二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- GODEATER RURZT4
- 日時: 2010/12/06 21:57
- 名前: ソーマ (ID: 51/AcAGl)
<登場人物>
咲沢祐(ユウ)
高坂桐乃
高坂京介
沙織バジーナ
黒猫
リンドウ
サクヤ
コウタ
アリサ
ソーマ
5話仲間
祐が来た
「何で桐乃さんがここに居るんですか?ここは桐乃さんの来る所ではないはず・・・」
「あの・・・」
目で必死に俺に助けを求めた京介は
「おう、祐」
「あっ、京介さんなんで二人で・・・」
沙織が京介に
「この人は?」
「桐乃の同級生の咲沢祐だ」
祐が推理した
「ここは秋葉・・・あの人の格好・・・二人でここに居る・・・」
桐乃がおどおどしながら聞いた
「祐・・・?」
「分かりました、桐乃さんあなたオタクですね。」
桐乃が
「何で?」
「あそこに居る人アレは古いオタクがする格好・・・そして、何よりもここはメイド喫茶、京介さんがここに1人でくるわけが無い!!だとしたら桐乃さんあなたしかいないのです!!」
桐乃がしゃがんだ
「もうだめ・・・グスン・・・」
桐乃は泣いた京介が
「頼むこの事はみんなに言わないでくれ!!」
祐が
「あの〜、何か勘違いしてませんか?俺は別に言いませんし、それより楽しそうですね、俺も混ぜてください」
沙織が
「良いいござる」
「ありがとうございますえ〜と・・」
「沙織バージナでござる」
祐が
「桐乃さん、京介さん行きますよ」
京介が
「祐!!なぜ、言わなかった?」
「えっ?そんなの決まっていますよ。クラスメイトや親友がどんな趣味持ってようが僕には関係ありません桐乃さん行きましょう。ほら」
祐が手を差し出しだ桐乃が
「別に良いのに・・・」
祐の手を使って立ち上がった
会場はマックだった沙織が
「おまたせしましたこちらきりりん氏と特別ゲスト京介氏と咲沢氏です。こちらは・・・」
「HN黒猫よ」
京介が
「さっきのコスプレさんかキレイな黒髪に真っ白な肌」
祐が
「左目の泣きホクロ赤い目なんていうか魔法族にいそうだな〜って思ってたんでしょ♪」
京介が
「なっ!?何故分かった?」
「さあね〜」
「京介氏、咲沢氏無礼講でいきましょうぞ」
京介が
「管理人さん?」
「沙織とお呼びくだされ」
黒猫が
「その図体で沙織だなんてよくなのれたものね、それにその口調、格好」
桐乃が
「何年前のキモオタよ」
祐が
「おまえらな・・・」
沙織が
「拙者は一向にかまいませんぞ咲沢氏もどんどん罵ってください」
「しねーよ!!」
黒猫が桐乃に第一声を出した
「あんたそれにしてもどうしてそんな浮いた格好してるのかしら?渋谷に合コンに行くわけが無いのに・・・」
桐乃も反撃
「水銀燈のできそこないにいわれたくないわよ!!」
「あなたどこに目をつけているの?」
二人がにらみ合った沙織が
「2人ともしっかり打ち解けましたな以外に相性がよかったのかもしれませんかな」
京介が
「あんたそこに目を付けてんだよ・・・」
「ここにも居ないか・・・本当は居なかったかも・・・」
祐が
「この二人なんかやばくない?」
京介が
「そうだな・・・」
沙織が
「?」
京介と祐が
「使えね〜〜〜」
祐が
「何かテーマ決めないか?」
京介が
「いいかもそれ」
沙織が
「でわ主権者の拙者から黒猫氏一番あせった思い出は?」
黒猫が
「・・・、耳に猫みみとしっぽ付けてウマウマしていたら妹に見られたことかな。流石にあせったわズズズズ・・・」
祐が
「あせった程度なんだ・・・俺だったら死にたいな・・・」
京が
「踊っていたときもその格好だったのか?」
黒猫が
「マスケラ、堕天した獣の慟哭よストーリ・作画ともに今期最高峰のアニメの衣装よ木曜日の夕方にやってるから見て頂戴」
桐乃が
「それってメルルの裏番組の邪気眼厨二病アニメなんか見るわけないじゃん」
黒猫が反応した
「メルルってあのお子様と大きなお友達しか観ない駄作のことかしら?」
桐乃もつかさずいい返した祐は
「ま、まさか・・・」
京介が
「祐どうした?」
祐が
「京介さん言葉には気をつけた方が良いですよ」
京介は祐が言っていることが分からないのであった
「死ぬほど燃えるしメチャクチャぬるぬる動くってーの!キッズアニメなめんな!!」
祐が
「あちゃースイッチ入ったな・・・まあ楽しいから良いか」
黒猫が
「人間風情が・・・真の恐怖と言うのをその身に刻んであげるわ」
桐乃も
「生きてきて恥ずかしくないわけ?この邪気眼電波女!!」
京介が
「まてまてたかがアニメだろ?」
二人が
「たかがアニメ・・・!?」
京介が
「失言でした・・・」
祐が
「だからいったろ?言葉には注意しろって・・・」
京介が心で
「ああ確かにな・・・でもま・・・あれだあの桐乃が趣味をあんなに熱くなれたんだ好きなもの同士これはこれでいいかもな・・・」
祐も
「だから人間は楽しいです。こういう桐乃さんも悪くないです・・・だから京介さんボクはこれが観たかったのでここにきました」
京介が
「そうか・・・これからも桐乃の事よろしくな」
祐が
「はい!!」
京介が沙織にも
「ありがとな」
沙織が
「はて?お礼を言われるようなことをいたしましたかな?」
京介が
「あんたすげーよ」
祐も
「うん、沙織さんすごいです」
沙織が
「もう気づきましたかな?なんと拙者藤原紀香と同じスリーサイズでござる」
京介が
「そういうことじゃねー!」
祐が
「俺はわかっていました」
京介が
「嘘・・・」
沙織が
「参加者全員に楽しんでもらおうとしただけでござるよこの格好もキャラ作りで普段はもっと大人しい女の子なのですのよ」
桐乃と黒猫が
「それはないわ」
京介が
「このあとずーっと趣味の話だった」
沙織が
「帰りますか」
席を立ったすると、俺たちに合わせて立った人が居た桐乃が
「なんなの?」
祐が
「アラガミ反応、1、2・・・えっ・・・10だと!!みんなふせ・・・」
ドーンマックが跡形も無くなった京介達は無事だったそれもそのはず京介が
「祐!!」
祐が
「大丈夫でしたか?」
すると、
「ははは・・・ユウ」
祐が
「くっ・・・」
どうなる?
