二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 〜キオクナシ少女〜
- 日時： 2010/11/14 18:18
- 名前： AN （ID: hpvIgKEu）
こんにちわぁっっ！
こういう小説を書くのは初めてなので文章表現めちゃめちゃ変です…
・薄桜鬼のアニメの内容に似てます…
・オリキャラ出ます
・更新遅いです…
こういうのおｋな優しい方…
見ていただけると嬉しいですっっ
- Re: 薄桜鬼 〜キオクナシ少女〜 ( No.7 )
- 日時： 2010/12/04 21:17
- 名前： カイ （ID: u5ppepCU）
はじめましてー
雪南カッコイイ（＾〜＾）／
原作を見ているので楽しく読んでいます☆
ＡＮさんこれからも頑張って下さい
- Re: 薄桜鬼 〜キオクナシ少女〜 ( No.8 )
- 日時： 2010/12/05 15:06
- 名前： AN （ID: hpvIgKEu）
＞カイさん
見て頂き感謝です★
これからも頑張ります(>ω<)ノシ
では、更新しますっ!!!
- Re: 薄桜鬼 〜キオクナシ少女〜 ( No.9 )
- 日時： 2010/12/05 16:20
- 名前： AN （ID: hpvIgKEu）
- 参照： http://ＥＰ２ 更新!!!
「ん〜…ん？」
美味しそうなご飯の香りがする、
「ご、ご飯っっ!!」
思わず起き上がる
「ん…？」
手首には縄、目の前にはおにぎり。
お預けかよ…
ぐぅぅ』
「何とかして食べてやる…」
動かせる手のひらをくいくい動かす。
「頑張ってるね」
不意に戸が開く。
…だーれだっけ…？
「昨夜の事、覚えてるよね？」
・・・・・・・・・・・ぁ!
「…一応。」
確かこの茶髪男は、沖田。
「ここは、確か…」
「そうだよ、ここは屯所だよ。」
ニコニコ笑いつつ言う
新選組、聞いたことはあった。
"人斬り集団"だと。
「で、聞きたいことがあるから僕について来てくれるかな？」
「…反抗したくてもできない。」
左にさしていた刀が無い。これでは反抗のしようも無い。
「物分りが良くてよかった。着いて来て」
- Re: 薄桜鬼 〜キオクナシ少女〜 ( No.10 )
- 日時： 2010/12/13 18:31
- 名前： AN （ID: hpvIgKEu）
- 参照： http://ＥＰ２ 更新!!!
「連れてきましたよ」
沖田連れられ俺は部屋に入る。
「ご苦労だったな。」
ぁ、昨日の奴。えーと名前は…………ひじきだ…じゃない……土方・・だっけ？
部屋には多分、幹部だろう人が集まっていた。
「てめー昨夜、なんだってあそこに居た。」
「路地で寝るところだったから。」
「路地？…」
『っ!?はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』
周りは一気に俺を見てくるのであった
- Re: 薄桜鬼 〜キオクナシ少女〜 ( No.11 )
- 日時： 2010/12/13 19:29
- 名前： 牡丹 （ID: JFNl/3aH）
薄桜鬼まじ好きです＾＾
かっこいいですね!!
オリ募するときは是非教えてください!!
頑張ってください＾＾
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