二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 俺の妹D-GROYON3
- 日時: 2010/11/19 20:32
- 名前: 林亜 (ID: h2vUNRG7)
最新号でたよ
<登場人物>
アレン・シュバール
高坂京介
高坂桐乃
田村麻奈美
沙織バジーナ
黒猫
アクマ
などなどいっぱいでるよ
はじまるよ
3話仲間(なかま)
翌朝、昨日は桐乃に色々えらい目にあったな・・・
「あはっよう京介くん!」
アレンが来た
「おうアレン」
「どうしたの?まさか寝不足かい?」
「あぁそうだよ」
すると
「アレンくん、京ちゃんおはよう」
麻奈美が居た京介は
「そうか麻奈美はこいつの本当の姿見てねぇんだ」
そうこいつはエクソシストであった・・・
三人は学校に行った普通に授業したしかしアレンだけは違っていた・・・
「先生腹が痛いんで保健室に行ってきます」
「分かった」
アレンは保健室に行ったしかし京介は分かっていた
「またアクマか・・・アレンも大変だな・・・」
放課後、アレンはアクマ退治を終えて三人で帰ったするとアレンの携帯が鳴った
「ピピピピピピ・・・・はい、・・・分かりました」
電話を切った
「誰からだった?」
「本部からの電話だった」
「アレンくん本部って?」
「黒い教団の事さ僕たちはそれをホームとも呼んでいる」
二人は納得した麻奈美は帰りアレンも京介と別れた
「まさか、イノセンスがこの近くにあるなんて・・・」
夜、
桐乃と京介はエロゲーをやっていた
「どごっ・・・どうしたらそんな選択肢が出てくるわけ!?」
「まずは妹になめられないように・・・」
「はあっ?」
「うぜー、てか何で俺がこんな事しないといけねぇんだよ!!」
「あんた何でも良いって言ったじゃん!!」
京介は呆れた
「あのなぁそれは親ばれ防止だろ?こんなの一人でやれよ」
「そんなの最初からやってるよ・・・」
「分かったこいつ学校でこれについて話せる奴居ないんだ・・・しょうがね、友達作るぞ!!」
「はあ?」
「要するにお前はオタクの話をしてもついてこられる人が欲しいんだろ?」
桐乃は少し黙り
「やだよ・・・」
「やだよって、お前もう立派なオタクじゃねぇかよオタクがオタクを嫌ってどうすんだよ!!」
「別に嫌っているってわけじゃない、でも・・・」
「ようはみっかんなでオタクの友達作れば良いんだろ?」
「何かあるの?」
桐乃が京介に期待していただが・・・
「ない・・・」
「つかえな・・・」
「なっ!?」
京介はごみのような扱いになっていた
翌朝、この日はアレンと麻奈美とで勉強会をやっていた。
「京ちゃん勉強進んでないよ?」
「どうした京介くん?」
「ダメもとで聞いてみっか、あのさ、例えば好きな趣味を持っている人同士で集まる会の事なんていうの?」
二人は考えた麻奈美がひらめいた
「京ちゃんあのねそれはねそ・・・」
「ソーシャルネットワーキングサービスって言うんだ通称オフ会」
「アレンくん私のセイフ取らないで!!」
「すいませんつい・・・」
「アレンって頭いいの?」
「えーとですね・・・簡単に言うとテストは100点しか取ったことしかないかな・・・はははは・・・」
京介は唖然とした
夜、京介は早速この情報を桐乃に伝えた
「ソーシャル・・ネット・・」
「ソーシャルネットワーキングサービスでしょ」
「そうそうそれ!」
京介はうろ覚えだった、
「それに繋いで・・・」
「うるさいな!後は分かるから!誰から聞いたの?」
「頭がくそ良い奴」
「そっ・・・」
翌朝、俺達は秋葉原に来ていた、ここでオフ会が開催されるのだ
「あんまり近づかないでカップルと思もわれちゃうから」
「むっ・・、でどこだ場所は?」
「だから、近づなって言ってるでしょ!!」
「分かったよじゃ帰る!」
