二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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果てない1
日時: 2010/12/31 09:03
名前: 悠 (ID: EVVPuNrM)

<登場人物>
広河悠
キール
DC〜ダカーポ〜さんの皆さん
プロローグ
俺は広河悠(ひろかわ ゆう)俺は幼い頃から技を持っていたそれは指を鳴らすと火が出てしまうんだ・・・まだ腹の中に居たときに何かの扉を開けてしまったみたいだなんで知ってるかって?それだけ記憶に残っているからだよ俺は今遅刻をしているそして大変なことが起きる
「どーーーーーーーーーーーーーん」
ほらね
悠は宙を舞いながら地面に叩きつけられた
悠「マジかよ事故ってしまった・・・」
「あらら事故たか・・・」
悠「早く救急車呼んでください・・・ダメだ声が出ない」
「しょうがないこの人に任すか」
悠「何を任すの・・・?良いから呼んでよ・・・」
「生き返れ生き返れ・・・・」
悠「何で呪文唱えてるの?ダメだもう意識が無くなっていく・・・・なんで見殺しなんですか・・・フッ」
悠は数時間気絶していた・・・
「うっ・・・・う〜〜〜〜〜ん・・・アレ?」
悠は生きていた
「何で生きてるの?まさかあの呪文?まさかな・・・・てか早く行かないと・・・」
悠は学校に行った
悠「すいません遅れました・・・」
「たく悠は・・・」
休み時間一人の女子が
「あっ鳥がこっちに来るよ」
鳥が悠の肩に止まったそして
「よっ」
みんなが
「と、と、鳥が喋った!!!!!!!!!!!」
「何だよみんな」
悠「何だよはあんたにそのままそっくりかえすよ」
「私?私は宇宙警察のキールだ」
悠「なるほどとはならんは!何だよ宇宙警察って何しに来たんだよ!」
き「そうそう、なんと2次元と3次元の空間がずれてしまったんだよ」
悠「いいじゃん」
き「よくないでしょ!例えばハガレンの敵が来たら僕達死にますよ」
悠「それは一大事じゃないかどうすればいいんだ」
き「簡単です。2次元に行って問題の世界を正しくすればいいんです」
悠「簡単じゃないですか。」
き「早く行きましょうそうしないと」
「弟くーん」
悠「DCキターーー!!」
き「こうなります」
女子が
「悠君ってシス・・・」
悠「違いまーす!!行きましょう」
き「こっちです」
ワープゾーンに来た
悠「ここか?」
き「はい」
悠「てか何で鳥なん?」
き「あなたに力を分けてしまったのでこのようになりましただから仕事してくださいね」
悠「分かってますって」
き「そうでした私が居たら初めて1人になるのですだから私が離れたらあなたの火は使えません」
悠「マジかよ・・・」
き「行きましょ」
中に入った
悠「どこの世界に行くんだ?」
き「さっきヒント出ましたよ」
悠「まさかのDC?」
き「はいダカーポです」
悠「マジかよーーーーーー!!」
き「そろそろ着きます」
ここから悠のアニメと漫画の世界の旅が始まります
〜DC編〜
朝倉音夢(あさくら ねむ)
芳乃さくら(よしの さくら)
白河ことり(しらかわ ことり)
桜内義之(さくらい よしゆき)これがこの世界の主人公
朝倉音姫(あさくら おとめ)
朝倉由夢(あさくら ゆめ)
白河ななか(しらかわ ななか)
天枷美夏(あまかせ みなつ)
月島小恋(つきしま ここ)
雪村杏(ゆきむら あん)
花咲茜(はなさき あかね)
沢井麻耶(ざわい まや)
板橋渉(いたばし わたる)
杉並(すぎなみ)
以上がこの世界に出てくる人達です
1話仕事
「うわわわわーーーーーどーんいててててて・・・・」
