二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 若女将とヒットマン
- 日時: 2010/12/06 14:00
- 名前: くっく (ID: zQJPnDCy)
爛銅 裕美(らんどう ゆみ)
12歳の小学六年生にして爛銅旅館の若女将。痩せ気味で肌は色白。栗色の髪をアップで結んで赤色の小さいリボンをつけている。黒地に赤い牡丹に赤い帯の着物を来ている。
- Re: 若女将とヒットマン ( No.4 )
- 日時: 2010/12/06 21:57
- 名前: Aerith ◆E6jWURZ/tw (ID: hQNiL0LO)
はい、すごく!!(^v^)b
わかりやすいですし♪
・・・ただ、ちょっとPC開けないことが多くなるかもしれないんで、あまり来れないかもです((汗
- Re: 若女将とヒットマン ( No.5 )
- 日時: 2010/12/06 22:20
- 名前: 深紅 (ID: zQJPnDCy)
ツナ目線
「えーと、8時になったらさっき分けた部屋にお布団を敷きに行って、お食事の時間を知らせてください・・えと、仕事はこんな感じです・・」
裕美ちゃんの説明を一通り聞いて部屋分けを聞く。
それにしても、裕美ちゃん(他の従業員さんは若女将って読んでたけど裕美ちゃんが良いって言ってくれた)、まだ12歳なのに凄いよなぁ。しっかりお仕事もやってるし・・。
「じ、じゃあ、宜しくお願いします。な、何かあったら玄関辺りでお掃除をしているのでそこへ来て下さい」
「分かりました!旅館のお仕事楽しみです〜♪」
ハル達はウキウキしてるけど、俺は料理とかこぼしたりしないか心配だよ・・;
でも、結構お客さんきてるなぁ。すごい人気旅館なんだね。
でもますます心配になってくる・・
「どうしたの?ツナ君」
「あ、いや、大丈夫だよ!」
「じゃあ、一緒にお仕事頑張ろうね♪」
「う、うん」
数分後
「う"ぉぉぉい!」
!?なんかすっごい聞き覚えのある叫びが聞こえたんだけど・・。気のせい?
「お、お客様・・・その、他のお客様の迷惑になるので・・ナイフ?!」
気のせいではなさそう・・・。
「裕美ちゃん、どうし・・うわぁ!ヴァリアー!?」
近くにいた裕美ちゃんは、よほど驚いたのか腰を抜かして座り込んでいる。
「沢田さん!知り合いですか!?だったら案内御願いします!」
「え!?俺?」
えぇっ俺だってヤダよヴァリアーなんて・・
「そんなら俺が行くぜ♪」
山本!神のお言葉・・!
「山本さん!お願いします!」
裕美ちゃんはそれだけ言うと庭の方へ走って行った。
まぁ、俺でもビックリするのに初対面でナイフなんか出されたら誰だって驚くよな・・。
「はぁ・・」
ため息もつきたくなるって!お母さんも、お父さんも、おばあちゃんもいない時に社会見学の中学生まで来ちゃって、あのヴァリアーとかいう団体客だってナイフとか出してくるし・・・・
「大丈夫?裕美ちゃん」
「あ、京子ちゃん!ちょっと色々・・」
「若女将って大変だねー」
京子ちゃん・・神のお言葉・・(涙)
女の子たちは優しいし良いよなぁ・・。それに比べて、了平さんは確かに優しいけど、「極限!」てよく叫ぶし、獄寺さんは口悪いし・・。
- Re: 若女将とヒットマン ( No.6 )
- 日時: 2010/12/06 22:23
- 名前: くっく (ID: zQJPnDCy)
上名前間違えました!それと、さっき分かったのですが、もう一人深紅という名前の人がいたようです。その人とは別の人物ですので、そこんとこ、よろしく(殴
- Re: 若女将とヒットマン ( No.7 )
- 日時: 2010/12/07 21:20
- 名前: Aerith ◆E6jWURZ/tw (ID: hQNiL0LO)
了解です!!
なんか、アニメでやってそうですね。
ツナたちの声優さんが頭の中で会話してます♪
良かったら、わたしの小説にも来てください
- Re: 若女将とヒットマン ( No.8 )
- 日時: 2010/12/08 15:30
- 名前: くっく (ID: zQJPnDCy)
Aerith様
是非、小説読ませていただきます!
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