二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 「天使の光」
- 日時: 2011/01/20 18:24
- 名前: 桜姫 (ID: 6fmHesqy)
初めまして。 の方が多いでしょうか?
「イナズマイレブン 短編集」の方でおなじみ(?)桜姫です。
この作品は「イナズマイレブン」の二次小説であり、
第一期(FF編)から第三期(FFI編)までを書いていきたいと思います。
まだまだ初心者なので、漢字や文章を間違うこともあると思います。
ですが、温かい目で見守って下さい。
〜ストーリー〜__________________________________________________
親の転勤で稲妻町に引っ越して来た主人公、
天野 凛音(あまの りんね)は引っ越してきた日、
河川敷でサッカーをしている『雷門中サッカー部』の皆に会います。
凛音はサッカーバカ(?)の円堂 守にひかれ、
封印していたサッカーを再び始めます。
さて、弱小サッカーチームは強くなるでしょうか?
________________________________________________________________
↑なんか格好つけすぎましたね(^^:)
まぁ、それはおいといて・・・・・・
初心者が書く、サッカーストーリーです。
漢字や文章を間違ったり、他の方と似た文になるかもしれません。
もし、そんなことがあったりした場合は、
すぐに作者に連絡をお願いします。
また、荒らしや嫌がらせ行為はやめて下さい。
作者が本当に泣きます。
読者の皆様の迷惑になる様な行為もやめて下さい。
お願いしますm(_ _)m
〜オリキャラ紹介〜
>>01「主人公紹介」
>>13「第三期 オリキャラ紹介」
〜第一期(FF編)〜
>>02「プロローグ 始まり」
>>03「第一話 出会い」
>>07「第二話 エースストライカーがやってくる!」
〜第二期(エイリア編)〜
〜第三期(FFI編)〜
アジア予選
>>15「第一話 集められた仲間達!」
イギリス戦
アルゼンチン戦
アメリカ戦
イタリア戦
ブラジル戦
コトアール戦
〜番外編〜
〜お知らせ〜
〜その他〜
〜この小説にコメントを下さった神のお客様〜
・あやのん 様
・MiNi 様
・成神 瑠希亜 様
それでは、小説を楽しんで下さい
- プロローグ 「始まり」 ( No.2 )
- 日時: 2010/12/31 12:12
- 名前: 桜姫 (ID: 6fmHesqy)
プロローグです!
プロローグ 「始まり」
??「さ、ここが今日から私たちの家よ」
??②「思った以上に大きいな。」
??「そうかしら? 普通だと思うけど」
??③「お母さん。 この大きさは普通じゃないよ」
??「そう? まぁ、いいじゃない。 中に入りましょう」
??③「はいはい・・・」
私の名前は『天野 凛音(あまの りんね)』
今日、稲妻町に引っ越してきた。 けど、思った以上に家が大きくて
ホント、びっくりだよ。 あ、別にうちは
『大金持ち』ってほどじゃないけど、お母さんの家が有名な財閥だから
ちょっとお金持ちってところかな?
母「凛音〜 早く入ってきなさ〜い」
凛音「は〜い」
「ダッダッダッ!」
にしても、結構広いな・・・・この家
父「こんなに大きいと目立つんじゃないか?」
凛音「そうだよ。 あのこともあるし」
母「そんなこと、心配しなくていいの。
いざとなったら、逃げればいいでしょ。」
おいおい・・・のんきだなぁ
母「そんなことより、二人とも、
早く自分の部屋にいって荷物おいてきて。」
父・凛音「はいはい・・・」
やれやれ・・・
「タッタッタッ!」(←階段を上がる音)
「ガチャ」
凛音「うわ〜 広い」
部屋がすごすぎる! え、どれくらいすごいかって?