悠は落ちてきた
「ここ何処だ・・・・?」
学校があった
悠「風見学園・・・?はっ本当にDCの世界に来たんだ!!」
き「当たり前だぞ」
悠はキールを捕まえ
「何冷静なんだよおまえは!!」
き「ふっ」
悠「何がふっ・・・だ!!」
誰か来た
悠「やば隠れないと」
き「これ使いな」
黒いコート・・・
悠「明らか怪しくねこれ・・・・」
き「無いよりましさ」
悠「しょうがない・・・」
そのコートを着た悠は義之達を見た
「ずげーや」
キールが大きな声を出して
「すごいね」
悠「お前はバカか」
みんなこっちを見た
悠「やばいばれる〜〜〜〜てめ〜何してくれてんだよ〜〜〜〜!!」
でも学校に向かった
悠「良かった・・・」
すると
「何している」
警察に見つかった
悠「!!、逃げる」
逃げた警察も追ってきた
き「何で逃げる」
悠「この世界には警察など存在しない今居るのは警察ではない!!ここまで来たらいいか」
悠は止まった
「もう観念するんだな」
悠「そっちが観念しな」
警察がなんかの生き物になった
「お前が死ね」
悠「何だよこれは・・・」
き「これが俺らの敵さ」
悠「マジかよこんな泥の塊が!!」
泥の塊が来た
き「早く」
悠「離れんなよ」
き「分かった」
悠は走ったそして2人の腹の前で
「お前らが消えな着火」
爆発した
「な、なんだと」
「こんな事ギル様から聞いてないぞ・・・」
き「早くとどめを」
悠「大丈夫蒸発して砂となり消えるさ」
泥は蒸発して消えた
き「すげー」
悠「あいつら何?」
き「宇宙警察も追っているテロ組織神の使者」
悠「神の使者?」
き「3年前あいつらは各地の星を滅ばした」
悠「やばくね?」
き「しかし俺らがその攻撃を阻止して何とか捕まえた」
悠「良かったジじゃん」
き「しかし、1年前突然テロ組織の主人格が消えた」
悠「誰なのその主人格って?」
き「アルファベット最初の文字A」
悠「A・・・」
き「こいつがテロを起こした大元だ!!」
悠「用はそいつを倒せばいいんだろ?」
き「悠が倒せるほど甘くはない」
悠「何で?」
き「そいつは俺ら宇宙警察100人がかりでも逮捕出来なかったんだ・・・」
悠「そいつ等は?」
き「死んでよ・・・」
悠「だったら俺が強くなってやる」
き「悠・・・」
悠「その為にこの世界をクリアーしないとな」
き「あぁ」
悠「どうすればこの世界をクリアーすんだ?」
き「この世界は今は小恋ルートで回っている」
悠「用はこのまま小恋と義之が付き合えばいいんだな」
き「流石悠分かってんじゃん」
悠「ちょっと友達からDC借りてやったルートが小恋だっただけだからさ」
き「なーんだ」
悠「なーんだって事はないでしょ!!どうしようか・・・」
き「この学園の生徒になろう」
悠「できるの?」
き「大丈夫だしょ」
悠「不安だ」
学校の中に入った
悠「流石にこの黒いコートはここに持ってきちゃ行けないだろう・・・」
き「大丈夫」
悠「何処だ・・・ここか失礼します」
すると、
「きゃん」
悠「うおーーーーい」
き「私犬苦手・・・・」
「ダメだよはりまお来客様に吠えちゃ・・・」
「きゃい・・・・ん」
「ごめんなさいね」
悠「いや全然」
「私芳乃さくら」
悠「僕は広河悠よろしくこっちが相棒のキール」
さ「何の用かしら?」
悠「担当直入に言いますこの学校の生徒にして下さい!!」
さ「良いよ明日から来てね」
悠「早!!考えなくて良いんですか?」
さ「何で?断る理由ある?」
悠「無い・・・ですね」
さ「泊まる所ある?」
悠「無いですが・・・」
さ「家に泊まるといいよ」
悠「良いんですか?」
さ「うん♪」
き「良いのかよ歴史変わるぞ」
悠「破壊よりましでしょ」
