二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 私立リボーン学園!
- 日時: 2010/12/29 17:01
- 名前: みかこ (ID: 0pAzrPg3)
リボーン学園はリボーンとオリキャラの学園生活です^^
アルコバレーノが先生でオリとリボキャラたちが生徒ですね(はぃ
オリキャラ紹介と一応(なんだそれっ!リボキャラ紹介ですねーー
○オリキャラ
霜月 桃
顔も可愛く繊細な女の子。
とにかくいうこと聞かない人を懲らしめてしまう;
恋愛に興味なく、告白されても即振る。
(私のオリキャラはとにかく桃をつけてます;)
○リボキャラ
アルコバレーノ
リボーン
コロネロ
ラルミルチ
スカル
風
マーモン(バイパー)
(主に出る人しか出さないんです。すみませんでした)
ボンゴレ
沢田綱吉
獄寺隼人
山本武
雲雀恭弥
六道骸
クローム
笹川良平
ランボ
イーピン
笹川京子
三浦ハル
ビアンキ
フー太
バジル
ウァリアー
ザンザス
ルッスーリア
フラン
ベル
スクアーロ
ミルフィオーレ
白蘭
真6弔花たち
修理の人
ジャンニー二
スパナ
入江正一
特別講師は・・・・・ないしょです
こんなかんじでよろしくおねがいします^^ ではっっ
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- Re: 私立リボーン学園! ( No.1 )
- 日時: 2010/12/29 17:31
- 名前: みかこ (ID: 0pAzrPg3)
「ここが『リボーン学園』ね(二ッ」
第1時間目【出会い】
私、霜月桃は中学3年生☆
今からこの学園の生徒になるの♪
たのしみだなっと
「君・・・・・部外者?」
「え?」
イ・・・・・・イケメン!?
学ラン羽織って風紀の紋章・・・・・・カッコいい・・・・
「ねえ・・・・・」
「はいっ」
「君は・・・・部外者だよね?(怒」
「えっと・・・・わたしは転校生です」
「え・・・・・・」
「?」
「君がかい?(プッ」
「そうですけど・・・・・・?」
「そうだぞ。おれがきめたんだ」
「!」
「校長先生!」
「ちゃおッス☆」
「リボーンさんっ・・・・って校長先生ィィィ!?」
「桃はおれのいとこだ。」
「・・・・・そう」
「ちなみにお前のクラスは『ボンゴレ組』だぞ☆」
「ぼくとおなじなのかい?」
「ああ」
「よろしくおねがいしますっ!(ニコッ」
「・・・・///」
「じゃあ・・・・行くぞ。桃」
「はいっ^^」
ボンゴレ組
「転校生がくるらしいのな♪」
「・・・・・ケッ」
「そうなんだ・・・・・だれだろ?」
ガラッ
「おーいっ 席に着くんだ、コラ」
担任はコロネロ。大丈夫なのか!?このクラス!!
「転校生をしょうかいするぞ」
「リ・・・・リボーン!?」
「おれは校長先生だ」
「(リボーンさん・・・・・)」
「おれのいとこの霜月桃だぞ☆」
「あ・・・・・・はじめまして・・・・・霜月桃です」
「わあ・・・・・」
「かわいいこです」
「よろしくおねがいします(ペコリ」
「ああっ オレは山本武。よろしくなのな♪」
「おれは沢田綱吉。よ・・・よろしく」
「・・・・・・獄寺隼人」
「わたしは笹川京子っていうの」
「三浦ハルです☆」
「極限によろしく頼むぞぉ!笹川良平だ!!」
「・・・・六道骸です」
「おれはランボさんだぃっ」
「イーピン、みなよき友達!」
ガラッ
「遅れてごめんなさい、リボーン。」
「う・・・・・・あ・・・・ねき・・・・・」
「獄寺くん!」
「だいじょうぶですか?」
「そんな弟はほっときなさい・・・・わたしはビアンキよ」
「ぼくはフー太だよ^^」
「拙者はバジルと申します」
「よかったな。桃、ともだちふえたぞ」
「うん。よろしくね^^」
「オレはこのクラスの副担任のコロネロだ、コラ」
「え・・・・・?ほんとの担任は?」
「・・・・・・・」
クラスが重い空気になった・・・・
「ぼくだよ」
「!」
「僕がこのクラスの担任のマーモンだよ」
「よろしくです」
「・・・まあ・・・・席に座りなよ。席は・・・・と」
「・・・・・・・」
「またいないね。雲雀恭弥・・・・・・・・(怒」
「・・・・・・?」
さっきの人ですよ。桃さん!
ってゆーか・・・・ビアンキとフー太、バジルかんけーねーし。
「あっ・・・・さっきの風紀のひと?」
「ああ」
「ふーん・・・・・・・・」
「席は沢田綱吉のとなりだよ」
「あっ・・・・・」
「よろしくねっ 沢田君」
「うん///」
「じゃあ・・・・・おわるよ」
やるきがみえないけど・・・・・・・・・?
次回、国語の授業です^^;
はい。
- Re: 私立リボーン学園! ( No.2 )
- 日時: 2010/12/29 17:50
- 名前: みかこ (ID: 0pAzrPg3)
第2時間目【国語の先生は・・・・?】
「・・・・・・教師はオレだ」
・・・・・・獄寺が教師です・・・・・・・
テンションが下がってます・・・・・・
一名をのぞいて・・・・・・・
「ゆけっ☆ サイドッ」
「クフフ・・・・まけませんよ・・・・ゆけ・・・パイナッポー」
山本と骸はポケモンをやっていました。
てゆーか名前がおかしいです;
ポケモンは山本はポッチャマで骸は・・・ピカチュウでした
名前がね・・・・野球とパイナッポーって・・・・・^^;
「おいっ・・・・野球バカとパイナッポー」
獄寺が2人からDSをとりあげる・・・・
バトルが勃発した・・・・!
「獄寺もやるか?」
「いまは・・・・オレが授業の先生やってんだよ(怒」
「なにいってるんです?今はぼくたちのバトルですよ?」
「うるさい。南国果実」
「・・・・・・・・(ガーン」
骸に50000000000のダメージ!
「めちゃくちゃになってるよぉぉぉぉ」
「もうやめてよ 山本・獄寺くん」
「・・・・10代目がそういうなら・・・・・・・」
パッ
山本は再度骸とポケモンバトルをはじめだした。
さすがの獄寺も限界のようだった・・・・・・・
「・・・・・・・・(汗」
桃ちゃん・・・・・どうやらこわいらしいから手を出さない・・・が
「もう・・・・やめてよ」
バキッ
ついに切れました・・・・・
桃は机を折り曲げ・・・・・骸と山本にぶつけました
「いって・・・・・」
「霜月さん・・・・酷いです」
「うるさいっっ」
怒った時はキャラチェンします^^;
「野球バカに南国果実め・・・・・・(激怒」
「(こわっ」
「授業を続けましょう(ニッコリ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・早く・・・・・」
バリーン
「はい」
「うわーすごいんだもんね」
「桃ちゃんすごいです・・・・デンジャラスですね」
「ほんとだね」
こんなかんじで桃にビクリながらも授業は続いた。
次回はミルフィオーレたちもくわわって体育の授業です^^;
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