それはもう、部屋が普通の中学生の女の子の部屋の2.5倍くらいあるよ
しかも、窓からはすっごくいい景色が見えるし。
さっそく私は、漫画やDVDやゲームなどを置いた。
約30分後・・・・・__________________________
凛音「終わったぁ〜!」
凛音「下に降りようっと」
「タッタッタッ」(←階段を下りる音)
母「もう終わったの?」
凛音「うん」
母「じゃあ、外に出てみたら??」
凛音「分かった。そうする」
「ガチャ」
凛音「行ってきま〜す!」
母「いってらっしゃ〜い。 車には気をつけるのよ〜」
凛音「分かってるって〜」
「バタンッ!」
外にはどんなことが待っているだろう。
私は、楽しみだった。
ちょっと不安だったけど。
けれど、この時、私は気づかなかった・・・
これから『ある計画』が始まることを。
プロローグ終わり
- 第一話 「出会い」 ( No.3 )
- 日時: 2011/01/12 18:37
- 名前: 桜姫 (ID: 6fmHesqy)
久々の更新です。
視点(?)はバラバラです
第一話 「出会い」
「タッタッタッ!」
え〜と、凛音です☆
今、河川敷(?)ってとこにいます☆
あ、誰かサッカーしてるや
ちょっと見てみよう! レッツGO!
??「よし、来い!!」
??②「行くよ〜!」
あ、男の子が思いっきりボールを蹴った。
でも、変な方向に行っちゃった。
あ、誰かいる
??③「うわっ」
??「あ、すみません!!」
??「えっと、ボールを・・・・」
「ドカッ」
??④「円堂くん!!!」
??⑤「兄貴、見せてやりましょうよ 本当のサッカーを」
本当のサッカー? なめたこと言うね
「ペッ」
うわ、ツバかけた。 最低だ
??③「ほらよっ!」
あ、危ない!!
「ドカッ」
あ、男の子だ・・・・
あ〜 あたしもボール蹴りたいぃぃぃ!!!
仕方ないや! 今回だけ!!
凛音「ねぇ、パス!!」
男の子がこっちに気づいてボールをくれた
凛音「いっきますよ〜 サッカーなめられたら困りますしねっ!」
凛音「エンジェルクレイシス!!!」
「ドンッ!!!」
??③「いってぇぇぇ!」
??⑤「兄貴、大丈夫ですか?!」
凛音「サッカーなめると痛い思いするよ。 おじさん」
??③「なっ!」
あ、やべ 挑発させてしまった!
「ドカッ」
な〜んだ その程度か
「スッ」
私はよけた。 そして次の瞬間
「ドカッ!!!」
??③「ぐっ うわぁぁぁぁ!!!」
??⑤「兄貴!」
凛音「私を倒すなんて百年早いね。 なんちゃって☆」
??③「・・・覚えてろよっっ!!」
そういうと男達(?)は去っていった
凛音「あ〜 覚えときますよ〜 できたらの話だけどね〜」
私はめいいっぱい大きな声で叫んでおいた。
??「すげぇな!!! お前ら!!」
え、お前ら? あ、あたしも入ってるのか
凛音「それほどでも〜 あんなの余裕だよ それに・・・」
??「え、それに・・・?」
凛音「サッカーを汚すなんて許さないから。」
一瞬だけ私の雰囲気が変わった。 ほんの一瞬だったけど。
??「なぁ、お前も・・・・」
バンダナの子がそう言った時・・・
あの男の子はいなかった
おそらく、
私たちが会話している間にあの男の子は去っていったようだ。
凛音「じゃ、私はこれで」
凛音は逃げるように背を向ける。
「ガシッ!」
円堂「待てよ!」
円堂「何で逃げるんだよ!! 俺たちとサッカーやろうぜ!」
凛音「サッカーは・・・やめたんです。 もう。」
そう言った凛音の顔は悲しそうだった。
円堂「何があったのかは知らないけどさ、
やろうぜ、サッカー! 楽しいじゃねぇか! なっ?」
