二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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サマーウォーズ  八月のこもれび。オリキャラ募集!
日時: 2010/12/05 12:44
名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)

クリックして頂き有難う御座います^^

紫苑です!

知っている人はども^^

始めましての人は初めまして!

へタレなポケモン小説書いてたヤロ—です☆

注)この小説は私のブログで書いていたものをうpして、少し修正したものです。


…私サマーウォーズが大好きなんですよね…。

もはや病なんですよ…。

佳主馬わっほい♪

…という訳で佳主馬落ちの夢小説書こうかと思います!!

夢小説という名前に不快感を覚える方は見ない方が宜しいかと思います。

注意点↓

名前変換はできないよ!(そりゃそーだ(笑

一年後設定です。スイマセン><

あと、完全に主人公は特殊設定です☆

それでも見てやんよ!という方は下にスクロールしてくださいな↓

















































































スクロールお疲れ様です^^

夢小説設定———————————————————————

主人公ちゃん↓

小川 香衣/kai ogawa  (女 11歳 小5

アバター……カイ

東京に住んでる平凡な子…と思いきや
OZの最高管理者さん(OZの製作者…という事)
陣内家の皆さんには後で知らされます。
何でもかんでも強い。まぁ簡単に言えば凄い人。
空手が強い。三段ぐらいの強さだが年齢で駄目になったから初段。
佳主馬より強い(マジで。
健二さんのお隣さん。

性格は男っぽいので…。
暗いです。いつもパソコンやってます。

容姿は男っぽいです(またか
男にしか見えないので皆さんは男としか思っていません。
身長がやばいほど低いです。
服装は長袖のパーカーをいつも着てます。短パンです。
黒い髪の毛で黒い瞳。色白です。
一言で言えば「理性を奪う美少年(?)」です(一言じゃないやんけ

一人称は僕です。何故か。僕っ子ヒロイン大好きです

あとは…
本とか見ればわかります。
軽く説明します↓

池沢 佳主馬/kazuma ikezawa
ozの格ゲーのチャンピオン。少林寺拳法をやっている。

アバター……キング・カズマ

小磯 健二/kenzi koiso
夏樹先輩のフィアンセ役になった悲劇の人。腹黒い。

アバター……ケンジ(黄色いリスの方です

篠原 夏樹/natuki shinohara
健二さんを騙してフィアンセ役にした張本人。変人さん。

アバター……ナツキ

佐久間 敬/kei sakuma
健二の友達。一番普通の人。香衣とは情報交換とかをしているらしい。

アバター……サクマ


後は陣内家の方々です。長いので切ります(^o^)/


-目次-
プロローグ…>>1
一話目…>>2 二話目…>>5 三話目…>>6 四話目…>>7 五話目…>>8 五話目+α…>>9

タイトルに書かれているようにオリキャラを募集します!

だけど多すぎても駄目なので…五名にします!
早い者勝ちです^^

募集用紙です!コピーしてください^^↓


swオリキャラ応募用紙———

名前/読み【/】
年齢【】
誰に関係しているか【】(例えば…健二さんの友達!とかサマーウォーズに出ている人なら誰でも構いません。勿論書かなくても構いません、こっちで決めます)
性格【】
容姿【】
アバター名【】
アバターの容姿【】
備考【】
サンプルボイス『』『』『』
一言!【】

swオリキャラ募集用紙———


宜しくお願いします^^






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Re: 夏戦争 dream novel 八月のこもれび ( No.1 )
日時: 2010/11/26 20:33
名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)
参照: ポケモン小説挫折寸前ですm(__)m


-prologue-



「一緒に長野県行かない?」

そんな健二さんの一言で僕は長野県に行くことになった。

別に特別親しいわけでもないし、ただのお隣さんというわけで…。

何故行くことになってしまったのだろう。

それでなかったら…僕の運命はすべて変わらなかったかもしれない。

そんな事はさておき…この世界では「OZ」という仮想空間がある。

自分でアバターを作り、自分の好きなことができる空間、それが「OZ」

それが一年前、ある事によって大混乱に陥った。

しかし、それを…ある大きな家族がこの「OZ」を救った。

そしてこの世界を元通りにしたのである。

…あ、自己紹介がまだだったね、僕は小川香衣。れっきとした女だよ?間違われるけどね。

この物語が始まる長野県上田市。今はそれのちょうど一年後。


では、この世界へ…いや…「OZ」の世界へ…………


* log in … *

Re: サマーウォーズ dream novel 八月のこもれび。 ( No.2 )
日時: 2010/11/26 20:53
名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)
参照: ポケモン小説挫折寸前ですm(__)m

