二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- GODEATER RURZT5
- 日時: 2010/12/10 23:01
- 名前: ソーマ (ID: 8PS445C3)
<登場人物>
咲沢祐(ユウ)
高坂桐乃
高坂京介
リンドウ
ソーマ
サクヤ
アリサ
コウタ
7話俺の妹がこんな可愛いわけがない(前編)
1週間ユウは覚めなかった・・・夕方
「すいませんもう帰ります」
京介が帰ろうとしたリンドウが
「ありがとな。気をつけて帰れ」
京介は元気よく言った京介は家に帰った中に入ったすると、何か重たい空気が流れた
「何だこの重たい空気は?」
恐る恐るリビングを見たすると、桐乃と親父が居たそして、桐乃の趣味がばれた。京介が心の中で
「何やってんだよ!!!」
そして、桐乃と親父が討論したすると、桐乃が灰皿を持った。
京介が
「あぶね!!」
親父はその手を叩いた桐乃はリビングから出ようとした京介が
「き、桐乃?」
桐乃が小声で
「どいてよ・・・」
京介は止めた
「おい、待て」
桐乃は
「どいて!!」
そのまま出て行ってしまった・・・京介は桐乃の顔を
見た何か悲しい顔をいた・・・親父が
「京介、おまえ知っていたのか・・・?」
京介は
「あぁ。」
親父は
「俺はあー言った趣味は悪影響を及ぼすだから桐乃にいったんだ」
京介が
「でもアレって桐乃が買った物だろ?」
親父が
「バックや化粧品はあきらめるしかしアレはダメだ」
親父は2階に行った京介が
「どこに行くんだよ?」
「桐乃の部屋だ何か隠してないか調べる」
京介は親父の前に立った親父が
「どけ!京介!」
京介が
「どかねぇ」
親父に押さえ込まれた
「そこをどけ」
「ど、どかねぇ」
京介が心の中で
「何やってるんだろうな俺・・・」
京介が
「例え親でも勝手に人の部屋に入るのは良くない!親だってやって良いこととやっちゃいけない事あるだろ?ここは俺に任してくれ・・・」
親父が手を離した
「わかった俺は桐乃の部屋に入らない京介なんとかしろ!!」
と言って下に行った京介は急いで桐乃を探した
「くっそ桐乃がいない・・・そうだ携帯・・・そうだ無いんだったただえさえ仲悪いのに・・・」
京介はまた探した
一方、ユウは目を開けたみんなが
「ユウ!!」
ユウが
「あれ、リンドウさん・・・皆さんどうしたんですか?」
サクヤが
「ユウがノアと戦うから・・・」
ユウが
「そうだノア・・・いっ!」
リンドウが
「あんま動くな」
ユウが
「分かりました」
ソーマ
「ユウ、そのノアの名は?」
ユウが
「はい、名はイエス様だそうです、秋葉を仕切って居るみたいです・・」
リンドウが
「イエス様は何のアラガミだ」
ユウ
「分かりません、新種のアラガミかと・・・」
アリサが
「ここに新種のアラガミ居るんですね・・・」
リンドウが
「分かった、探すぞ」
ユウが
「あぁ、待ってくださいここにアラガミが集まりますそして、結界があります壊すのに時間がかかると思います。」
ソーマが
「なんでここに集まるって分かる!」
ユウが
「ここに桐乃さんと京介さんが来るからです」
一方、京介はまだ探していた
「くっそどこにいんだよ」
すると、
「死ね死ね死ね・・・・」
と太鼓を叩いている桐乃が居た
「死ね死ね死ね・・・」
京介が叩きながら
「お前が死ねトン」
桐乃が振り向いた
「なんだあんたか何しに来たの?」
「お前を探しに来たんだ」
「・・・・・・キモ」
京介が
「ここじゃ目立つ場所変えるぞ」
喫茶店に入った桐乃がいきなり
「ねぇ、ねぇ、私のコレクション大丈夫なの?」
京介の襟を掴んで聞いた
「だ、大丈夫だから、は、離せよ」
桐乃が
「よし!」
京介が
「なんだよしって・・・」
京介が
「とは言ったもののもうほぼ死亡確定だしな・・・」
桐乃は」京介を見た
「何だ?」
桐乃が
「何か隠してる?」
京介が
「なんも。それに親父と何話してたんだよ?」
桐乃は震えた京介が
「き、桐乃?」
桐乃が
「・・・・つ・・・・たの」
京介は聞き返した桐乃が
「くだらんって言われたのアニメもゲームもオフ会も全部。全部全部全部・・・がうのに!なんかじゃないのに・・・あたし・・・なに・・・も・・・」
京介が
「何もいいかえさなかった・・・のか?」
「うん・・・」
桐乃は泣いてしまった・・・
一方ユウは
「桐乃さん泣かないで頑張って下さい」
応援していた
一方、京介は話を聞いていた桐乃が
