二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 蒼龍(注意書き)
- 日時: 2010/11/20 14:50
- 名前: ひかる (ID: QT5fUcT9)
晒し・荒し等は書かないで下さい、書かれたら、とても嫌なので止めて下さい、夢小説やグロイと死、狂気が嫌いな方は御遠慮下さい
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- 蒼龍(転生八犬士・殺・狂気・臓器・人喰・蛇変身) ( No.1 )
- 日時: 2011/02/07 20:49
- 名前: 光 (ID: QT5fUcT9)
「カサッ。」
「すっ。」
結奈「是?。」
自分の手を見てみると手には瘡蓋だったと思って居たのは鱗だったのだ、だが、其れが光に言われた言葉に依って結奈と立人が人間ではない姿に変わり始めるのだから・・・・・・・・・・・・
立人「鱗か?。」
「カサッ。」
結奈「何で、私と川瀬君の手と顔に鱗が?。」
???「簡単な事だ。」
2人「!!。」
「すっ。」
後を向くと壁に背中を預けて腕を組んで居る光が立って居た
光「あぁ、貴様達2人が錦蛇に成って行くからだ。」
2人「!!!。」
光「其れも網目錦蛇と言う大蛇と紫水晶錦蛇と言う大蛇だがな、クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・」
立人「嘘だろ・・・・・・俺と桐沢が錦蛇に成るって言うのかよ・・・っ!?。」
結奈「そんなの嫌だよ・・・っ!。」
光「残念だが、もう遅い、貴様達2人は人間の姿にはもう戻れん、ほら、顔と手に蛇の鱗が沢山現れ始めたぞ。」
2人「!!!!。」
光に言われた通り、結奈と立人と顔と手には蛇の鱗が沢山現れ始めた、完全に網目錦蛇と紫水晶錦蛇に成り始めたのだ、結奈と立人の身体にも蛇の鱗が沢山が現れ始めた、結奈と立人は網目錦蛇と紫水晶錦蛇に成るのだ
2人「あ・・・あ・・・あ・・・。」
「メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ。」
結奈と立人の顔と手と身体に蛇の鱗が沢山現れ、メキッと言う音を起てながら身体が錦蛇の身体に成る為の変化を始めた、メキッと言う音を起てながら顔付きも錦蛇に成り始めた
「ツゥ・・・・・・・・・。」
立人「嫌だ・・・嫌だぁ・・・嫌だあああぁぁぁっ!!!、俺達2人は錦蛇になんかに成りたくないっ!!!。」
結奈「錦蛇に成りたくないよっ!!!。」
光「無理だな、錦蛇の姿に成れ。」
「メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ、メキッ。」
立人「嫌だっ!!!!、嫌だぁっ!!!!、嫌だあああぁぁぁっ!!!!、錦蛇に成りたくないっ!!!!。」
結奈「人間で居たいっ!!!、人間で居たいよおおおぉぉぉっ!!!。」
涙を流しながら幾ら叫んでも結奈と立人の身体と顔はメキッと言う音を起てながら錦蛇と同じに成って行った、光は其れを狂気が籠った笑みを浮かべて見て居た
「カ・・・・・・・・・。」
「ギラッ。」
「ニュルッ。」
「シュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル・・・・・・・・・。」
口も耳迄裂け、歯も鋭い牙に成り、舌も蛇と同じ先が二股に別れ長く成って居た、自分達2人が錦蛇に成ってしまうからだ
「ぶるっ、ぶるっ、ぶるっ、ぶるっ、ぶるっ、ぶるっ、ぶるっ、ぶるっ、ぶるっ、ぶるっ、ぶるっ。」
「すっ。」
手で耳迄裂けた口を触った、結奈と立人には自分が錦蛇に成ってしまうと言う絶望だけだ
結奈「く、口も歯も舌も・・・。」
立人「に、錦蛇と同じに成った・・・。」
光「もう直ぐしたら貴様達2人は完璧な錦蛇に成る。」
「ニイイッ。」
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