二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 世界でいちばん頑張ってる君達に 【銀魂】
- 日時: 2011/07/20 12:09
- 名前: 甘夏&カンナ (ID: wX2Rt5qU)
どうも、初めまして!もしくはこんにちは!
クリックありがとうございます。甘夏とカンナと申す、駄作者です♪
甘夏:ここでは自分の妹、カンナが書いた小説を自分がupするという風にしております。ご了承くださいませ。
カンナ:どーも!カンナでーす!甘夏の言う通り、 ここでは私が、小説を書いています。 どうぞよろしく!
*ルール*
・神楽の親友設定のオリキャラ等が出ます。嫌な方は、お引き取り下さい
・荒らし、中傷目的の方もお引き取り下さい
・キャラ崩壊しまくりです!お気を付け下さい
・おかしな点、誤字脱字等見つけましたらご一報ください
上記の4つのルールを守って下さい
それではどうぞ!!
>>1 *キャラ紹介*
>>4 第一話<再開 前篇>
>>6 イメソンかもしれないもの
>>7 第二話<再開 中編>
>>8 第三話再会 後編>
*お客様*
牡丹様
ただいま1人
- Re: 【銀魂】 世界でいちばん頑張ってる君達に ( No.5 )
- 日時: 2010/12/19 04:58
- 名前: 甘夏 (ID: RQ0KeFbe)
あ、あれ?な、何かこの駄文小説にネ甲が
降臨なさっているゥゥゥっ!!!
牡丹様、こんな所に来て下さり有難う御座います!
弟子にしてくだs(ォィ
- Re: 【銀魂】 世界でいちばん頑張ってる君達に ( No.6 )
- 日時: 2010/12/20 05:41
- 名前: 甘夏 (ID: wcM1P035)
イメージソングかもしれないもの
「世界でいちばん頑張ってる君に」
僕は知ってるよ
ちゃんと見てるよ
頑張ってる君のこと
ずっと守ってあげるから
君のために歌おう
当たり前というけど
当たり前じゃない
頑張ってる君のこと
ちゃんとわかってあげたいから
君のためのラブソング
君という太陽に
僕という水をまくよ
虹をつくろう 虹をつくろう
二人で大きな虹をつくろう
ラ—ラーラ—ラ—ラーラ—
たまにはけんかもしちゃうけど
すぐに泣いちゃう君だけど
幸せって意味を
教えてくれた
君に感謝したいから
ちょっと照れくさいけれど
君のために歌おう
この広い世界で
君に会えたなんて
奇跡だと思うのさ
ずっと大切にしたいから
君のためのラブソング
君という草原に
僕という風がふくよ
道をつくろう 道をつくろう
二人で素敵な道をつくろう
ラ—ラーラーララララランランラー
たまには会えない日もあるけど
寂しがり屋な君だけど
たまにはけんかもしちゃうけど
すぐに泣いちゃう君だけど
僕は知ってるよ
ちゃんと見てるよ
頑張ってる君のこと
ずっと守ってあげるから
君のために歌おう
当たり前というけど
当たり前じゃない
頑張ってる君のこと
ちゃんとわかってあげたいから
君のためのラブソング
僕は知ってるよ
ちゃんと見てるよ
頑張ってる君のこと
ずっと守ってあげるから
君のために歌おう
僕も君もいつか
老いていくだろう
おじいちゃんおばあちゃんになっても
ずっと守ってあげたいから
君のためのラブソング
君のために歌おう
- Re: 世界でいちばん頑張ってる君達に 【銀魂】 ( No.7 )
- 日時: 2010/12/22 16:11
- 名前: カンナ (ID: 8cMze6mt)
第二話<再会 中編>
新八が朝食を作っている時、神楽は走っていた。
金髪の女の子とパンチパーマの奴らを、追いかけて。
「ゆみっ!ゆみっ!どこにいるアルか!」
「あっいたぞっ追いかけろ!」
そこへさらにパンチパーマの奴が二、三人やって来て、神楽には目もくれずに追手に加わる。
その時、裏路地に入った金髪の女の子の顔が、チラリと見えた。
透けるような白い肌、水色の瞳、そして、緑色の傘。
その姿は故郷に残して来た親友そのものだった
「っ!…ゆみアルか?!」
神楽は、その金髪の女の子に問いかける
しかし、女の子は走り続ける
「裕美!」
久しぶりに、あだ名でなく名前で呼んだ。
初めて会った時以来だろうか、彼女を名前で呼んだのは。
「なっ!……か、神楽ぁ?何で此処に!」
彼女……裕美もやっとこちらに気が付き、立ち止まる。パンチパーマの奴らは、いつの間にか居なくなっていて、雨だけが降り続けていた。
「本当に…神楽なの?」
「そうアルヨ。でも何でゆみが此処に居るアルか?」
「色々あったの。詳しい事は後で話すから、ちょっと場所を変えましょう?」
「うん!でも何処に…?」
「いいから行くわよ!」
裕美は走り出す。そして、神楽がそれを追いかける。それは小さかった頃の追いかけっこの様に、楽しかった。
- Re: 世界でいちばん頑張ってる君達に 【銀魂】 ( No.8 )
- 日時: 2011/01/23 09:31
- 名前: カンナ (ID: rZgG5.Sc)
あげっ
- Re: 世界でいちばん頑張ってる君達に 【銀魂】 ( No.9 )
- 日時: 2011/07/02 08:33
- 名前: カンナ (ID: nr6SQxhq)
第三話<再会 後編>
走り続けて、やっと、着いたのが、家?みたいな場所だった。
「此処、あたしの隠れ家なの。」
そこには、いかにも手作りという感じの家があった。
「え!凄いヨ!ゆみ。」
「え?あ、ありがとう。でも、べ、別に、凄くなんか、ないし…」
照れくさそうに、裕美は言う。
「と、とにかく、入りなさい!」
照れくさいのを隠そうと、きつい口調になってる。
「ウン!ありがとうネ。おじゃましまーす。」
「ああ!!ゆみ!お帰り!…って、その子は?」
「私は、かぶき町の女王神楽ヨ。」
あれ?どっかで見たことあるような…なんて思いながら、言う。
「神楽?神楽って、夜兎の?」
「そうだよ?まさか、美堊、神楽の事知ってたりして。」
あれ?み、美堊?ってまさか…まさか…
「あ!!!あの時の!!」
と、美堊。
「美堊って、情報屋のォォ?!」
と、神楽。
「え?ちょっと待ってよ。二人って、知り合い??」
「「うんっ!!!!!!」」
「へ、へー(驚き)。」
「もー。神楽ったら、あの後、どっか行っちゃうんだもん。」
「ごめんネ。あのときは、仕方なかったアル。」
「もー。何さ、仕方なかったって—。ひどいよー。あの後、ずっと、神楽の事、捜してたんだよ?」
「だからごめんって、言ってるアル。」
「ま、良いよ?調査を引き延ばしたおかげで、ゆみとも会えたしね!」
…え?なに?全然話付いていけないって?それでは、読者の皆様に、分かりやすく、説明するよう、言ってきます。
作「おい!あんたたち!読者の人たちが付いていけないじゃないか!分かりやすく、説明しなさい!」
「「「げ、作者出てきちゃった。」」」
作「あんだと——こらー!!」
「はい、はい。説明すればいいんでしょ?私が、説明するから。」
美堊が言う。
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