二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 雷門のマネージャーになってみた。
- 日時: 2010/12/25 15:33
- 名前: ALICE (ID: TeOl6ZPi)
イナズマイレブンが好きすぎて、
大日本帝国憲法を
大日本帝国学園と書いてしまった
おバカなALICEです。(←どんな学校だよ!)
しかもこう見えて中3(受験生)です。(←勉強しろよ!)
こういうの初ですが、、、
がんばります!
ちなみにオレのヨメは
風丸です♪
でもこの前好きなキャラ数えたら、余裕で30人超えました(ゲーム限定のキャラを含む)。
これ夢小説じゃねーだろこのやろーー!
・・・って方は、
心の中で私を殴っちゃってください。
まちがってもコメにしないでください。
マイハートがブロークンしちゃうんで、、、。
(←要は心が折れる。へタレなんで。)
あ、でもフツーのコメはしてほしいです(笑)。ってか、コメください。
「それでもいーよ☆」
みたいなアフロディ的なお方は読んであげてください。お願いしまーす♪
※完全に作者の妄想が入っている場合があります。ご了承ください。というか作者の妄想only……です。
※なんやかんやでメインは風丸だったりします。風丸嫌いの方は疾風ダッシュかなんかで逃げてください。
※DSiで書いてるんで、漢字変換とか、間違ってる場合があります。先に謝ります。ごめんなさい。
- Re: 雷門のマネージャーになってみた。 ( No.5 )
- 日時: 2010/11/29 01:01
- 名前: ALICE (ID: TeOl6ZPi)
(3話:光のストライカーの続き)
「開始5秒で先制したという伝説の持ち主…だろ!?」
「3年前のことなのによく知ってるね」
あれ、小学校の頃の話なんだよなぁ…
「へぇ、すごい奴がいるんだな」
聞き覚えのある忘れられない声がして、ゆっくりと振り向く。
青いポニーテールの髪。
透き通った赤い瞳。
……間違いない。
「おーっ、来たか!風丸!」
……あの曰の「彼」だった。
- Re: 雷門のマネージャーになってみた。 ( No.6 )
- 日時: 2010/11/29 02:04
- 名前: ALICE (ID: TeOl6ZPi)
ヒマなので一言。
この前、理科の遺伝のビデオでエンドウの種で実験するってやつを見ました。そしたらなんと!
一番前の席の男子2人が
「ゴッドハンドーーーー!」
ってやってました(笑
ちなみにそいつら、元サッカー部です♪
- Re: 雷門のマネージャーになってみた。 ( No.7 )
- 日時: 2010/11/30 00:49
- 名前: ALICE (ID: TeOl6ZPi)
Chapter:4 忘れてないよ
※風丸ヴィジョン※
円堂にサッカー部来てくれ!…って言われて、来てみたら何かすごいことになっていた。
「……お前、もしかして、電車で寝てた、あいつ……?」
「え………っと……」
覚えてるみたいだ。やっぱこいつ、光のストライカーだったんだ。
「は、恥ずかしいから、ここで言わないでくれるかな……」
オレにしか聞こえないぐらいの声で、そいつはそう言った。
帰り道。
「おいっ」
たまたま見かけた、えーっと…アリス?だっけ?と話がしたくて、つい追いかけてしまった。
「……あの日はごめんなさい……って、あの時も言ったけど」
「オレのこと、覚えてたんだな」
アリスが当たり前じゃん!と言ってくれた。
「キャプテンは、……ものの見事に忘れてるみたいだけど、あたしは分かってるよ」
「まぁ、円堂はそういう奴だし、な……」
何も分かってないんだろう、あいつは。
「なぁ」
「ん……?」
「アリス……って呼んでもいいか……?」
!?ど、どうしたんだこいつ!?いきなり顔、真っ赤になったぞ!?
……さっきからオレ、アリスって言ってるようなもんだし、まぁ「アリス」でいいか。
アリスが赤くなった理由が分かったのは、………当分後の話になる。
- Re: 雷門のマネージャーになってみた。 ( No.8 )
- 日時: 2010/12/01 01:29
- 名前: ALICE (ID: TeOl6ZPi)
Chapter:4.5 休憩
月曜日の習字の時間、「無限の可能性」という字を書いてたら無性に「無限ザハンド」って書きたくなったALICEです。字数ピッタリでマジで書きそうでした。
昨日の風丸ヴィジョンは難しかったです……。このあと、豪炎寺ヴィジョンもいつか書くつもりだったんですが……大丈夫なんでしょうか……(←聞いてどうする
今日は授業中、いつか書くつもりの吹雪アツヤの告白シーンを考えてました。まだそこまで行ってないのに……
そう言えば、「ものの見事に」って、「小野妹子」に似てませんか??(←いや、どうでもいいだろ)弟に言ったらウケてました。ってか似てないですか???
- Re: 雷門のマネージャーになってみた。 ( No.9 )
- 日時: 2010/12/21 16:27
- 名前: ALICE (ID: TeOl6ZPi)
Chapter:5 帝国学園
※アリスヴィジョン※
えー、なんやかんやあって、帝国学園との試合が……
今日です。
「あいつらが帝国イレブンか……!」
戦意喪失してる他の部員をよそに、わくわくすんなー♪とか言ってる円堂……。
だめだ、こいつアホだ。あたしは確信した。
ーー試合開始ーー
悪夢だった……。雷門がかなう相手であるはずがなく、みんな倒れていった。
そんな中、
「もうムリですっっ!!」
……メガネくんが逃げた。どーすんだろ。こっち10人、じゃん……と思ったら。
「光のストライカー、いるんだろ?西園寺アリス、出てこい」
鬼道くんが……あたしを指名(?)した。流石、鬼道くん。各地のエースストライカーの情報は頭に入ってる、ですか……
「アリス、出るな!危険すぎる……!」
風丸くんが止めてくれてる。でも…
どうしてこう思うのか分からないけど、
あたしはこのサッカー部を潰したくない……!
だから、
「あたし、出ます……!!」
と、その時!
「その必要はない……オレが出る」
そう言って現れたのは、
炎のストライカー、豪炎寺修也だった。
「久しぶりだな、アリス」
「ちょっと出てくるのが遅いんじゃない?」
「別にいいだろ。お前の今の実力、見てみたい。……一緒に出ようぜ」
「仕方ない……出てあげるよ」
風丸くんの引き止めも効果なく、あたしは出ることになった。
炎と光のストライカーが来た以上、1点は取ってみせる。
作者より:うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!風丸に夢中で、豪炎寺忘れてたぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
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