二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 俺の妹D-GRIYON4
- 日時: 2010/11/23 12:15
- 名前: 林亜 (ID: HOcby127)
新刊で、で、出ました
<登場人物>
アレン・イシュバール
高坂京介
高坂桐乃
沙織バジーナ
黒猫
アクマ
はじまるよ
二次会はマックだった
「遅くなってすまんでござる・・・」
「あそいわ」
「では、自己紹介をこちらはきりりん氏と途中さんかの京介氏とアレン氏でござる」
京介が
「途中ですまない・・」
「よろしく」
「N,H黒猫よ」
「真っ赤な目、カラコンか、左目の下に泣きホクロがあっていかにも」
「魔女ってかんじだな」
「なっ!?」
「京介くん見え見えだよ」
「分かったよ」
すると、
「その図体で沙織って言えたもんねそれにその口調と格好」
黒猫が仕掛けた
「何年前のキモオタよ」
沙織は笑っていた
「お、おまえらな・・・」
沙織が
「いいでござるよ、京介氏もじゃんじゃん罵ってください」
「しねぇよ」
「ここにも居ないか・・・」
京介が
「アレン何探しているんだ?」
「何でもない、大丈夫だから」
黒猫が
「しかし、よくそんな格好でこれたもんね」
「むっ・・・水銀灯の出来損ないに言われたく無いわよ」
桐乃の反撃
「どこに目をつけているの?マスケラに出てくる夜魔の女王よ!」
「むむむむむ・・・」
沙織が
「おぉ、これはすっかり打ち解けたでござるな」
京介が
「何処が!!」
アレンが
「そうだ!なんかテーマ決めませんか?」
京介が
「良いね、そうだそうしよう」
「なんであんたが仕切ってるの?」
桐乃はちょっとイラっときた沙織が
「最近、一番恥ずかしかったことは?黒猫氏」
「そうね・・・、踊っていたら妹に見られた事かしらね、流石に焦ったわ・・・」
「そんなもんか・・・」
京介は次元を感じた
「踊っていた時もその格好なのか?」
「マスケラ、堕天した獣の慟哭、アニメ、マンガともに最高だから見て頂戴、夕方やってるから」
すると桐乃が
「それ、メルルの裏番じゃんあの邪気眼厨二アニメ見るわけ無いじゃん」
「メルルってあのお子様しか見ない駄作のことかしら?今更バトル系魔法少女なんか流行何か乗らないのよ」
「?」
京介は何も感じていない
「まさか、また始まるの?」
「死ぬほど燃えるしメチャクチャぬるぬるうごくってーの!キッツアニメなめんな!」
「また始まった・・・」
「何この人間風情が・・・真の恐ろしさ味合わせてあげるわ」
「生きてきて恥ずかしくないのこの邪気眼電波女!!」
「まて、まて、たががアニメだろ?」
二人が
「たがが、アニメ・・・」
京介は自分が言った事が失言だと気づき座った
「ドンマイ」
アレンが何か言葉をかけてきた
「そろそろ、出ますか・・・」
すると、
「キュイーーーーーン、出るのは僕たちだけではないみたいだよ」
「あたりまえ・・・」
「伏せて!!」
ドゴーーーーン、壁が壊れた
「何が起きたでござるか京介氏」
「しらねーよ、アレン、アレンは?」
「ここだよ、どりゃ、ドーーン」
どんどんアクマを倒していった
「京介氏あれは?」
「あぁアレンだ、アレンはエクソシストなんだ」
「そうでござったか」
「きゃゃゃゃ!!」
京介が
「桐乃!!」
アクマが笑った。しかし、アレンが受け止めた
「おい、何笑ってんだよ!!こんな弾取れるんだよ!!」
「あ、あんた一体・・・」
「俺はエクソシストだ!、あんたら人間を守る為にな」
すると、
「はははははははっは、出たなエクソシスト、ここで倒す!!!!」
「あいつがイノセンスをうわっ」
京介が
「アレン!!」
「何とかしないと、」
「遅い・・・」
「しまった・・・ザクッ・・・」
アレンの腹に刺さった・・・血が垂れてきた
「ははははははは、弱いな。エクソシストはこんなに弱いのか?」
アレンが
「くそ・・・油断した・・・このままじゃ・・・」
すると、
「アレン、前を見ろ!!」
「この声はマナ・・・」
「アレン前を見ろ、何があって前を見続けるんだ!!」
「分かったよマナ・・・」
アクマが
「この人間を殺すか」
「この人たちは殺させはしない!!」
アレンが立ったみんなが
「アレン!!」
「まだ生きていたか!!ここで殺す!!」
「もう、君の攻撃は効かない」
避けたそして
「ここのアクマを消滅するブラッティ・クロス」
アクマ達に十字架が出てきて破壊された
「うおおおおお、この私が、この私が・・・」
レベル2のアクマが消えた・・・
「すげーなおい!!」
京介が嬉しがっていた
「これがアレンの力のなの・・・すっごーい」
桐乃も感心していた
「か、かっこいいわね」
黒猫も感心していた
アレンは倒れた
みんながアレンを呼ぶしかし、アレンは返事をしないどうなるのか・・・
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