「あたしなんにも言い返せなくて・・・・しくって・・・灰皿持って殴りかかろうとしたんだけど・・っハ・・・くやしいな・・・」
桐乃は泣きながら訴えた京介はハンカチを桐乃に渡した
「化粧乱れちゃった・・・」
桐乃はトイレに行った京介は
「誰だって大切なものが無くなったらブチ切れるよ!!」
見ていた客を睨んだ桐乃が帰って来た
「ねぇ・・・」
京介が
「うん・・・なんだ?」
「あたしおかしいかな?好きでいちゃ悪いのかな?」
京介が
「普通の親ならやめろって言うだろうしでもあの親父だお前には選択肢が無いかもしれん」
桐乃が
「この趣味をやめろってこと」
「そんなことができたら親父だって静まるしこの件は丸く収まる。お前はこの趣味が無ければ完璧だ」
桐乃も分かっていた
「私も分かっているよオタクの趣味が無くなればいいってでもやめないよ!!」
京介は驚いた
「だって好きなんだもんすっごく好きなんだもん・・・だからやめる事なんてやだよ、したくない」
京介が
「でも親父は関係ないと思うぜ全力でやめさせるぞ」
桐乃が
「それでも!!」
京介はまた驚いた
「あたしはやめない好きなのをやめない!でもまだ子供だからお父さんの言うことは守らないといけない。それが当たり前だし抵抗なんてできないと思うでも!全部捨てられても無くなっちゃっても今までのあたしがなかったてことにはならないからだから・・・」
桐乃の話は続いた次第に京介が
「こいつはバガだ・・・こんなにゲームやいろんな事を守ってたんだろうぜ・・・・」
そして
「悪くねぇ」
桐乃が
「えっ!?」
京介が
「悪くねぇって言ってんだ」
京介が心の中で
「今日の俺どうかしちまったな・・・」
京介は席を立った
「桐乃俺に任せろ!!」
桐乃はビクつき
「ど、どこに行くの?」
京介が
「お前はどっかで時間潰してろ」
帰ろうとしたすると
「お客様立たないでくれますか?せっかくの材料が台無しです」
京介が
「な、まさか・・・」
なんと、京介達は罠に引っかかってしまった・・・どうなる・・・
8話俺の妹がこんなに可愛いわけがない(後編)
京介が
「どうしたら・・・」
アラガミが
「死ね!!!!!!」
すると、結界が出てきたアラガミ達が
「な、何だこれは・・・」
すると、京介の携帯が鳴った
「祐からだ」
電話に出た
「京介さん桐乃さん大丈夫でしたか?」
桐乃が
「なにこれ祐!」
祐が
「はいアラガミ達があなた達をずーっと狙っていましただからあなたたちを守るために結界を張りました」
京介が
「これどれぐらい持つ?」
祐が
「はい30分は持ちます」
桐乃が
「祐早く来て」
祐が
「それがそうともいかないんですよ・・・」
京介が
「そっか祐は大怪我してたん・・・」
桐乃が
「誰か来ないの?」
祐が
「大丈夫リンドウさん達が来ます」
一方、リンドウは
「ここか、」
ソーマが触った
「この結界すぐに壊せる」
リンドウが
「ユウこの結界すぐに壊れるってさ」
ユウ
「マジ・・・分かりました」
ソーマが溜めたリンドウもそして
「いくぞソーマ」
「・・・・・・」
振り下ろした結界もろとも他のアラガミも消えたユウが
「凄すぎだろ・・・」
レベル2が
「何だこいつらは・・・」
ソーマが
「俺がやる、俺の必殺を試したい」
リンドウが
「分かった」
レベル2が
「死ね!!!!!」
サクヤが
「リンドウ大丈夫なの?」
リンドウが
「ソーマの技は完璧だ」
ソーマが消えたレベル2が
「どこ、どこに行った・・・」
「ここだ消えろ。」
アラガミの周りが星になったそして
「砕けろ、シャイニングスター」
ものすごい速さでアラガミをきり付けた
「こんなはずが・・・」
アラガミが消えたサクヤが
「ソーマがこんな技を・・・」
リンドウが
「ソーマがひそかに練習した技だ」
ユウが
「リンドウさん京介さんを」
リンドウが京介さんを送った 京介は親父と戦った京介は桐乃を守る為に傷ついた・・・ユウは復帰した京介が家に帰った桐乃は何時もどうりに話していた京介が
「これで人生相談終わったな・・・」
桐乃が
「あの・・・」
京介が
「うん?」
桐乃が
「ありがとね兄貴・・・・」
桐乃は顔を火照らせて言った
「そして、まだ人生相談終わって無いからね」
京介が
「お、俺の妹がこんなに可愛いわけがないのに・・・・」
今日は結構大変な一日でした・・・
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