二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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もう一つのFAIRY TAIL
日時: 2010/11/25 19:28
名前: 琉*姫*亜 (ID: FQaXdAFn)

初めまして。
琉姫亜と申します。
では早速オリキャラ説明します。

*リイナ・クロスザクロ 
性別 女
髪型 長いポニテ
年齢 14
好きな物  嫌いな物
 レオン   怖い所や怖い物
 魔法 氷の造形魔法
 裏魔法 シャドウ
【備考】
以前からFAIRY TAILには所属しているが
ルーシィが入る前日に仕事が入っていて
ルーシィとはまだ1度も会っていない。
師匠はグレイで,グレイが仕事帰りの時に
倒れていたリイナを見つけた。(リイナは当時11歳)
背は高く,エルザと同じくらいだ。
十字架のネックレスをしているのは
親の形見だそうだ。
背中には,大きな剣がある。

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Re: もう一つのFAIRY TAIL ( No.5 )
日時: 2010/11/25 20:04
名前: 琉*姫*亜 (ID: FQaXdAFn)

「最年少S級魔導士よ。
きっとルーシィが見たらびっくりするかもね」
ミラさんは,ふふっとわらい
そしてまた,コップを拭き始めた。
あの子って誰だろ?
もしかして,エルザみたいな人だったりして・・・?!
「ルーシィ!」
「あ!ハッピー。
どうしたの?」
「あのね,グレイが紹介したい人がいるって
さっきルーシィを探してたよ。」
私に??グレイが??
誰だろ・・・・?

「お〜居た居た。」
数分後,リクエストボードの前に立っていた
私にグレイが近づいてきた。
「あ!グレイ・・・・・と
誰?」
グレイの横には,私と一緒くらい(?)の
女の子が立っていた。
「あ・・・私・・・リイナ・クロスザクロです・・・
で,こっちがレオンでこっちがキラです。」
その少女(?)の両肩には小さな狼らしき
生物がいた。

Re: もう一つのFAIRY TAIL ( No.6 )
日時: 2010/11/25 20:08
名前: 琉*姫*亜 (ID: FQaXdAFn)

その子の右手を見ると
FAIRY TAILのマークがあった。
       ・・
「魔法は,グレイさんと同じの
氷の造形魔法です。」
「コイツ・・・俺が師匠だって言うのに
コイツの方が上に行っちまったんだよ。」
「そんな!グレイさんも十分強いですよ!」
「ねえ,何でさっきから敬語使いなの??」
私は,グレイに聞いてみた。
「コイツは,12歳で
俺より年下だから・・・と俺は師匠だし
恩人だからだよな??」
「はい!」

Re: もう一つのFAIRY TAIL ( No.7 )
日時: 2010/11/26 16:51
名前: 琉*姫*亜 (ID: FQaXdAFn)

リイナちゃん・・・
可愛いな。
そう想った時
私は鍵を落としてしまった。
「これ・・・・!!」
リイナちゃんは、鍵を見てびっくりしていた。
「そう、これは門の鍵。
私は星霊魔法を使うんだ。」

Re: もう一つのFAIRY TAIL ( No.8 )
日時: 2010/11/30 20:41
名前: 琉*姫*亜 (ID: FQaXdAFn)

すると
「ルーシィ!
良い仕事見つけたぞ〜!」
ナツとハッピーが、私に駆け寄ってきた。
「本当?」
「あい!最近起こった
銀行強盗を捕まえてって言う簡単な依頼なんだけど」
「何と報酬が、800万J!」
「800万J?!
それは、見逃せないわね・・・・」
これに成功すれば、家賃に当分頭を抱えずにすむ!
「よし!行くわ!!」
「俺も行くぜ!」
グレイが、いつのまにか服を脱いでいた。
「ちょ・・・グレイ服。」
「うおー!いつのまに?!」

Re: もう一つのFAIRY TAIL ( No.9 )
日時: 2010/11/30 20:45
名前: 琉*姫*亜 (ID: FQaXdAFn)

「ってアレ?
エルザは??」
「エルザは、仕事だって
昨日の夜からいねぇぞ?」
「そーだった・・・・・
私達のチームの雄一のS級魔導士が・・・!!」
私が、悩んでいるとグレイが
「そうだ、リイナ!
一緒に来ねぇか?」
「え?私ですか?」
「リイナは、最年少S級魔導士だろ?」


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