二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ひぐらしのなく頃に____雛見沢2年目
日時: 2010/11/13 00:03
名前: 明羅 (ID: i8MUn/7P)

事情があり、こっちに書きますょ

続き☆

「結果は…」
圭一と沙都子はゴクンッといきをのむ。





「沙都子のしょぉーーりぃ!!」

「なっ…なんだってぇ〜」
「ヲーホッホッホ☆騙されましたわね圭一さん♪」
「何故だぁ!何故なんだぁ〜!!」
「沙都子は元々圭一がコロッケを狙うのをわかってたのですよ」
「だからなんだっていうんだぁ!」

「レナが作ったコロッケはちょっとやわらかい。だからボロボロこぼれて掴むのに時間がかかったのですよ。」

確かに。圭一は10分間のあいだほとんどがコロッケ。掴むのに時間がかかりすぎたのである。

「でわ圭一さん。恒例の…」
「「罰ゲームターイム!!」」

「みんなで言うな!この罰ゲーム恐いんだよ!」
「沙都子、圭ちゃんにどぉんな罰ゲームをするのぉ?」

「気になります。みぃー」

「そうですわねぇ…」
沙都子はピンッと思いついて
「今日の1日私のボディーガードをすることですわ!!」

「なんじゃそりゃぁぁぁーーー!!」

「沙都子にしては軽いじゃない?」

「今日の圭一さん少しは見直しからですわ。特別!ですからね」

「なんでこんなガキンチョに!」

「ガキンチョじゃありませんわ!!」

沙都子は指をパチンっとならせ




ゴンッと圭一の頭にタライが落ちてきた。
「沙都子ぉー!てめーまた罠(トラップ)かけやがってぇぇ!!」
「あ〜らなんのことやら♪」

「じゃぁ圭ちゃんの罰ゲーム開始ぃ!」
魅音は勝手に罰ゲームをはじめた
「おぃぃ!」

すると梨花が圭一の頭にポンと手をおいて「圭一。次がんばるですょ。」
梨花は圭一の頭をなでなでした。

「良かったね☆圭一くん」

「あぁ。だけど…」

「圭一さん!ボディーガードよろしくお願いしますわ♪」
「ちくしょぉぉ!」


お わ り
どうでしょうか?早かったですよね…終わるの…これは圭一と沙都子がほとんど主人公です。次は、魅音か詩音かレナです。
番外編かくなのでそみて下さい。なのです☆
じゃぁまたお会いしましょうね(≧∇≦)

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