き「そうだが・・・」
さ「どうした悠くん?」
悠「何でもないです」
さ「今日仕事早いから待っててもらっていいかな」
悠「全然」
そして悠はさくらさんと仲良くなった
夕方、
さ「帰りますかね悠くん」
悠「はい」
悠はさくらさんの家に泊まった
悠「ここには義之くんと朝倉姉妹がいるんだよな・・・」
さ「入って何日でも良いから泊まっていってね」
悠「ありがとうございます」
よ「お帰りなさいさくらさん・・・その人は?」
さ「明日この学校に来る人名前は広河悠」
よ「よろしく」
悠「こちらこそ」
よ「音ねー達来るんだよな」
悠「これが桜内義之か・・・・」
よ「なんか言った?」
悠「全然」
すろと
「おじゃましまーす」
「上がるよ兄さん」
朝倉姉妹が来た
「この子誰?」
「見ない顔ですね」
さ「この子明日学校に来るんだ名前はね〜広河悠って言うんだ」
「私朝倉音姫」
「私は朝倉由夢」
悠「よろしくこれが朝倉姉妹可愛いですな」
き「何見とれてるんだよ」
悠「別に見とれてないし」
さ「中に入ろう」
音「うん」
由「兄さん行きますよ」
さ「分かってるって」
5人は食事した音姫が
「悠くんってどっから来たの?」
悠「え〜と・・・」
悠は答えられなかった3次元から来たなんて言えないからだ
由「どうしたんですか?」
悠「何でもない・・・」
さ「明日に備えてもう寝ましょ」
音「分かりました」
由「私たち帰りますね」
悠「分かりました」
さ「お休み」
音、由「お休み」
2人は帰った
さ「悠くんは俺の部屋で寝てもいい?」
悠「別に良いですよ」
2人はもう寝たしかし悠は外に出た
「しかしここはなぞだらけだ」
き「何でだ?」
悠「1年中桜咲いてるっておかしいだろう?」
き「確かにな・・・」
悠「この町を調べるか」
き「今からか?」
悠「寝たきゃ寝て良いぞ」
き「大丈夫」
といいながら寝た
悠「寝てんじゃねぇか」
悠は4時間かかってこの町を把握したそして
翌朝ここから悠とDCの世界が幕を開ける・・・
2話ストーリ
さ「あれ・・悠くんが居ない・・・もう学校にいったのかな?」
義之は戸締りをしたそこに朝倉姉妹が来た
音「悠くんは?」
さ「もう行ったみたい・・」
由「何だもう少し話したかったな・・・」
さ「学校行ったら話せるさ」
学校付近
「転校生が来るんだって」
「どんな子だろう?」
音「みんな転校生の話題で持ちきりだね弟くん」
さ「そうですね」
由「みんなして・・・」
義之が教室に着いた
「義之転校生来るってよ」
さ「分かってるこいつは板橋渉俺のクラスメートだ」
「私より早い情報だな桜内」
さ「ま、まあな・・・こいつは杉並だすべてが謎である・・・」
「義之くーんどんな子かな?」
「そうね誰でもいいわねぇ小恋」
「ふぇ・・・あっ、う、うん」
さ「ははは・・・・1番最初に喋ったのが花崎茜次が雪村杏最後が月島小恋」
「義之くーん」
さ「ななか!!この人が学園のアイドル白河ななかと白河ことりだあともう一人朝倉音夢が居た」
夢「私を忘れないで」
「みんな席に着きなさい」
さ「この人がこのクラスの委員長沢井麻耶」
麻「このクラスに転校生が来ることになった」
茜「誰だろね」
杏「誰でもいいのよ」
小「いい人がいいな」
さ「大丈夫小恋やさしい人だから」
麻「入って」
入って来た
さ「やっぱ・・・」
「はじめまして広河悠ですよろしくです」
渉「カッコイイ人じゃんか」
茜「うんうんカッコイイね」
杏「まあまあかな」
小「いい人そう」
茜「昼誘ってみようかな」
渉「さんせーい」
杉「うむ・・・・」
さ「おいおい」
悠は席に着いた
夢「よろしく広河くん」
悠「よろしくこの人が朝倉音夢か・・・なんか感激だなでアレが小恋か・・・」
