二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 花言葉
- 日時: 2011/04/04 21:34
- 名前: レモンティー (ID: NcVt2sWO)
もうイナイレお馴染みのレモンティーです^p^
今回はウチの大好きな嫁、マークで恋愛系を書きたいと思います。
あいかわらずの駄文ですが、それでも良い てるみん なお方は見てってください☆
*注意事項*
・レモンティー嫌い?ならUターン
・イナイレ大嫌いな人も←
・恋愛系は目腐る!人も←
・更新&返信は亀さん
***目次***
主人公>>01
ヘレン&リオン>>52
プロローグ>>02
1話 懐かしのアメリカ>>05
2話 男の子>>10
3話 エメラルドグリーン>>21
4話 花屋>>24
5話 チューリップ>>28
6話 太陽>>29
7話 届かない存在>>36
8話 もしも…>>42
9話 本当は…>>51
10話 リオン>>67
11話 ライバル>>72
12話 始まり>>73
13話 大丈夫>>77
14話 ひまわり>>82
15話 魔法の言葉>>93
16話 儚く散る花びら>>97
17話 桜吹雪>>103
18話 義足>>126
19話 守り抜く>>129
20話 精一杯>>136
21話 不安な時間>>139
22話 ありがとう>>140
*神様な方々*
ユキナ様
香里様
kikuto様
ドロップ様
波那実様
さくら様
蒼翠様
(●A●)様
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- Re: イナズマイレブン 花ことば コメントお願いです!! ( No.73 )
- 日時: 2010/12/28 13:05
- 名前: MiNi (ID: AHLqKRWO)
くそっ!マークはレベル50以上じゃないと引き抜けない!
タヒろ!!
マ「グランフェンリルの刑だな。小説ほったらかして。」
ミニ「すみません。書きます。他のも更新してない。」
マ「珠奈が可哀想だ。」
マークがうるさいんで更新します!
12話 始まり
リオンにライバルとされた私。
マーク君が取られてしまう。
教室に入ろうとしると、廊下に椅子と机が置いてあった。
まさか・・・。
教室に入ったら、私の机がない。
あれは私のなのか・・・。
廊下に戻り、椅子と机を運ぶ。
すると、ドアの所にリオン達が座り、喋っていた。
これでは運べない。
「リオン、そこどいてくれない?」
そう言うが、リオンには聞こえてない。
もう優しいリオンはどこにもいない。
「ねぇ、何か聞こえなかった?」
「さぁ?空耳かなんかじゃない?」
「しかもどいてくれないだって。私達がゴミみたいじゃない。」
勝ち誇ったような目で私を見る。
その目は優しいリオンの目じゃなかった。
するとベルが鳴り、みんなは座る。
机を運び、私も座る。
きっと、これが始まりなのだろう。
地獄の始まり・・・。
12話終わり
- Re: イナズマイレブン 花ことば コメントお願いです!! ( No.74 )
- 日時: 2010/12/28 13:14
- 名前: 香里 (ID: /w7jENjD)
リオンってマジで嫌な奴だね!腹立つ〜!ww
マーク!今すぐ珠奈ちゃんを助けろ!!
- Re: イナズマイレブン 花ことば コメントお願いです!! ( No.75 )
- 日時: 2010/12/28 13:50
- 名前: MiNi (ID: AHLqKRWO)
香里!
うん、嫌な奴。
マーク、助けなくて良い!
マ「逝きたいのか?」
ミニ「いえ、すみません。」
んじゃ、ダチと遊びに行きます^^
- Re: イナズマイレブン 花ことば コメントお願いです!! ( No.76 )
- 日時: 2010/12/30 10:52
- 名前: MiNi (ID: AHLqKRWO)
これも上げ!
- Re: イナズマイレブン 花ことば コメントお願いです!! ( No.77 )
- 日時: 2011/01/03 13:31
- 名前: MiNi (ID: AHLqKRWO)
これも更新!
13話 大丈夫
学校で散々な目に遭ったが、学校が終わった。
マーク君のクラスは終わったらしく、マーク君が私を見ると、笑顔で手を振っていた。
手を振り返す私。
リオンが私を睨んできた。
そんなの無視。
「それではさようなら。」
担任が言うと、一斉に生徒が教室を出る。
するとリオンは早速マーク君と一緒に居る。
「ねぇマーク、一緒に帰ろう。」
そう言うと、冷たい目でリオンを見て、こう言った。
「ごめん、今日は珠奈と帰るんだ。」
リオンの手を払い、私の所にやってきたマーク君。
リオンは私達を睨み、何処かへ行ってしまった。
「帰ろう、珠奈。」
爽やかな笑顔でそう言い、私はマーク君の隣歩いた。
2人で帰るなんて久しぶり。
リオンに邪魔されていたから。
「珠奈、大丈夫だよ。」
私の頭を優しく撫で、マーク君は私をじっと見てきた。
「うん・・・///」
下を向いて顔が赤い事を隠す。
大丈夫だって・・・。
そう言われて嬉しかった。
マーク君と私の影が太陽の向きで重なっている。
ねぇ、マーク君。
貴方は私の事をどう思ってるか分からないけど、私は好き。
この思い、伝わるといいな・・・。
13話終わり
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