二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 円堂VS円堂?!
- 日時: 2011/01/11 18:29
- 名前: 絆(ほだす) (ID: ugb3drlO)
( ノ゜Д゜)こんにちわ??デスカネ??
えっとー・・・
ほだデスww
今回の話は、イナズマです!!
主な内容としては・・・、カノンくんが未来からやってきて
ひいじいちゃんとオリキャラの女の子と斯々然々やっちゃいます!!
オリキャラの簡単な説明↓↓
仁科有沙(にしなありさ)
中学2年生
マモルの家の隣に住んでる。幼馴染。
まあ、その他は小説中で・・・。
その内、うpうpシマス(_^_)
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- Re: イナズマイレブン 円堂VS円堂?! ( No.114 )
- 日時: 2011/03/02 00:22
- 名前: 咲猫@クールキャラこそ全て! (ID: QNccqTkk)
- 参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan
ほほぉ、番外編書くのかww
畜生守め!!邪魔しやがって・・・・!!
- Re: これこそまさに、ガチバトル?! 円堂VS円堂!! ( No.115 )
- 日時: 2011/03/02 20:51
- 名前: ナンジョルノに愛を込めて!絆(ほだす) (ID: ugb3drlO)
え?守、邪魔者?????
まぁ、とにかく内容は曖昧な感じ・・・(タラリ))
でわ、カノン編から〜↓↓
う〜ん・・・。
そうは言ったものの、カノンは女の子の扱いに慣れている方ではない。
女の子がドキッっとするようなこと・・・ドキッ・・・ドキッ・・・
・・・やばい。オレがドキドキしてきたッ・・・。
やばいよ〜・・・ありチャン、可愛すぎッ・・・。
カ 「う〜ん、とりあえず。
・・・ありチャンち行こうかな〜・・・^^」
いわゆる抜け駆け。
ピンポーン
有 「はいは・・・って、カノンくん?!
な、何で・・・。」
カ 「ありチャンのこと考えてたらさ、会いたくなっちゃって・・・^^
・・・ダメ、かな?」
有 「・・・/////////ーーーーッ・・・・。
い、いいけど・・・さ・・・。」
女の子って、こういうのでドキッとすんのかな?
よし・・・!!
「あ、あのさ・・・」
話を切りだしてきたのは、有沙だった。
有 「わ、私のこと考えてたって・・・本当・・・?」
え、それ聞いちゃう??
カ 「本当。・・・ずっと考えてた・・・。」
有 「////////・・・恥ずかしいけど・・・嬉しいな・・・。」
カ 「そっか^^・・・今、ドキドキしてる?」
有 「すっごいしてる・・・。」
あ、そっか・・・
カノンくん、守と勝負してるんだった・・・。
できるだけドキドキしないようにしないと・・・!
カ 「あのさ、ありチャンさ・・・」
有 「なに?」
カ 「オレには、抱きしめてって言ってくれないの?」
有 「え?」
カ 「オレには、抱きしめて欲しくない?」
有 「ち、違うくて・・・。
・・・カノンくんにも頼んだら・・・私、浮気してるみたいじゃん・・・!」
カ 「もう、浮気してんじゃん。今更気にしなくても・・・。
オレは、ありチャンのこと、ギュッてしたいよ?」
有 「わ・・・私も本当は・・・されたい・・・。」
カ 「ちゃんとお願いして?」
有 「・・・わ、私も・・・カノンくんに・・・ギュってしてほしい・・・よ。」
そう言い終わると同時に、カノンは有沙をギュッと抱きしめた。
有 「・・・んっ・・・。」
ありチャン、ドキドキしてくれたかな・・・?
続く?!
- Re: イナズマイレブン 円堂VS円堂?! ( No.116 )
- 日時: 2011/03/02 20:53
- 名前: あい (ID: 0L8qbQbH)
初めまして!頑張って下さい!
ちょっと失礼します・・・・・・・・・・・・・
円堂
顔キモすぎ
死ね
お気を悪くしたのなら、申し訳ありません。
- Re: イナズマイレブン 円堂VS円堂?! ( No.117 )
- 日時: 2011/03/03 20:53
- 名前: ナンジョルノに愛を込めて!絆(ほだす) (ID: ugb3drlO)
な、なぬぅ〜〜〜ッ!!
てか、円堂ってどっちの???
- Re: イナズマイレブン 円堂VS円堂?! ( No.118 )
- 日時: 2011/03/03 21:36
- 名前: ナンジョルノに愛を込めて!絆(ほだす) (ID: ugb3drlO)
へい!!でわ、今回は〜、私の大好きな守のお話!
てか、守編で完結なんですけどね〜^^
でわ↓↓
オレはカノンより有利、だと思う。
だって、学校の行き道、帰り道、学校・・・
あいつより多く好きなやつと居られる。
—今はそのオレの大好きな時間の一つ・・・通学時間。
守 「今日、時間割なんだっけ?」
有 「えっと・・・社会、数学、英語、美術、体育、国語・・・かな!!」
守 「ありがと。」
いつも、くだらない話題以外は沈黙。
・・・こんな感じだった。
まあ、オレはコイツの隣にいられるだけで幸せだけどな。
有 「へッ?!」
守はいきなり有沙の肩を自分の方に。
有 (な、何だ・・・。
私がフラフラなってたから支えてくれたんだ・・・。)
てか、ここ、ガードレールなかったんだなぁ・・・。
守はさりげなく、有沙を車道側から移動させた。
守 (こういうのって、ドキッとするのかな?)
えへへ^^
何か守って、こういう無言の思いやりがあって・・・
すごくそういうところが・・・好き、というか・・・なんというか・・・。
有 「ありがと。」
守 「あ、あぁ・・・///////」
うーん・・・
何か話すこと・・・話すこと・・・。
守 「あのさ、寒く・・・ないか?」
有 「結構寒いね・・・。」
すると守は、自分の首からマフラーを取った。
守 「これ、つけろよ。」
そういって、有沙の首に巻いてやった。
有 「ありがと・・・。
暖かいよ。」
守 「スカートって寒そうなんだよな〜。」
守も相当寒いみたい。・・・震えてる。
・・・マフラー、長さ余ってるな・・・。
守 「えッ?!」
有 「こうやったほうが、暖かいよ?」
だ、だぶるまふらーーーッ???
近い近い近いーーーーーーーーッ!!!!!!
守 「オレばっかドキドキさせられてるし・・・。
オレ全然、お前のことドキドキさせれてないな。」
有 「私、いつも守にドキドキさせられてるよ?」
守 「そうか?」
有 「うん。」
守 「そっか・・・。良かった。」
カノンくんが未来に帰った今、私が守の隣にいるのは・・・
守が私のこと、ドキドキさせてくれたからでしょうか。
円堂VS円堂は、守が勝ちだったのかな?
終わリーヨww
最後の意味、分かりにくかったですね・・・。
反省反省・・・。
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