二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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深海少女[VOCALOID] 三話更新
日時: 2010/11/18 19:01
名前: 無幻 (ID: 8hgpVngW)



飽きやすいですが、お付き合いお願いします。




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Re: 深海少女[VOCALOID] 三話更新 ( No.42 )
日時: 2010/11/22 19:16
名前: 生死騎士 (ID: 8kUUPb.W)
参照: 梓は俺の嫁(殺☆

嘉佳緒さん>暴露しすぎでござりますよッッ!!
え・・・?自分全然凄くないっす。放置してる小説めっちゃありますしね☆
生死騎士は、こんな感じです↓
神   無幻 ミズキ 美菜などって書ききれない程のネ申小説家の皆様
↑    執筆頑張ってる初心者の皆様
│    小説書いてない皆様
│    


カス   生死騎士☆


あは☆

っていうか、嘉佳緒さんのコメ見てるとすっげぇ感動してくんの私だけかい?

ミズキ>ええ!?沖縄にすんでんの!?いいなぁ〜
私は出身が北の果てで、そのあと三重やら京都やらを放浪してたヨ。
てすとがむばぁ〜^^

無幻>とりあえず、更新がんばれ〜〜!!

夏目さん>一言いわせて下さい。
名前かっけぇ!! (その前に初めまして言えや。


でわ。

Re: 深海少女[VOCALOID] 三話更新 ( No.43 )
日時: 2010/11/22 20:49
名前: 無幻 (ID: 8hgpVngW)

>夏目さん

はじめまして!
私も大好きですっ!
そ、そそそそそんなっ!こんな死亡小説のどこがよろしいのやら\(^q^)/

頑張りやすっ!


>ミズキ

ミズキ—————————っっ!!
え?ミズキの事を暴露してもらってたのさ☆

ミズキが来るのを楽しみに待ってます(^^ゞ)
沖縄〜!?いいなぁっ!ああ、因みに今年の春に私のアホ兄貴が修学旅行で行ったよ、沖縄。
私も後2年後行くからそんときは楽しみにしててっ!
ばいちゃ(^^)


>生死騎士

とりあえずこれだけは言わせて。

黙れ☆

うるさい、黙れ。←毒舌なつもりは一切無い。正論を述べているのだ。
頑張るけど、頑張るけれどもっ

Re: 深海少女[VOCALOID] 三話更新 ( No.44 )
日時: 2010/11/23 11:51
名前: 嘉佳緒 (ID: qrnJbgt/)

 ヾ(〃゜ω゜)ノタダィマ☆と悪巫山戯が過ぎた。
 今バイトから帰ってきたんですが…全て電話でミズキから聞きました。
 来てたんだ…カキコ。俺…水死しようかな…
 彼女の話はもうしないようにしよう…

 >生死騎士さん
 ありがとうごいます。
 そんな…撲のコメはグウタラが為体。
 卑下はよくありませんよ。
 ご自分に自信を持って下さい。行き過ぎた褒め言葉もやめて…本音で語らなきゃ。
 じゃないと何時か崩壊しますよ。
 めっさ上から目線で言いました、すいません。
 僕も皆さんのことをミズキから聞いたとき(聞かされたとき)どんな人か一度話してみたいと思うようになりました。話していて心温まります。境界がどこにも存在しない。
 だからミズキも毎日にでも行きたがるんでしょうね。

 >無幻さん
 彼女の言うとおり、僕達は沖縄に住居があります。
 (なんか誤解を生む言葉だな…(~ω~;)))
 これからは暴露する事は止めます。
 あとが怖いですから。
 あ、あとミズキから伝言が。
 『すっごい楽しみにしてる』だそうです。 
 それでは。

Re: 深海少女[VOCALOID] 三話更新 ( No.45 )
日時: 2010/11/23 18:53
名前: 夏目. (ID: MLajaLHR)

  >>無幻様

死亡小説!?一体これのどこが!!
私も小説書いてますが腐ってますよ!!
無幻様神です!!死亡小説な訳ないです!!

頑張ってくださいね^^

    >>生死騎士様

名前褒めてくれてありがとうございます^^
…ネーミングセンスないんですけど…★

Re: 深海少女[VOCALOID] 三話更新 ( No.46 )
日時: 2010/11/25 21:14
名前: 無幻 (ID: 8hgpVngW)


深海少女  ...04


信じても、いいんだったよね…?


彼は、一年経っても現れなかった。
一度も、ずっと。


私は、海の底へ沈んでいく。心も、身体も、全部全部。



「&%$”%$”#!(’&%」



声に、ならない。
暗闇に包まれて、私は完全に光を失った。
怖い、怖い、怖い。


誰も居なくなったこの階での私の存在は消えた。





貴方が——




                  信じてたのに、助けてくれなかった。



私は、最終処分として、牢獄へと入れられた。
食事も満足に与えられず、鎖は四肢に繋がれ身動きが取れない。
光が完全に遮断されたこの世界の中では、呼吸する事もままならない。






それでも、心の底では期待していた。


彼が、いつかは来てくれると。






















心を盗んだまま、私の前から消えるのは絶対に許さない!だから、だから……………っ


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