二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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妖陰陽師?!
日時: 2010/11/21 14:58
名前: 鳳凰 (ID: OKWmWpv7)

こんにちわ♪移動してきました!

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Re: 妖陰陽師?! ( No.7 )
日時: 2010/12/05 13:59
名前: 鳳凰 (ID: OKWmWpv7)

「・・・・・え、やるの?」
おもわぬ昌の発言。

Re: 妖陰陽師?! ( No.8 )
日時: 2010/12/10 21:27
名前: 勾菜 (ID: khxqjExY)

こんばんわ。面白いですよぉ!サイコーです!

Re: 妖陰陽師?! ( No.9 )
日時: 2010/12/11 10:19
名前: 鳳凰 (ID: OKWmWpv7)

うえ〜ん。勾菜さん。この後どうすればいいでしょう・・・・・・。てか、少し変えます!!

Re: 妖陰陽師?! ( No.10 )
日時: 2010/12/12 10:45
名前: 鳳凰 (ID: OKWmWpv7)

昌は(恐れおののきながらも)近づいて行った。
白い着物に肩までの髪。そして海のように深く、青い瞳。少女と見間違えるほどの美貌。
昌の姿は妖。と、いうよりも神を思わせた。
だが、妖力が感じられない。
瞳は青いのに。人間であるはずがない。
なのに、やはり妖力はないのだ。
「…ひさしぶりだな、昌。まさか、あいかわらずか?」
高淤がいうと昌はすこし顔をゆがめて…
「そのまさか!!!あのひとは、てゆうかあの、強引で、人がちょっっっとめずらしいだけで…」
「ちょっと。どころじゃないがな」
…………忘れられてる晴明である。

Re: 妖陰陽師?! ( No.11 )
日時: 2010/12/23 13:45
名前: 麒麟 (ID: OKWmWpv7)

「俺の気持ちも考え…どうしましたか?」
晴明のことを思い出した昌。高淤。
「だから……どうするかっっって事だろうがあぁぁぁっっ!!!」(青龍)
怒号一発。だが昌は……
「空間から出せば?」
と、のんきなことを言った。


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