二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ<行きついた先は>
- 日時: 2011/01/11 14:06
- 名前: 林檎 (ID: tdVIpBZU)
こっちと夢小説、両立させます!
書き込み、アドバイス等、ありましたらお願いします!
主人公
風崎 涼香 フウザキ リョウカ
能力
時を止める力を持つ。他に、風や植物、動物と話せる能力がある。
あらすじ
涼香は、100年後の『光の国』のお姫様。ある日、『闇の国』との戦いに巻き込まれ、100年の時をさかのぼり、稲妻町に着いた。
ここから先は本編で!
++お客様++
・ユキナ様
・成神 瑠希亜様
・(●A●)様
・ジュリエッタ様
・瑚雲様
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- Re: イナイレ<行きついた先は> ( No.51 )
- 日時: 2011/01/11 19:30
- 名前: (●A●) ◆1FNfRrLAwU (ID: 0L8qbQbH)
林檎
いいってwww
全然分かんないねwww
次へGー!
- Re: イナイレ<行きついた先は> ( No.52 )
- 日時: 2011/01/11 20:14
- 名前: 林檎 ◆g4BVQuXJmc (ID: tdVIpBZU)
本編行きまーす!
————————————————————————————————
第9話〜季節外れの転校生〜
<あれから1ヶ月後>
キーンコーンカーンコーン…
先「席付けー!今日は転校生が居る」
ざわざわと教室内が騒がしくなる。今は6月。季節外れの転校生がこのクラスに…。その時、ガララララと扉の開く音が教室に響く。
「水面 花蓮(みなもと かれん)です。家族の事情で隣町から来ました。よろしくお願いします。」
その名前に、涼香は何故か懐かしさがこみ上げてきた。何故か考えていると、水面は涼香の隣の席に座った。
やっと放課後。また赤椿の呼び出しを受けたが、そんなの右から左へ聞き流し家に帰ろうとした。…が、
「風崎さん」
自分の名前を呼ばれて振り向いた。名前を呼んだのは転校生…水面だった。
「1人でしたら、一緒に帰りませんか?」
聞かれたが首を横に振り、校門へ向かう。だが水面は涼香についてくる。その時、水面の一言で涼香は足をとめた。
「私は、貴方の秘密を握る者です」
第9話〜季節外れの転校生〜終了
その一ヵ月の話はまた後日
- Re: イナイレ<行きついた先は> ( No.53 )
- 日時: 2011/01/12 21:36
- 名前: 林檎 ◆g4BVQuXJmc (ID: tdVIpBZU)
第10話〜8話と9話の間の話〜
8話の数日後
「…う…ぅぅ…」
ゆっくりと目を開ける。見慣れない天井が風香の目に入った。顔を傾けると茶色い髪の少年がベットに顔を突っ伏して寝ていた。身体を起こし、少年の身体をゆする。
「ん……後5分寝かせてくれ…」
トロンとした目を涼香に向ける。だが、涼香と目が合った瞬間、眠気が飛んだらしく、慌てて部屋を出た。階段を駆け下りる音とドンッと言う階段から落ちた音がし、しばらく止まったと思ったら、今度は駆けあがってくる音がした。バンッと大きな音がして、部屋のドアが開き、少年が3人入って来た。
「なっ!なっ!!」
「あれから何日だっけ…」
「…1週間くらいじゃなかったか…?」
口々にそんな言葉が少年たちの口から出る。ぼーっとしてると、ふと、足のけがを思い出した。
傷口はふさがり、完治していた。さっきの話から、あれから1週間は立っているが、そんな1週間で治る様な傷では無かったはずだ。…てちょっと待てよ…
「もしかして私は…1週間も寝てたのか…?」
3人は顔を見合わせると、コクリと頷いた。
「今度はこっちから質問させてもらうぞ」
第10話〜8話と9話の間の話〜終了
- Re: イナイレ<行きついた先は> ( No.54 )
- 日時: 2011/01/12 21:46
- 名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)
- 参照: http://www.youtubecom/watch?v
来たよ☆
頑張ってるねー!!
私は〜、もう一個の小説よりこっちのほうが好きかな♪
・・なんて、まぁ、どっちも好きなんだけど、
更新ガンバ!!
- Re: イナイレ<行きついた先は> ( No.55 )
- 日時: 2011/01/13 15:57
- 名前: (●A●) ◆1FNfRrLAwU (ID: 0L8qbQbH)
林檎&ユキナ
ただいま(笑)
帰ってきたよ!!!
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