二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- フェアリーテイル♪(色々混ぜ込み♪)
- 日時: 2010/12/24 13:01
- 名前: ユカ (ID: pkkudMAq)
こんにちは!!
フェアリーテイルLOⅤE のユカです!!
それでは、どうぞ!!
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- Re: フェアリーテイル♪(色々混ぜ込み♪) ( No.1 )
- 日時: 2010/12/24 13:27
- 名前: ユカ (ID: pkkudMAq)
1話 出会い♪
始めまして!!ルーシィーです!
星霊魔導師なの!
所属ギルドは妖精の尻尾(フェアリーテイル)に入っています!
ドンッ
誰かとぶつかった。
「わっ!ご…ごめんなさい!!」
「こっちこそごめん。って、あれ?」
どこかで見た事あるような…
向こうもそうみたい。
もしかして…
「あの…、あなたは月島 きらり?」
「え?そうですけど…。そして、あなたは…
ルーシィー・ハートフィリアさん?」
向こうも知ってるんだ…。
「どうして、私の事知ってるの?」
「え?何言ってるんですか。あなたは、
漫画、フェアリーテイルの主人公的存在じゃないですか。
あなたこそ、どうして私の事知ってるんですか?」
「だって、キラリン☆レボリューションの主人公…ん?」
「「エーーーー」」
どうして、きらりちゃんがここに!?
アイドルとか言う人で、人間界の子なんじゃ…
もしかして…魔力があるからこっちに来たの?
「あのさ…、魔法って使える?」
「魔法…ですか?」
「そう。魔法」
「魔法に入るか知りませんけど、予知能力はありますよ」
シャ…シャルルと同じ…。
「で、フェアリーテイルに入れって言われて…
あ!ルーシィーさんも、フェアリーテイルですよね?
案内してくれません?してくれたら、私の何かをあげます」
「わ…分かった。じゃあ、それ頂戴。スクバとか言う奴」
「え?スクールバッグですか?良いですけど…
こんなの、いつでも手に入りますよ?」
「こっちには、無いの。学校なんてもの、無いんだから
マンガ、読んでたら、分かるでしょ?」
「そうでしたね。分かりました、はい、あげます
さ、案内してください」
「着いてきて」
私達はギルドまでずーっとおしゃべりしていた。
(人間界って、楽しいんだな)
「着いたよ」
「わぁ〜。生ギルド!!で、1つお願いが〜」
「私の家に来たいの?」
「いえ、住まわしてください!!」
「いいわよ。その代わり、勝手に部屋を荒らさないこと!!
いい?」
「はい!!」
1話 END♪
- Re: フェアリーテイル♪(色々混ぜ込み♪) ( No.2 )
- 日時: 2010/12/24 14:06
- 名前: ユカ (ID: pkkudMAq)
2話 出会い♪2 きらり目線
“オマエには魔力があるようだな。月島きらり”
“はい。”
“では、マグノリアにある、フェアリーテイルに入るが良かろう”
“え?”
“そこで、あらゆることを学び、仲間と出会え。そして、仲間とともに戦うのだ!!ゆけ!”
“え?えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!”
ドスンッ
「イッタァイ!!腰打ったぁ」
はぁ。
っていうか、これからどうすればいいの!?
悩みながらとぼとぼ歩いていると。
ドン!!
「わっ!ご…ごめんなさい!!」
「こっちこそごめん。って、あれ?」
なんか、見た事ある…
あ、もしかして…。
喋ろうとしたら、向こうが先に…
「あの…、あなたは月島 きらり?」
「え?そうですけど…。そして、あなたは…
ルーシィー・ハートフィリアさん?」
「どうして、私の事知ってるの?」
は?
「え?何言ってるんですか。あなたは、
漫画、フェアリーテイルの主人公的存在じゃないですか。
あなたこそ、どうして私の事知ってるんですか?」
「だって、キラリン☆レボリューションの主人公…ん?」
両方とも知っているの!?
