二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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桜蘭—新たな部員—
日時: 2010/11/28 16:53
名前: 常陸 (ID: HfS/slXT)

桜蘭高校ホスト部

のお話です。


わからなくなる時がありますのでご注意ください。

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Re: 桜蘭—新たな部員— ( No.1 )
日時: 2010/12/18 12:06
名前: 常陸 (ID: HfS/slXT)

第3音楽室


ガチャ


「ようこそ—お蘭高校ホスト部へ—」


「・・・ここって・・・ホスト部?」

「ええ、そうですよ。可愛い姫。」

「姫だなんて嬉しいですわ。環様♪・・・でも・・・そこのハルヒさんを渡してほしいのですが?」

「ハルヒを・・・?」



「はい♪」



Re: 桜蘭—新たな部員— ( No.2 )
日時: 2011/01/09 19:18
名前: 常陸 (ID: KE0ZVzN7)

1話

環「どういうことでしょうか…?」

「それは——」


ハルヒ「…里稀亞…?」


常陸院ブラザーズ「「…ハルヒ…誰?」」


ハルヒ「え?いやーチュッ中学時代のー…」

ブラザーズ「「のー?」」

ハルヒ「しっ知り合いだよ!ね?」


里稀亞「はい。そですよ?それでお話があったので…渡してもらおうかと…」


環「え!!?そっそうなのですか!?姫!?」


里稀亞「はい♪理由も聞かないで御勝手にお話を進めないでほしいですわ♪」


環「し…っ失礼しました…」


鏡夜「…ハルヒっ行っていいぞ」


ハルヒ「はい」


☆♪☆

里稀亞「…ハルヒ…」

ハルヒ「ひっ久しぶり…」

里稀亞「なんか…かたっ苦しいよ…」

ハルヒ「…ゴメン…」

「…」


ハニー「ねえねえ♪たまちゃん、ついてきていいの?」

環「しっ!ハニー先輩!気づかれますよ!」

ハニー「ぶーー良いじゃんちょっとぐらい!!」

馨「なんかあの2人かたっ苦しいね〜もうちょいしゃべればいいのに」


里稀亞「べっ別に…て言うかなんで気づいたの?声も…見た目も違うのに」

ハルヒ「別にそれくらいわかるよ。だってその——」



続く


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