き無線で
「しっかりやれよ」
悠「分かってますから」
麻「悠、悠!」
悠「は、はい」
麻「ちゃんとしてよね悪餓鬼が増えたらたまったもんじゃないわ・・・」
悠「渉と杉並のことか・・・」
き「来た」
悠「ここで!?」
き「急げ」
悠「分かった、いてててててて・・・は、腹が痛いので保健室に行ってきます」
麻「クリパの事を決めようとしたのに良いわ行ってらしゃい」
悠「ありがとうございます」
出て行った
杉「俺も」
麻「杉並はダメ」
杉「そ、そんな」
悠外に出た
「どこら辺だ」
き「この後のシナリオの所に居る」
悠「この後は天枷のところか」
そこに向かった
悠「そこだ」
何も荒らされていなかった
悠「良かった」
「おまえか俺らを倒したと言う奴は」
悠「神の使者」
「倒す」
3人がかりで来た
き「どうする」
悠「悪いけど俺は指だけじゃないぜ」
手を開き
「剣も出せる」
剣が出てきた
「ひるむないけ〜」
悠「ちょっとはひるんでくんないかな・・・まっ良いけど死にな爆破」
3人を切りつけた
「なっ・・・」
悠「爆破だ跡形も無く消滅する」
爆破した3人の姿は無かった
き「悠ならAを倒せるかも・・・」
悠「キール今何時」
き「12時34分」
悠「ちょうど昼休みだ俺たちは帰るか」
き「そうだな」
そしてこのままシナリオ道理に進んだクリパまでもう少しと来た
麻「みんなで成功させましょう」
「おー」
渉「おーーーーー」
さ「叫びすぎ」
杉「ふふふふふふふ・・・・・」
さ「?」
茜「小恋もう少しだね」
小「うん」
杏「そうね・・・」
悠「もう少しでクリパか・・・・やっとこの世界とおさらばだ」
夜、ななかが一人で帰った
「こいつを殺せば事はすむ」
ななかの前に使者が
「死ね」
な「殺される」
そのとき、
「こいつはころさせねぇ」
「お、お前は」
な「ゆ、悠くん!?」
悠「覚えてくれたんですね」
な「何で?」
悠「あなたが大事だからですよ」
な「えっ!?」
悠「だから殺させません着火」
敵を倒した
な「そ、それは?」
悠「これは俺って不思議な力の持ち主なんですよ」
な「そ、そうなんだ」
悠「夜道は危ないからまた学校で」
な「うん♪悠くんいい人♪」
そしてクリパ当日色んなお客さんが来た悠は何もなし
「敵来てないか確認しようぜ」
き「そうだな」
悠は学校を回った
一方人形劇は
麻「な、なんですって〜〜〜!!」
小「どうしよう」
さ「どうしたの?」
杏「役の人が休んで代わりの人を探しているの」
麻「どうしよう・・・直ちに悠を呼んで」
渉「分かった行くぞ義之」
さ「おう」
2人は悠を探しに行った
一方悠は
「シナリオがずれ初めている・・・・」
き「悠なんか役の子が休んだらしい」
悠「シナリオ道理じゃない」
さ「悠〜」
悠「くっ後は任したキール」
き「おう」
悠は人形劇に向かったそして人形劇は無事成功
悠「良かった」
茜「ほんとよね〜」
杏「われながら良かったわ」
小「助かった」
悠「小恋は義之を見たし一応シナリオ道理だ」
き「無かったぜ」
悠「ありがとなキール」
渉「これからパーティだ」
どっかの会場で飲んだ小恋は具合が悪かった
悠「よし順調」
さ「そろそろ限界だろう?俺が家まで送るよ」
渉「俺がやる」
茜「渉くんはだーめ学校の掃除でもしてなさい」
渉「そ、そんな」
悠「よし」
悠も後を追った
き「順調か?」
悠「今の所はな」
小恋の家に到着した
悠「おかしい何かおかしくないか?」
き「そうか・・・」
そしてなにも起きなかった
3話涙
新年を迎えた悠
「その前に義之はななかに告白されましたこれは小恋ルートなので断ります」
「俺は邪魔だからどっかいこおうかな」
