二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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 タイトル不明. 【銀魂・3Z】
日時: 2010/11/28 13:45
名前: 優 ◆hGfGQccq6I (ID: cbnYew9V)

どもっす!初めまして優と申します
おはこんばにちわ!

タイトル不明というタイトルです(嘘)
考えるの面倒だったので一旦放置w

えーとりあえず注意事項!

  ▼ 注意事項
  ▽ 主はばりっばりの初心者
  ▽ 銀魂嫌いな方はばいばい!
  ▽ 変な文
  ▽ 不定期更新

↑にご注意くださいね!
では、時間つぶしにでもよんでいってくださいな

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Re:  タイトル不明. 【銀魂・3Z】 ( No.1 )
日時: 2010/11/28 13:57
名前: 優 ◆hGfGQccq6I (ID: cbnYew9V)


「始まりはいつも突然に」


——


「あーったくやってらんねぇよな、大雨とか」

独り言を呟きながらジャンプを手にしながら外を眺めているのは銀八先生だ
出勤してきたのはいいけど大雨の警報が出ていて生徒は誰一人こようとしないそして静かな教室に鳴り響く電話

きっと内容なんかはよくある“今日は休みですか”電話

「大雨って警報が出てんだから休みに決まってんだろ!」

苛立ちが募って誰も居ないぽつんと明かりがついた職員室で大声を放った
すると何かの魔法がかかったかのようにピタッと電話が一瞬とまったかと思うと
またいっせいに鳴り響いた

「はぁー…」


ガラガラガラッ

職員室のドアが開いたかと思うとびしょ濡れで髪の毛から雫をたらしながら
小さな女の子が入ってきた、何かを訴え声にならない声で たすけて と訴えた

「ーーっ!?」

いきなり入ってこられた身としては驚いてそばによる銀八だが何をいっているのかよく分からず
その場でたじろいでいると

かすかに小さな声で たすけて とまた口にした
次の瞬間ばたりと倒れこみその小さな少女は目を閉じた


——

「始まりはいつも突然に」終


えっとー、初めてかいたんですけど
下手!下手すぎて読めないwww
誰かアドバイスぷりーず!


Re:  タイトル不明. 【銀魂・3Z】 ( No.2 )
日時: 2010/11/28 14:08
名前: 優 ◆hGfGQccq6I (ID: cbnYew9V)


 ■人物紹介(オリキャラ)

 名前:空(読み:くう)
 歳:不明
 一人称:私
 三人称:貴方
 身長:最初は153㎝スタートで最終的に163まで大きくなります
 髪型:長く綺麗な黒髪 腰まである
 容姿:目はいつもどことなく人をにらんでいるようにも見えるが眼鏡でカバー 笑うと可愛い
 その他:特殊能力っていうか超能力が使える(いきなり制服からハト出したり)


 

Re:  タイトル不明. 【銀魂・3Z】 ( No.3 )
日時: 2010/11/28 19:33
名前: 優 ◆hGfGQccq6I (ID: cbnYew9V)


「いきなり言われても困ることってあるよね」

——

「と、言う訳で今日から君たちの仲間だ」

正論を言うかのように胸を張り、声を張り上げ言う銀八の隣には昨日の子が居た

「で、聞いてなかったけど名前なんつーの?」

**

小さな子が倒れた後、それを待っていたかのように太陽が顔をだし晴れ渡ったのだ
午前中なので勿論皆お昼の1時に登校したというわけだ

**

その小さな子は名前を聞かれるや否や窓の外を指差した

「??空?太陽?ってかどーした?」

前の方でガヤガヤやっていると生徒達が騒ぎ始めて掠れて今にも消えそうな声で呟いた
声は銀八に聞こえてはいなかった

“くう”

そうもう一度言うと次の瞬間銀八が大声を上げ

「うるさいぞー、てめーら、新しい仲間の名前もきけねぇのか?」

少し苛立っていたのかいきなり大声を上げたため空はびくりと肩を震わせ
後ろに倒れてしりもちをついてしまった

「あっ、大丈夫か?」

すぐさま手を差し伸べるが怯えてその手をとろうともしないで
急いで立ち短いスカートをぱっぱと払った

たったかと思うと黒板に 空 とかき、上に くう と読み仮名をふるった

「…?空ってんのか?」

こくりと首を縦に動かした
するとフレンドリーな3Z達が一人ひとり立ち上がり自己紹介を始めた

「俺の名前は沖田総悟でさぁ、よろしく」
「あっ、何で先に言うネ!私が先に言うつもりだったアル!神楽ヨ!よろしくね!!」

「いや、待て俺が先に言うつもりだった学級委員長の桂だ」
「ごほんっ、俺はお妙さんのこいびt「ゴリラはだまってなさい、お妙よ、宜しくね?」

お腹にパンチをクリティカルヒットさせながらニコニコ笑いながら言う
まぁ、そんな感じで自己紹介をしていった

「で?空ー、喋れないんですかぃ?」

席についたとたん斜め前から声をかけてきた沖田
首を横に振るとかすれた声で

「喋れないんじゃなくて、私が喋ったらただ邪魔なだけだから」

ちょうど聞こえるか聞こえないかくらいかの声だった

「……ふーん」

意味深なことを言う空に興味を持ったのかそれから頻繁に話しかけるようになったとか…


——

「いきなり言われても困ることってあるよね」終

…(´・ω・`)
なんか…違うw

Re:  タイトル不明. 【銀魂・3Z】 ( No.4 )
日時: 2010/12/04 17:05
名前: 優 ◆hGfGQccq6I (ID: cbnYew9V)


あーげ


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