   
僕は今、長野県行きの新幹線に乗っています。何故かというと…


  one episode   summer dayに起きた事。


「香衣ちゃん!新幹線のやつとれたよ〜^^」

健二さん、いつもながら…貧弱だな…って…

『新幹線のって!?』

「え〜?香衣ちゃん忘れたとは言わせないよ?昨日言ったよ?長野行こうって」

え…あれ本気だったの…?冗談だと思って流してたのに…。

『…何故僕まで行かないといけないんですか…?』
 
「だって今香衣ちゃん預かってるし」

そうです、僕は今お隣さんの小磯さんちに預けられているんです。一か月ほど。

『だからって理由になりません!!』

「大丈夫!気のいい人ばっかりだから!」

…あの…そういう問題だと思いませんけど…この天然野郎め…(怒

『大丈夫です。大人しく家で待ってますから(怒』

「いや…もう遅いんだよね…夏樹先輩が明日香衣ちゃんを無理矢理でも連れて行くぞ!って言ってたから…」

来た、変人の夏樹先輩。あの人苦手なんだよな…急に抱き着いてくるし…それを見てる健二さんも超怖いし…。

『…そこには何人…人がいるの?』

「軽く…30人くらいかな?」

多い!!軽く!?

『僕に年齢近い人居る?』

「いるよー^^結構」

『…ふーん…じゃ、行ってやっていいかな…』

「本当?良かった!じゃ、明日出発だから準備して早く寝てねー^^」

『うん…じゃ、おやすみ…』

今日は色々手間取ったけど…ま、明日に期待するか。人が多いのは好きじゃないけど…。

…パチッ…電気が消えた。

町が闇夜に包まれる。

今日の事を消し去るように…




文才無い人ですいませんでした><

この駄文を読んでくれた方には感謝をいたします!

コメントなど頂ければと思います^^

紫苑。

Re: サマーウォーズ dream novel 八月のこもれび。 ( No.3 )
日時: 2010/11/26 21:00
名前:  葵 ◆iYEpEVPG4g (ID: NRAsdfzb)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=19682


こんにちは。
サマーウォーズテレビ放映ですが見ました。
題名に引かれてやって来たのですが
面白いですね!
       
特に主人公の香衣ちゃん、
むっちゃ可愛い。
僕っ子とか大好物。変態じゃないんだからねっ?
         
更新待ってます/

Re: サマーウォーズ dream novel 八月のこもれび。 ( No.4 )
日時: 2010/11/26 21:17
名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)
参照: ポケモン小説挫折寸前ですm(__)m

葵さん

初コメ有難う御座います^^
サマーウォーズはやはり好きです!

僕っ子好きな人居るのか!なんかホッとしました…。

更新頑張ります\(^o^)/

Re: サマーウォーズ dream novel 八月のこもれび。 ( No.5 )
日時: 2010/11/26 22:49
名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)
参照: ポケモン小説挫折寸前ですm(__)m



too episode  summer dayの悲劇


朝———
ピピピピピピ……カチッ…

朝…今日は長野に行く日だよね…準備しなきゃ…

『…うわ、寝癖できてる…最悪…』

そして香衣はいつもの服(男物)に袖を通し、寝癖を直した。ここら辺はやっぱり女の子である。

「あ、香衣ちゃんおはよう〜^^」

『健二さん、おはようございます。でもやることがあるんで…朝食はもう少したってからでいいですか?』

「いいよ。でも早くしないとご飯冷めるからね〜」

ああ、健二さん。貴方オカンですか…夏樹先輩と結婚したら主夫になってそww(笑
ま、いっか。僕も仕事あるし…パパッと済ませよ…

僕の仕事というのは…

仮想空間「OZ」の管理だ。
これはもっぱら朝によくやる。
あまり人目につかないからね…あ、これの事は健二さんは知らないんだ。
分かると大変なことになるからね…

…ぽき…

手が鳴る。

『…済ませよ…ノルマ…五分!!』

カタタタタタタ!!!

凄い速さだ。タイピングで次々と綺麗にされていく。

『…っつぅ……終わりっと……四分か…まあまあだな…』

そして、やっと朝食へとありつけるのだった。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「香衣ちゃん!そろそろ行くよ〜!!」

大荷物を持った健二が叫ぶ。

『はーい…今行く…』

それに比べて香衣の荷物はスポーツバック一個だ、しかし小柄な香衣にとってはとても大きな荷物と思える。

「じゃ、夏樹先輩、行きましょう!」

あ、なんだ、夏樹さんも居たのか…そういえば言ってたな…来るって…。

「あー!!!香衣ちゃーん!!会いたk『夏樹さん、早く行きましょう』

「そうだね^^」

あいかわらず健二さんマイペースだなぁ…(汗)








—駅のホーム

「香衣ちゃーんっ!迷子にならないでね!」

夏樹さん、私はそれほどお子ちゃまなんでしょうか…。

「じゃ、乗ろうか^^」

「のろーうっ!!」

ハイテンションだなぁ…夏樹さん…
先が見えなくなってきたよ…




…ということで、僕は新幹線の中に居ます。

なんか…先が思いやられるなぁ…(汗)


続く…。


この駄文読んでくれた方に感謝いたします。
相変わらず文才無くてスミマセン><

コメントplease!


次回予告!

香衣たちは長野県の陣内家に到着!
やっとあの人が出てきます!!

紫苑。


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