二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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GODEATER RURZT1
日時: 2010/12/03 22:38
名前: ソーマ (ID: 8Zs8HT.V)

<登場人物>
ソーマ
コウタ
アリサ
リンドウ
サクヤ
ユウ
高坂京介
高坂桐乃
新垣あやせ
ほかいっぱい出るからじゃあ始まるよ 
1話 救世主
20xx年地球は平穏に過ごしていた・・・
しかし、ある敵に人間は怯えていたそれは・・・
リンドウが
「これよりアラガミアクマを倒しに行く!!
誰も死ぬないいな!!」
飛行機に乗ったユウが
「リンドウさん」
「どうした新人」
「人間はアラガミアクマに怯えているんですか?」
「そうだ!だから俺たちGODEATERがいるんだ」
「はい」
ソーマが
「おい、何処に行くんだ」
サクヤが
「トウキョウじゃないかしら・・・」
アリサが
「聞いた事無いですね」
コウタが
「行って見たらわかるんじゃない?」
リンドウが
「それにユウの目頼りにしてるよ」
「そんな〜〜」
「まもまくトウキョウです」
するとユウが
「きゅう〜〜〜ん、居ましたアラガミアクマです」
リンドウが
「よし、いくぞ」
飛行機から飛び降りた
「いつもこんな感じなんですか?」
ユウはリンドウに聞いた
「あぁそうだ、どこにいるんだ?」
「はい、東25°です」
ソーマが
「先に行く」
走って行った
「ソーマさん速いですね」
ユウが関心した
コウタが
「僕たちも行こう」
走った
「助けて」
「誰も来ないよ」
「そこまでだ!!」
「誰だお前は?」
「誰でもいい倒す」
リンドウが
「ソーマ無茶はいけないよ」
アリサが
「そうですよ」
「余計なお世話だ」
「お前たちは」
上から
「そう俺たちは」
みんなで
「GODEATER!!」
「くらえ」
倒した
ソーマが
「おい、新人まだ敵はいねぇのか」
「なんですか」
「おまえに倒されたから倒し足りないんだよ」
「はははっははは」
すると
「反応がありました」
アリサが
「どこ」
「はい、北に30°、南に54°」
リンドウが
「よし、アリサ、ソーマ、コウタ北に」
「俺、ユウ、サクヤは南だ」
コウタが
「何か無いの目印とか」
「はい、北は中学校、南は高校があります」
分かれた
リンドウ班はすぐに着いた
「何処に居るか分かるかZ?」
「はい、・・・分かりました3階の一番右です」
そこに向かった3階に着き
「失礼しまーす」
すると
「なんだね君達は?」
「探し物を・・・」
サクヤが
「この人?」
「はい、すいませんあなた誰か死にませんでしたか?

生徒が
「そういえば先生奥さんを亡くしたって・・・」
「よし揃った、あなたアラガミアクマですね」
「くくくく・・・仕方ない良く分かったなこうなったら生徒を殺す」
「そんな事はさせない」
ガラスを割って外に出た
「おれのアラガミ達がきてんだよ」
ユウが
「そんなの関係ない生徒を殺させさわしない」
リンドウが
「俺達も加勢する」
敵を倒したしかし、まだ敵はいっぱい居たサクヤが
「これじゃきりがないわ」
ユウが
「しかし・・・」
リンドウが
「ユウこれは非常事態だあれを使う事を許可する」
ユウが
「ホントですか?」
「あぁ」
ユウが
「分かりましたじゃあリンドウさん達は離れててくださいね」
リンドウが
「分かった。俺達はレベル2を倒すよ」
屋上に向かったサクヤが
「いいの?ユウを1人にして?」
「あぁいいんだ」
ユウが
「さてやりますか!久方ぶりだぜ」
重輪を外したサクヤが
「リンドウ!ユウが重輪を外しているよ・・・」
「いいんだ。あれがユウの戦い方だ」
ユウが
「軽い軽い♪さていっちょ行きますか・・・フン」
そこら辺のアラガミアクマを倒した
「なんだあいつは・・・」
リンドウが
「俺達のエースかな。こっちはいくぜ」
ユウが
「弱い弱い弱い!!こんなもんかよ」
リンドウが
「こっちは終わったぞ」
「分かりました」
重輪を付けてリンドウさん達は下りてきたユウが
「中学校方面がすごいオーラが感じます」
「すぐ向かうぞ」
リンドウがヘリを呼んだすると
「待ってくれ」
ユウが
「あんたは?」
「俺は高坂京介中学校に行くんだろ?頼みます俺を連れて行ってください」
リンドウが
「良いだろう来い」
京介も乗った
サクヤが
「何でこのヘリに乗ったの?」
「俺には妹が居ます・・だから」
ユウが
「分かった事情分かった」
「もうすぐ着きます」
ユウが
「京介くんはここに居て」
「分かった」
リンドウが
「行くぞ」
下りた
一方、中学は押されていた
アリサが
「この量すごい・・・」
コウタが
「倒してもきりが無い・・・」
ソーマが
「次来るぞ!」
すると、
「きゃああああああああ・・・」
一人の女の子が襲われたその子は死を覚悟した
「うおおおおおおおお!!」
アラガミアクマを倒した
「お待たせ」
リンドウが居た
アリサとコウタが
「リンドウさん・・・」
「俺も居るぜ」
ユウも来たサクヤもソーマが
「余計なお世話を・・・」
ユウがこの位の敵倒せます」
アリサが
「無理だって」
ユウが
「リンドウさん2回目って・・・あり?」
リンドウが
「しょうがない、最後な」
ユウが
「ありがとうございます」
リンドウが
「ユウを残し屋上に行くぞ」
コウタが
「ユウは?」
サクヤが
「心配しなくていいわ」
みんな屋上に上がった
生徒は皆外に居た
「皆さん少し離れれてくれますか?」
生徒が離れたある1人の女子が
「この人なにするの?」
「分からない・・・」
重輪を外し
「行くぜ・・・・はっ」
どんどんアラガミアクマが倒れていった生徒は呆然だった・・・」
ソーマが
「これで決めるはーーーっ」
切ったリンドウが
「終わったよ」
ユウが
「こっちもです」
リンドウが
「帰るか」
ヘリを呼んだしかし
「ユウおまえはダメだ」
「なんですか!?」
リンドウが
「本部からお前はここに居ろという指令だ」
「まじっすか・・・」
リンドウ達は帰って行った・・・
ユウはこれからどうすんのか・・・次回

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