「はあ?なんで帰るの?一緒に居なさいよ」
「分かった分かった」
「だいち、知らない人ばかりだから・・・」
「はいはい」
京介は渋々受けたってまたかよ桐乃が
「女装してくんない?そしたらばれないから」
「俺が女装したらばれるだろうが!!」
「そっか・・・何で美形に生まれまかったの?」
桐乃は呆れていた
「ぶっ殺すぞ!!」
京介が案をだした
「俺が先に行って待っているこれで良いだろう?」
桐乃は寂しげな顔して
「分かった・・・」
「そんな寂しげな顔すんなって」
「してない!!」
京介は先に行った・・・
一方、アレンは・・・
「ここどこ?コムイさんから地図だとここだが・・・どこだよ〜〜〜」
アレンも秋葉原に来ていた
「ここか」
京介は中に入ったすると
「いらしゃいませご主人様」
メイドが迎えてくれたなだった席つき
「どんな呼び方で呼んで欲しいですか?」
京介は何でも良かった
「何でも良いです」
「じゃあ、あにいちゃんって呼びますねおにいちゃん」
「何で妹系!?」
「メニュー何にしますか?」
「何でも・・・」
「分かりました」
京介は桐乃を待っていたすると
「おかえりなさいませお嬢様」
ぞくぞくときたしかし一人でかい奴が居た京介はそれに釘付け
「せっしゃ一時に予約したものですが・・・」
「名前は?」
「沙織バジーナです」
京介は水を吐いてしまった・・・
「おにいちゃん大丈夫?」
「ば、ばかなこんな時代にバジーナだと〜ありえんありえんぞ〜しかもなんかいうまくやりやがってっていうオーラが出てるしだいち、桐乃に睨まれているような・・・」
なんだかんだでオフ会は始まったしかし桐乃はうまく話せず話しても2,3位で会話が切れてしまう・・・京介もそれは感じていた二人はアイコンタクトをしあっていたそしてオフ会が終わった各自解散となった・・・京介が来て
「お前は頑張ったよ」
桐乃は黙った・・・
「何で何時もどうりにやったのに・・・むかつく、むかつく、むかつく!!」
すると、
「キリリン氏〜良かった居たでござったかうほこの人は?もしかして彼氏でござるか」
二人が
「ちがーーーーう」
「ちがーーーーう」
「はてさっきから凝視していたからつい愛の眼差しかと」
「やめてよもーーーキモ!!」
「俺は高坂京介こいつの妹だ」
「あんまり似てないでござるな」
「ほっとけ!!」
桐乃が聞いた?
「何人来るの?」
「われら合わせて4人」
「じゃあ行ってあげてもいいよ」
行こうとしたそのとき
「京介くん?」
「あ、アレン!!」
「やっぱっり京介くんだ!!なんでこんな所にいるんだ?」
「それは・・・その・・・」
「ここはどこ?」
沙織が
「秋葉原だぞ」
京介が
「ばか!こいつあいきゅう300位いってるからな・・・」
アレンが
「分かったよ、京介くんかそちらの妹さんの都合でにたんだねってことは・・・ニッ、分かったこれは妹さんの都合、そして、妹さんはオタクだ!!」
京介は唖然とするほか無かった・・・
「アレンこれは見なかったことに・・・」
「京介くん何か早とちりしてないか」
京介は戸惑った・・・
「俺は妹さん趣味の事なんか言わないよ」
京介が
「本当か!?」
「あぁ、言わないよ」
すると、
「ねぇ・・・こいつ誰?」
桐乃が聞いて来た
「こいつは」
「アレン・イシュバールですよろしく」
「私は高坂桐乃よろしく・・・」
「私は沙織バジーナ、よろしくニンニン」
アレンが
「ここの管理人ですよね?」
沙織が
「そうでござるが・・・言いましたでござるか?」
「いえいえ、推理ですから・・・何か管理人みたいな格好してたんで」
京介は驚いた
「こいつすげーな・・・」
二次会はどうなる・・・?
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