6話守る物
「ユウ死んでもらおうかしら」
ユウが
「やなこった、お前が死ね!!」
「むっきーもうやっておしまい!!その人間ごと焼きなさい」
アラガミが来た桐乃が
「祐何とかしなさい!!」
ユウが
「分かってますよ桐乃さんではいきます」
アラガミに向かって行った沙織が
「無茶でござる咲沢氏」
京介が
「いや大丈夫だ!!」
桐乃が
「なんで!?」
京介が
「あいつはゴットイーターだから」
黒猫が
「まさかあのゴットイーター・・・?」
京介が
「あぁ、あのだ」
ユウは次々とアラガミを倒した
「もっとこいやー!」
「ムカツクわもうあたしが行くわ」
ユウが
「やっと本命か来い」
レベル2と戦った
「さっきよりはまともだね♪」
「その威勢どこまで続くしら?」
ユウが
「何!?」
「行くわよ」
レベル2は構えたユウは
「来るか!?」
「行くわよ、デス、サーキット」
すごい速さで来た
「これはすごいな」
ユウは目をつぶった」
黒猫が
「祐・・・そんなんじゃやられるわよ」
「勝負を捨てたか・・・死になさい」
みんなが
「祐!!」
ユウは攻撃を止めた
「な、何ですって!!止めたですって・・・」
沙織が
「何で止めれたんでおじゃるか?」
ユウが
「簡単な事ですよ♪足元見れば良いんです。砂の多いところが奴の居たところでしたあと、音ですかね・・・そんな所です」
「くっ・・・」
ユウが
「今度はこっちの番だ!!」
剣を上に投げた
「どこに・・・」
「よそ見している暇ありますか?」
ユウはアラガミを蹴った
「ぐはっ・・・」
蹴りの連撃を喰らったアラガミは倒れた
「これが俺とバーンフェニックスの必殺技」
ユウた刀が滑空してきた
「バーンブラスト!!」
大きな火柱が立った
「うわーーーー、すいませんイエス様・・・」
消えた
「イエス様って・・・」
電話が鳴った
「はい」
本部からだった
「はい・・・はい・・・分かりました・・・」
切った桐乃が
「誰からだったに祐?」
「あぁ、友達だ」
すると、
「あなたすごいわねメアド交換しましょ」
黒猫が来た
「拙者も拙者も」
2人と交換した駅に来た沙織たちと別れた京介が
「祐お前はどうすんだ?」
祐が
「桐乃さん、京介さん先に行ってくれませんか?」
京介が
「分かった。絶対来いよな」
祐は京介と別れた
「行くか」
夜、
ご飯を食べていたすると
「臨時ニュースです昨夜建設中のマンションが壊されましたそして1人の人が見つかりました名は咲沢祐都内の病院に行きましたが意識無しの重症です。」
桐乃は箸を落とした京介が
「き、桐乃?」
桐乃は家を出た京介が
「おい、桐乃!!」
京介も跡を追ったお袋が
「京介、桐乃!!一体どうしたんでしょうね?お父さん?」
お父さんは硬直していたそれもそのはず・・・次回話そう桐乃と京介は病院に来た沙織黒猫が居た
「あうお前ら」
黒猫が
「これ」
1枚の写真を見せた京介が
「これは?」
黒猫が
「祐が戦っていたそうよ。私達をかばって」
桐乃が
「そんな・・・」
すると、
「ここか」
リンドウ達か来た
「あっ」
京介が分かっていた
「この前の」
リンドウとサクヤは知っていたソーマが
「写真は?」
黒猫が差し出したアリサが
「これって、」
リンドウが
「そうイエス様だくっユウ無茶すんなって言ったのに・・・」
コウタが
「これをどこで?」
黒猫が
「友人からもらったわしかし死んでしまった・・・」
コウタが
「そっか・・・」
はたしてどうなる?
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