さ「いくな悠」
悠「!!悪い本当に行かないと行けないからじゃ」
悠行った
さ「何でよ悠ったら」
その後小恋、ななかが来た悠は何時も道理に敵と戦ったそして何ごとの無かったようにラストスパートにさしかかった
悠「何故だ何にもしてこないんだ」
そしてついに告白しかし
「告白なんかさせないぜ」
小恋と義之は驚いた
悠「ここで来たか」
小「悠くん」
さ「悠何時から?」
悠「ずーーーーーっと居たわ」
2人が「えっ!?」
「悠ここで死ね」
悠「死ぬかよ世界を変えるこれが俺の使命だから」
さ「悠あんたは一体」
悠「俺?炎の錬金術師散れ雑魚ども大爆発」
雑魚が消えた
「くっ」
悠「あんたの名は?」
「俺はギル」
悠「あんたを潰してここでこの世界を取り戻す」
悠は剣を出した
ぎ「お前がここで死ね」
ギースは銃を出した
悠「小恋たちは逃げて」
さ「分かった」
小「悠くん頑張って」
悠「おう」
ギースと戦った
ぎ「これが悠」
悠「そんな余裕あるんですか?」
悠は剣を投げたギースは避けた
ぎ「危ない」
悠「かかった」
悠はギースの後ろを取った
ぎ「しまった・・・・」
悠「着火」
ギースの背中を焼いた
ぎ「ぐは」
悠「着火連撃」
ギースは煙で見えなかった
さ「やった」
小「よかった」
な「うん」
さ「何でななかが居るの?」
な「えっ!?ちょっととおりかかったから」
小「てか何で杏たちもいるの?」
杏「いいじゃない」
茜「悠くんの勇士見たかったしね」
渉「悠〜かっこいいぞ」
悠「みんな・・・・まっいっか倒したし」
「まだだ」
悠「何!?キール少し離れていて」
き「なんで」
悠「耳かせ」
悠はキールと作戦会議をした
き「分かった」
キールはどこかに行った
ぎ「良いのか相棒を放して」
悠「てめぇ何か相棒いなくても勝てるわ」
ぎ「そうかじゃ・・・」
ギースは悠の後ろを取った
悠「しまっ・・・」
ぎ「遅い!!」
悠はみぞおちに入った
悠「ぐは・・・」
さ「悠血・・・」
な「悠君」
悠「心配すんなななかみんな俺は勝つ」
ぎ「まだそんなこと言ってるんですか?諦めたらどうですか?」
悠「命あるかぎり俺は人のために尽くす!!」
な「悠くん・・・・」
渉「ここだけの話ななかは悠のこと好きになったみたいなんだ」
小「ええ!!」
さ「マジ」
な「うん・・・」
渉「悠死んだら許さないからな」
悠「分かってるしかしこいつ何か飲んだな」
ぎ「行きますよ」
悠「あと30分キール早くしてくれ持たないかも」
一方キースは朝倉姉妹の所に行った
き「すいません油ください」
音「あらあなたは」
由「悠さんの」
夢「ペットのキールさん」
き「今悠は戦っていて」
音「そうなの!?」
由「行かないと」
夢「行きましょう」
き「油持って」
一方悠は
「ぐはっ・・・・」
ぎ「どうしたもうしめいか」
悠「クソ・・・」
な「悠くん頑張って」
渉「悠死ぬな」
小「頑張って」
さ「頼む」
杏「頑張りなさい」
茜「ほら頑張りなさいよ」
ぎ「うるさいですね死んでもらいましょうか」
打ったななかの方に来た
さ「ななか」
小「危ない」
な「はっ!!」
悠がかばった
「くっ・・・」
な「どうしてかばったの?」
悠「当たり前だ例え世界が違う人でも立派な人だだから俺はこの命ある限り人に尽くすと例えそれがす、」
悠は顔を火照らせ
「好きな人ができたら・・・・」
な「悠・・・・・私もうだめ」
ぎ「御託はいいか?」
悠「いいさこいよ・・・・ズキューん」
悠の体を貫いた
「なっ・・・・ばたん」
な「悠く〜〜ん!!」
渉「悠起きろよ」
杏「おきなさい」
茜「おきて悠君」
小「おきて悠」
さ「起きろ!!」
悠は頭の中にいた
悠「ここ何処だ」
「起きろ」