「「エーーーー」」
思わず、大声出しちゃった!!
だって、こんな偶然ありえない!!
あ、そうだ。
と思ったけど、またまた、先とられました。
「あのさ…、魔法って使える?」
どうやら、魔力があってこっちに来たと思ってるみたい。
当たってるけど…
「魔法…ですか?」
「そう。魔法」
「魔法に入るか分かりませんけど、予知能力はありますよ」
さ、ここで私の聞きたかったことを聞こう。
「で、フェアリーテイルに入れって言われて…
あ!ルーシィーさんも、フェアリーテイルですよね?
案内してくれません?してくれたら、私の何かをあげます」
「わ…分かった。じゃあ、それ頂戴。スクバとか言う奴」
スクールバック??
「え?スクールバックですか?良いですけど…
こんなもの、いつでも手に入りますよ?」
こう言ったら、ルーシィーさんに、
胸の前で、ばってんを作られた。
「こっちには、無いの。学校なんてもの、無いんだから
マンガ、読んでたら、分かるでしょ?」
あ、そうだった。
「そうでしたね。分かりました、はい、あげます
さ、案内してください」
「着いてきて」
ルーシィーさんはそういった。
そして、ギルドに着く頃には呼び捨てで呼び合っていた。
「着いたよ」
「わぁ〜。生ギルド!!で、1つお願いが〜」
「私の家に来たいの?」
「いえ、住まわしてください!!」
「いいわよ。その代わり、勝手に部屋を荒らさないこと!!
いい?」
「はい!!」
やった〜♪
2話 END♪
- Re: フェアリーテイル♪(色々混ぜ込み♪) ( No.3 )
- 日時: 2010/12/24 14:09
- 名前: ユカ (ID: pkkudMAq)
え〜と、コメントくださーい!!
お願いします!!
- Re: フェアリーテイル♪(色々混ぜ込み♪) ( No.4 )
- 日時: 2010/12/24 14:43
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
来たぜっ♪
面白い!ちょwwきらりがwwww
頑張って^^
- Re: フェアリーテイル♪(色々混ぜ込み♪) ( No.5 )
- 日時: 2010/12/24 14:46
- 名前: ユカ (ID: pkkudMAq)
3話 千代子とナツ 喋るとこばっかです
「ちょっと!!何やってんのよ。ナツ!!返しなさいよ!!」
「やだねぇー。ベェー」
「あのね!!あたし達はまだ、会ったばかりじゃない」
「関係ないねぇよ!!」
「うう!!ルキウゲ・ルキウゲ コントラーレ!!」
「な…なんだ!?体が勝手に…」
「ふふん。これが、黒魔女3級さんの力よ!!さ、返しなさい。
返さないと…。」
千代子がほうきを持った。
「飛行薬だって塗ってるんだから!!
ルキウゲ・ルキウゲ…「ちょっ!!待った返すから!!」
千代子が返して欲しがってたのは、ギュービッドからのメッセージ。
『よー。チョコ!!元気か?あと、あたしの幼馴染、ナツにも
あったか?アイツはいい奴だけどよー、ちと、口が悪いんだ。
許してやってくれよー。
ぎゆーびつど 』
「着いたぜ、チョコ」
「ふーん。ここが、フェアリーテイル?」
「そう。おれ達の居場所」
「いい事言うじゃない」
「お!ルーシィー。あれ?オマエも連れいんの?」
「オマエもってことはナツも?」
「こんにちは。黒鳥 千代子です。チョコって呼んでください」
(こんどは、まともそう。)
「ふーん。偶然ね。今日はラッキーデイ?なのかしら」
「あい!!」
「あ、ハッピー、いたの?」
「ずーっといたよぉー。ひどいよルーシィー」
「あ…ごめんごめん」
この4…じゃなかった、4人+1匹が出会ったのは偶然ではない
そう知るのは、まだ先のお話です…—————
3話 END♪
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