凛音「・・・・・サッカーは楽しいことばかりじゃない」
円堂「え・・・」
凛音「そう、忠告しておいた方がいいでしょうか」
凛音「円堂 大介さんの、お孫さん。
円堂 守くん。」
円堂「え、何でじいちゃんのことを・・・・」
凛音「サッカーをやる者は、知ってて当然ですよ」
凛音「それでは・・・また」
凛音は去っていった。
円堂「あいつは何者なんだ・・・」
「ガチャ」
凛音「ただいま〜」
凛音母「あ、ちょうどよかった。
今、麗亜ちゃんが来てるの。」
凛音「え! 麗亜が!!」
凛音母「そう。 さ、客間に行って!」
凛音「うんっ!」
〜客間〜
「ガチャ」
「バタンッ!」
凛音「麗亜!!!」
麗亜「久しぶり。 凛音、いや、凛亜」
凛音「その名前で言うのはやめてよね。
もう、その名前は捨てたんだから。」
麗亜「あら、ごめんなさい」
凛音「ところで、今日は何で来たの??」
麗亜「貴方が引っ越したから来たの。
引っ越し祝いにね」
凛音「それだけじゃないよね?」
麗亜「ふふ、よく分かってるわね」
麗亜「私は、忠告しに来たわ」
麗亜「貴方は雷門中に行くんでしょ?」
凛音「そうよ。」
麗亜「あそこのサッカー部には入らない方が良いわ。」
凛音「なぜ?」
麗亜「もうすぐ、奴・・・・影山が動き出す」
凛音「影山・・・・・」
凛音「もちろん、サッカーなんかやらない。
もう、やめたから」
麗亜「貴方ならそう言うと思ったわ」
凛音「でも・・・」
麗亜「でも?」
凛音「あの子、雷門中のサッカー部、キャプテン。
円堂 守・・・・気になる」
麗亜「なら、サッカー部に入ったらどう??」
凛音「サッカー・・・」
凛音「そうする。 これ以上、
被害者は出したくないしね。」
麗亜「こっちも、全力で手を回すわ」
凛音「ありがと 麗亜、いや、麗亜姉さん。」
麗亜「どういたしまして。」
麗亜「あ、そろそろ帰らなくちゃ」
凛音「もう?」
麗亜「えぇ。 凛音、またね。」
凛音「うん。 姉さんも元気でね」
麗亜「貴方もね。」
凛音「はは・・・」
凛音(私は、決めた・・・・)
凛音(影山・・・あいつを倒すとね!!)
一話終わり
次回予告!
凛音と豪炎寺が雷門中にやってきた!
そして、帝国学園からの練習試合の申し込み。
帝国学園は何を考えている?!
次回、第二話『エースストライカーがやってくる!』
もう、ぐたぐたです。 すみません
- Re: イナズマイレブン 「天使の光」 ( No.4 )
- 日時: 2011/01/05 21:09
- 名前: (●A●) ◆1FNfRrLAwU (ID: 0L8qbQbH)
初めまして!最新がんばってね♪
よかったらあたしの小説も見に来てね♪
イナズマイレブン【ギャグ小説】って所だよ♪
そこに来てお友達になってね!
この小説おもしろいよ!
- Re: イナズマイレブン 「天使の光」 ( No.5 )
- 日時: 2011/01/05 21:12
- 名前: さくらんぼ♪ (ID: 6fmHesqy)
桜姫>久しぶり! 覚えてるかな? さくらんぼ♪だよ〜
更新、頑張ってね☆
(●A●) ◆1FNfRrLAwUさん>初めまして。 さくらんぼ♪と申します。
小説、今から見に行きますね。 疾風ダッシュッッッ!!!
- Re: イナズマイレブン 「天使の光」 ( No.6 )
- 日時: 2011/01/05 21:13
- 名前: (●A●) ◆1FNfRrLAwU (ID: 0L8qbQbH)
ありがとう♪小説見に行ってらっしゃ〜い!
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