二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレキャラと本を読もう!
- 日時: 2010/12/14 15:48
- 名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)
ヘカテです!ここは、イナズマイレブンのキャラと、イナズマイレブン以外の本のキャラクターをお話させちゃおう!ということで作りました!ていうか、私の好きな本を紹介したいと思って作りました!
初心者ですが、よろしくお願いします!
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- Re: イナイレキャラと本を読もう! ( No.17 )
- 日時: 2010/12/18 09:54
- 名前: アリス (ID: VNDTX321)
さくにゃん☆へ
ディ「ミーのネタをぱくられちゃ困るぜ!」
吹「え?あれネタだったの?」
ディ「いや...そういうわけじゃないけど...」
涼「まぁ、キミからそういう口調とったら後に何が残るか...」
ディ「...」
なんかキャラ崩壊なディランでした〜☆
- Re: イナイレキャラと本を読もう! ( No.18 )
- 日時: 2010/12/18 12:36
- 名前: アリス (ID: VNDTX321)
続き☆
ダ「この話はね、僕と親友スティーブが、シルク・ド・フリークって、フリークショーを見に行くことから始まるんだ」
南「フリークショー?」
涼「普通の人間とは違う特徴を持った人間を見世物にするショーのことだ。」
エ「僕もフリークの一人。あ、でももう禁止されてるから、秘密にしといて。」
風「あぁ」
ダ「そのフリークショーでね、マダム・オクタって蜘蛛がいたんだ。すっごい曲芸蜘蛛で、僕は蜘蛛が大好きだから、そのフリークショーに盗みにいったんだ。」
佐「犯罪じゃないか」
ダ「うん、でもね。そのマダムを飼っていたのは、本物のバンパイアだったんだ」
豪「バンパイア...」
ダ「イエス、バンパイア☆」
全「お前もかい!」
風「やっぱ、吹雪の友達なんだな...」
ダ「うん、僕だってその時は普通の人間だったから、バンパイアは悪いものだと思ってたんだ。だから悪いものからものをとったって、悪いことじゃないと思ったんだ。」
佐「やや強引な理屈だな」
エ「気にしない!超次元なんだろ!」
豪「こっちもか」
涼「私が話しておいた」
南「そっか...」
エ「イナズマイレブンは何でもアリだってきいたよ」
豪「なんか、ヒドいな」
涼「事実じゃないか」
佐「まぁな」
ダ「話すよ。盗んでからしばらくたってもバンパイア...クレプスリーはこなかった。成功した!と思って嬉しかった。またそれから数日後、僕はスティーブにその蜘蛛を見せたんだ。笛を吹きながら操って芸をさせるんだ。でも、笛が止まって、僕の集中力が切れたら、マダムの毒にやられて死ぬ。」
南「んなもんよく盗んだな」
ダ「それで、僕が笛を吹いて、スティーブの体に這わせていたら、妹のアニーが来て...」
豪「悲鳴を上げたのか」
ダ「うん。それで、スティーブはさされて、僕はそれを助ける為にクレプスリーに頼んだ。それでバンパイアになったんだ。」
風「そうだったのか」
エ「もう時間だ。そろそろ開演だよ、ダレン」
ダ「そうだね。じゃあ、またね」
吹「バーイバーイ☆」
- Re: イナイレキャラと本を読もう! ( No.19 )
- 日時: 2010/12/19 19:36
- 名前: アリス (ID: VNDTX321)
〜第五回イナズマイレブン×走れ!T校バスケット部〜
陽・俊「失礼します」
豪「誰ですか?」
陽「走れ!T校バスケット部の田所陽一です」
俊「同じく、矢嶋俊介です」
吹「高校生ですよね?」
陽「あ、うん」
佐「はぁ。」
俊「え!?高校生だとなんか悪いことでもあるの!?」
風「いえ、なんでここには高校生しか来ないのかな、と」
涼「三浦尚紀、SOS団は高校生だったもんな」
陽「あ、高校生に飽きちゃッたんだね。大丈夫。次回は高校生じゃないって言ってた。」
南「アリスが?」
俊「うん。」
豪「なんで知ってるんですか?」
陽「うん...いろいろと(無理やりつれてこられる時に言ってた)...」
風「大変ですね...」
吹「それで、どういう話なんですか?」
俊「それは、陽一が説明した方が良いかな」
陽「そうだね。T校バスケット部も、キミ達と似ていて、はじめは弱小チームだったんだ。僕はもともとH校にいたんだ。そこで、僕はバスケット部員にいじめられて、T校に転校したんだ。」
俊「陽一は、バスケットすごく強いんだよ。H校は私立なんだけど、バスケット強いから、是非来てくださいって言われたんだ。」
陽「すごくってほどじゃないけどね。で、転校したT校で、T校バスケット部に入ることになって、H校でのいじめがあって、楽しいと思えなくなったバスケットがまた楽しいと思えるようになったんだ。僕はキャプテンになって、全国大会出れるようにまで成ったんだ。優勝はできなかったけど。」
南「スゲーな!」
涼「あぁ。」
俊「そこから先は、まぁ読んでみて。」
吹「アリスが文庫本で買ってるから、二巻までしか持ってないんだって。」
佐「何でそんな半端な!」
陽「まぁ、いいや。僕達は帰るよ。」
俊「読んでみてね」
陽・俊「お邪魔しました〜」
〜終わり〜
- Re: イナイレキャラと本を読もう! ( No.20 )
- 日時: 2010/12/19 20:00
- 名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)
相変わらず面白いwww
頑張ってね☆
- Re: イナイレキャラと本を読もう! ( No.21 )
- 日時: 2010/12/20 16:39
- 名前: アリス (ID: VNDTX321)
ユキナへ
佐「オレにはどの辺が面白いのかさっぱり...」
風「オレも...」
ア「そんなことばっか言ってると、もう出さないよ。」
佐「な!オレのほかに誰が居るってんだよ!」
ア「リュウジとか、女の子出すのも良いかな〜」
風「何!」
涼「はい、コメントありがとうございます。こんな小説ですが、がんばらせていただきます。」
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