二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ▼銀魂┃任せとけぃっ！┃
- 日時： 2010/12/24 09:09
- 名前： 壱花.+ （ID: xrNhe4A.）
▼御挨拶
Σ初めてましてっ(´Д｀)
壱花です。
気軽にいっちゃんとでも呼んでくださi((
夢小説は初めてなので…
絶対へたくそですノ
駄文ですノン 皆様の神文とは比べものになりましぇんノシ
それでも見てくださる神様…!
愛してる。((
▼お品書き。
+/00… >>06
*/01… >>07
▼主が愛してる神様たち。((
01..海苔さま*
02..牡丹さま*
03..甘夏さま*
04..紫陽花さま*
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- Re: ▼銀魂┃任せとけぃっ！┃ ( No.4 )
- 日時： 2010/12/24 08:28
- 名前： 壱花.+ （ID: xrNhe4A.）
▲海苔さまさまっ*
はじめまして!!壱花でふ!!((
ご観覧感謝しますぜ、神様ァァ(もちつけ
"さん"なんて入りませんよーｖいっちゃんって呼んでくださi(((
がんばるっす!!ノｗ
▲牡丹さまさまっ*
此処にもまた神様がああああああ(((
応援ありがとでっす!!!
頑張りますぜーー!!
▲甘夏さまさまっ*
始めまして!いっちゃんでｓ(黙れ
…どーもありがとごぜぇますだ、神さm(((
そんな訳は断じてありえませんっ!!
頑張りますねー!!
- Re: ▼銀魂┃任せとけぃっ！┃ ( No.5 )
- 日時： 2010/12/24 08:29
- 名前： 紫陽花 （ID: xrNhe4A.）
始めまして、紫陽花です!!vv
面白そうですねw頑張ってくださいww
- Re: ▼銀魂┃任せとけぃっ！┃ ( No.6 )
- 日時： 2010/12/24 08:30
- 名前： 壱花.+ （ID: xrNhe4A.）
▽：00
「あれ？……あの猫…」
たたた、と駆け寄ると
そこに蹲っていたのは…
後ろ足を怪我して、動けなくなっている
まだ子供の黒猫。
私は咄嗟にその猫を抱いて人通りの少ない場所へと走りこんだ。
*/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「すぐ楽になるから…ね？」
「にゃあ……」
力なくも返事をする小猫に私はそっと手を翳す。
…すると、…小猫の後ろ足からは小さく淡い光が溢れだした。
「…はい！これで大丈夫！！」
「！…にゃあっっ！！」
手を離すと、
瞳に映るのは小猫の愛くるしい笑顔。
「 あー、幸せ！！ 」
*/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
私、"蒼井いちご"
何故かわからないけど、
治癒能力が使えます。
- Re: ▼銀魂┃任せとけぃっ！┃ ( No.7 )
- 日時： 2010/12/24 09:05
- 名前： 壱花.+ （ID: xrNhe4A.）
▽.02 【土方side】
"…俺も、これでおしまいか……。"
心の中でそう呟いた。
足からの出血は驚くほど多くて、
逆にもう痛みなんて然程も感じない。
…それどころか、あいつ等に盛られた毒のせいで意識までもが朦朧としていた。
「…気持ち悪ィ、」
徐々に激しさを増す頭痛と吐き気は
息の根を止めようというように俺の体を蝕んで行く。
…何とか、敵からは撒いたものの
見つかればすぐさま殺されるだろう。
もし運良く見つからなかったとしても…
毒のせいで、どっちにしろ俺は死ぬ。
—、ほら
もう視界が狭まってきてる。
—嗚呼、もう如何でもいい
後悔なんて今更しねーよ…
「 …め……すよ、っ…きら…ちゃっ 」
消えかける視界の中、
幽かに見える蒼い瞳。
そして、微かに聞こえる澄んだ声。
「 貴方は……わた…が…
たす…る…ら！！
だから…あき……め……でっ
わた…に… わたしに任せてっ！！ 」
途切れ途切れに聞こえていた声が
最後だけ綺麗に聞こえた
そしてこれが
俺の耳に入る最後の声。
額に乗せられた手の、暖かな温度を感じながら…
俺は、静かに目を閉じた。
- Re: ▼銀魂┃任せとけぃっ！┃ ( No.8 )
- 日時： 2010/12/24 12:11
- 名前： 甘夏 （ID: vPGTCQ.l）
どうも！
神様はいっちゃん様です！！
あんな上手なの私には真似出来ませんよ！！
いちごちゃん優しいですね！私とは大違いでｓ（オイ
では！
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