・」
「なっ・・・恐れていた事態！！」
二人が恐れている事態とは一体なんなのだろうか？
それは・・・ファンの争い
マネ二人は顔を青ざめさせながら本社ビルの入り口を上から見下ろすと・・・
「「やっぱり！」」
〜日本テレビ本社入り口前〜
「AKBとかきもいんだよ！！」
「あ・・・ああ、嵐こそ！かか・・・勘違いブスじゃないですか！」
「はぁ？テメーらキモオタに言う権利なんてねーんだよ！嵐は宇宙一最高のイケメンで優しいグループなんだよ！」
「それならAKBはギャラクティカ素晴らしいグループですよ！」
「黙れっつってんだよ！死ね！AKBなんて所詮握手券つけなきゃCD売れないクズアイドルだよ！」
「２０１０年度の売上は結果的に勝ちましたがね」
「はぁ？嵐が握手券つけたらミリオンどころか１億なんて余裕で売れるね！」
「１億は言いすぎじゃ・・・」
「あ？嵐はそれだけすごいってことだよ！きめーなマジ、この腐れヲタ！」
「うるさいですね、腐ジャニヲタなんかに言われたくないですよ」
「嵐は他のジャニーズとは違うんだよ！特別なんだよ！」（男ファン）
「そちらの方は男のくせにジャニーズ側を支持するんですね、気持ち悪いなぁ」
「はぁ？てめぇみたいにAKBで自分のアレを刺激してるような奴に言う資格ねーんだよ！！オラァ！」
ゴスッ
一人の嵐ファンがAKBファンを殴った
「うおおおおお！！」
「おりゃああああ！！」
そこから闘いははじまった・・・
〜日テレ内部〜
「あわわわ・・・wwwどうすれば・・・」
「こうなったら・・・ゴニョゴニョ」
こそこそ話しをはじめた二人・・・そして
「それはいい！素晴らしいアイデアですね！」
「よし、早速実行しましょう！」
作戦とは一体・・・？
つづく
- Re: AKB４８VS嵐〜二次元じゃなくてごめんね物語〜 ( No.11 )
- 日時： 2010/11/17 21:19
- 名前： VS嵐ちゃん （ID: syyiHjY.）
第６話『時間なくてたまにしか更新できないけどゴメンネ☆』
櫻井「まさか、このＶＳ嵐でＡＫＢが特別ゲスト出演することになるとは・・・」
二宮「人数ハンパじゃないからプラスワンゲストどころの騒ぎじゃないぞ・・・」
大野「５人で嵐・・・頑張ろう」
相葉「そうだね・・・・・・」
松本「だけど、大きな問題があるぞ・・・」
櫻井「何？」
松本「それは、ファンが全員はいれないことだ・・・」
櫻井「それなら平気だよ、今から抽選してハズレたファンには東京ドームをジャニーズのコネで使って、そこでモニター越しに観戦してもらうから」
松本「さすがだな・・・」
大野「ちなみに乱闘防止のために対策として社長が数十人のＳＰと警備員を派遣してくれたよ」
松本「恐るべし金の無駄づ（ry・・・」
二宮「それを言うなよorz」
櫻井「・・・」
渡辺「あ・・・あの、ＶＳ嵐のゲームって４８人全員対嵐５人ですか？」
櫻井「そちらで選抜して５人に絞っていただければ助かるのですが・・・」
前田「それならもう決めてます」
櫻井「はやっ！」
前田「とりあえず私、大地に咲く一輪の花！前田敦子！」
大野「あれ・・・どっかで聞いた事あるよ・・・その前ゼリフ」
大島「大海原に咲く一輪の花！大島優子！」
渡辺「陽の光浴びる一輪の花！渡辺麻由！」
峰岸「陰日向に咲く一輪の花！峰岸みなみ！」
高橋「月光に冴える一輪の花！高橋みなみ！」
ＡＫＢ５人「全員合わせてＡＫＢハートキャッチ！プリ○ュア５！！」
峰岸「私、堪忍袋の緒が切れました！」
渡辺「海より広いあたしの心もここらが我慢の限界よ！」
秋元「そこまでなりきらなくても・・・」
前田「てか、一つだけ違ったよねセリフ・・・陰日向ってなに・・・」
峰岸「き・・・気にしないの！アイドルでしょ！」
前田「私、負けません！プリ○ュアブロッサムフォルテウェーブ！」
秋元「なりきりすぎって言ってるでしょーがぁ！！」
前田「あ・・・ごめん」
・・・こんなんで大丈夫だろうか・・・？つづく
- Re: AKB４８VS嵐〜二次元じゃなくてごめんね物語〜 ( No.12 )
- 日時： 2010/11/17 21:29
