二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ドラエもんの○○シリーズ
日時: 2010/12/04 22:51
名前: マーチス (ID: O19REGE0)

名前のとおりドラエもんのいろいろなことを小説にしただけです。
詳細は次回の、こうしんで
(^*^)



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Re: ドラエもんの○○シリーズ ( No.1 )
日時: 2010/12/07 20:06
名前: マーチス (ID: O19REGE0)

1話
楽しい木造建築

ある日・・・
家ができるのを楽しみにしてる、奴がいた。
その名は、ドラえもんである。
ドラえもんは言った
今日は、もうドラえもんハウスの完成予定日だ、ドラえもんハウスは。出来上がったら、僕ドラえもんの記者会見がある。そして人気が上がり、有名になる。
しかもドラえもんハウスは、11階立てなので、すごい。
そして建設所に行くと。
何もできていなかった
それを見たドラえもんは、うそーーーーーと思った。
どうゆうことだ
もうやばいと確信した、なぜなら
子供時代の親友の、のびた君に手紙を送ってしまったのだ。
のびたの家
アレ手紙ひさしぶりだな。
のびたは、言った
手紙の内容は、
のびた君へ

のびた君覚えてる
僕ドラえもん
東京の渋谷で、ドラえもんハウスを建てました。
面白いよぜひ来てね。
ドラえもんより

こんな感じのないようだった。
のびたは、
うそドラえもん
と叫び、準備をした。
そのころドラえもんは、
急げ急げ早く作れーーーーー
と雄たけびを上げていた。
後編へつずく

Re: ドラエもんの○○シリーズ ( No.2 )
日時: 2010/12/10 18:49
名前: マーチス (ID: O19REGE0)

後編

のびたは、準備を終わらせ、出かけようとしたとき、
あることをに気がついた。お土産が無いどうしようと悩んで思いついたのは
「近くにある石や草で良いか。何でも良いって言ってたし」
と考え、草と石を持っていきました
3時間後・・・・・・・・・・・
「やーーーーここか」
とのびたが言った。それと、もうひとつきずく事がある。
それは、
「これ、ハウス?」
どう見ても、ハウスではありません
そこに、ある人影が、
(タッタラタッタターーーー♪」
そこには、ドラえもんがいました。
「のびた君、久しぶり」
そして、ドラえもんハウスに入っていきました。
その時ドラえもんがいった
「お・み・や・げ」
そして、のびたは、お土産を出した。
「草・・・石・・・」
ドラえもんは、がっかりした。そこでのびたが
「このハウス、フ陰気が、良いですね」
「え、うそ」
のびたの言った言葉にドラえもんは、うれしそうにいいました。
「ドラえもんの秘密動画見る」
といわれ、のびたは。
「うん」
動画を見始めた
・・・・2時間後
「もう帰る時間だ」
のびたはいい、もうひとつ言った
「お金くれる」
と聞き、ドラえもんは
「ハイ」
お金を見たのびたは
「これ昔のお金じゃねーか、返れねーよ」
そしてのびた葉、歩いて帰ったことだと

Re: ドラエもんの○○シリーズ ( No.3 )
日時: 2010/12/10 19:51
名前: キャラメルex ◆wNe39yzggY (ID: hvvY4hVb)

あの、失礼かもしれませんが…。これってギャグマンガ日和の
「聖徳太子の楽しい木造建築」のパクリですよね…。

え〜っと、実際 そういう感じの小説をするには、一応、著作権が関わってくるので…。
本来は、いけないんですけどねw…………。


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