悠「誰だ」
「お前には仕事がある」
悠「お前は誰だ」
「力が欲しいか」
悠「欲しいみんなを世界を救える力が欲しい」
「・・・・たてこの扉をあけろ」
悠「これは」
「これは心理の扉これをあけろ」
あけた
「これをあけたら見えるはずだお前の心理が・・・・」
地上、
ぎ「あんたらも死ぬか」
小「こ、殺され・・・」
なんかかかった
ぎ「何だこれは」
き「油だ悠起きろ」
「分かってるよバカ鳥」
殴った
「がはっ・・・バカな心臓あたったはず」
悠「残念ここからは俺の心理を見せる」
ここから悠の番
最終章サヨナラ
悠「ここから俺の番だ」
ぎ「なんだその羽は」
悠の背中に炎の羽が生えていた
悠「これが俺の心理か・・・」
ぎ「死ねーーーーー」
悠「悪いが俺の勝ちだ」
ぎ「俺が勝つウォータ巖壇」
悠「最大出力火炎連撃」
渉「これはすごい」
小「でも悠が押されている」
悠「リバウンドが迫っている」
ぎ「たたみかける」
ギースの力が上がった
悠「やばい」
な「悠くん〜勝って私たちの世界を戻して」
悠「当たり前だうおおおおおおおおお!!」
ぎ「な、何悠の力が上がった」
悠「これで終わりだゴットバード」
最後は剣で刺した
ぎ「蒸発はしない・・・・何!?」
悠「気づいたようだなさっきかけたのは油お前の体はスライムだしかし水分を多く含むため水分を吸収する力も多い」
ぎ「だからそれを利用したってわけか」
悠「あたり」
ギースはだんだん蒸発してきた
ぎ「これだけは言っておくAはとてつもなく強い勝てる確率は少ない」
悠「分かっている」
ぎ「せいぜい頑張れよ炎の錬金術師広河悠」
消えた
悠「ありがとなギース・・・・」
悠は倒れたそして・・・・1週間後
悠は起きた
「キール何時だワープは」
き「今日の8時」
悠「そっか・・・もう場所に行くか」
悠は学校を出た
7時、
小「悠君がいない」
な「何だって!?」
みんなが探したそして8時
き「どうした」
悠「DCは楽しかったなって」
き「そうだなここの任務は終わった」
悠「そうかこことお別れか」
き「行こうか」
悠「あぁ」
入ろうとしたすろと
「待って」
ななかが居た
悠「ななか・・・」
な「待って悠・・・」
小恋たちも来た
小「悠待ってあげて」
さ「お願いします」
渉「待ってあげて」
き「悠どうする」
悠「どうするの何も待つしかないだろう」
な「ありがとう」
ななかは大きく息を吸った
小「頑張って」
さ「ななか」
渉「頑張れ」
杏と茜も応援した
な「悠くん私悠くんのことが好き」
悠「マジ」
き「悠やったじゃん」
な「だから付き合って欲しい私じゃだめかな?」
悠「どうしろって言うんだよ」
き「悠連れて行けば」
悠「しかしだな・・・」
な「だめ・・・・?」
悠「ダメではないが・・・」
小「なに?」
悠「しょうがない本当のこと話すか」
みんなは?が出ていた
悠「俺は3次元の人間だから俺と付き合ったら・・・」
な「かまわない」
悠「えっ?」
な「私悠がどんなことでも悠が好き」
悠「ななか・・・・」
き「よかったな」
悠「俺は世界を旅しているだから色んな世界に行くだからななかを危険な所には連れて行くはけには・・・」
小「だったら私たちも連れて行ってそれならいいよね?」
悠「うっ・・・・」
き「負けたね」
悠「しょうがないななかこれからもよろしくな」
な「うん」
ななかは涙が出た
悠「おいおい泣くなよ・・・」
な「だって」
き「行くよ早くしないと」
悠「そうだったみんなついて来い」
みんなが
「うん」
これにてDC編終了次はどこか・・・・

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