- 名前： VS嵐ちゃん （ID: syyiHjY.）
番外編２『細かいツッコミは芸能生命を脅かすのだ！キラッ☆』
ダイゴ「いやぁ、いいんスかねあんなことして」
何がですか？
ダイゴ「だってＶＳ嵐ってフジテレビの番組っすよね？」
た・・・確かに
ダイゴ「でも今回決着をつけるためにＶＳ嵐をしてる局って日テレ・・・だめじゃん！」
これは一応二次創作小説なんですからそういう細かいところは・・・
ダイゴ「二次創作ならいいんすね・・・」
うっ・・・うるせー！お前みたいな身の程しらずのＫＹ芸能人
いちいち細かいところ指摘してたらいつか干されるぞ！わかってんのか？
元総理の孫、つまり左翼の孫だろ？いつか反政府国家になったら
お前真っ先の殺されるぞ！！あ？
ダイゴ「なっ・・・！そんな・・・そんなことって・・・うぅ」
・・・ごめん、言いす・・・
ダイゴ「細かいことなんざ気にしなうぃっしゅ！」
・・・・・・消えうせろーーーーー！！！！
つづくかも？
- Re: AKB４８VS嵐〜二次元じゃなくてごめんね物語〜 ( No.13 )
- 日時： 2010/11/17 21:34
- 名前： 美亜子 （ID: bZNnCgQ1）
ＡＫＢプリキュアってかわいい(*^∀^*)
秋元のツッコミうける(>∇<)／
てか松ジュン!!!
それを言ったらおわりです・・・ｗｗｗ
これからどうなるのか楽しみにしてます。
がんばってください(´ω｀)ρ
- Re: AKB４８VS嵐〜二次元じゃなくてごめんね物語〜 ( No.14 )
- 日時： 2010/11/22 14:51
- 名前： チョコミント （ID: bMBSwVLq）
全部読ませてもらいました☆
とってもおもしろいです！
はじめはどうなるかと冷や冷やでしたけど見ててすごくハマりました
特にＡＫＢファン＆嵐ファンの言い争いがデットヒートが半端ないです（笑）
ＶＳ嵐ちゃんさんもプリキュアみてるんですか？
私も見てます！ かわいいですよね♡
また読みに来ますね 頑張って下さい
- Re: AKB４８VS嵐〜二次元じゃなくてごめんね物語〜 ( No.15 )
- 日時： 2010/11/26 23:07
- 名前： VS嵐ちゃん （ID: HbGGbHNh）
第７話『かなり久々！うち、ＰＣ制限されてるの☆あはっ。投稿者ＶＳ嵐ちゃんより』
渡辺「プリキュアってかわいいよね〜」
大島「まゆゆ・・・どうしたの急に？」
渡辺「うへへぇ・・・つぼ×えり・・・ＧＬ・・・」
大島「ちょっと〜！まゆゆが変な世界に入り込んでる〜！」
前田「まさかまゆゆが腐女子だったなんて・・・」
大島「腐女子？何それ？」
前田「知らないの？この前テレビで言ってたんだけど、男同士や女同士のラブストーリーを愛する人をそう呼ぶらしいよ」
大島「・・・・・・まゆゆ・・・」
渡辺「ゾロ×サｎ・・・はっ！いつの間にかくせであっちの世界に・・・」
大島「くせかよっ！！！」
櫻井「・・・あの、そっちで盛り上がるのはいいけど・・・一応観客がいること忘れないでね・・・？」
大島「しまったー！！ファンの前で大胆なツッコミをしてしまった！！」
渡辺「ファンの前で妄想を・・・」
前田「そんなことよりはやくしなきゃ。またさっきみたくなっちゃうよ！」
大野「そうだね、急ごう！」
〜東京ドーム〜
「オタクまじきもいんだけど・・・」
「あいつらと同じ空気吸いたくねー」
「まじきも、嵐とＡＫＢとか競演できてるだけで奇跡だからね、嵐神だから」
「なんですと！ＡＫＢのが神ですよ！！」
「あぁ？てめぇ調子乗ってんじゃねーぞコラ！」
「あなたこそ！」
〜日テレ大スタジオ〜
相葉「また東京ドームでファン同士のケンカがおこりそうだって！」
板野「うそっ！東京ドームなんかでもしもやったら絶対ケガどころじゃ済まない騒ぎになるよ！！」
篠原「嵐のみなさん、はやくゲームをはじめましょう！！ほら、選抜５人も急いで！」
前田「うっ・・・うん！」
今度こそゲームがはじまるのであった・・・
つづく
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