二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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銀魂界に復活とD灰がトリップ!
日時: 2011/01/12 14:49
名前: ★&ユン (ID: ThA8vNRQ)

はじめまして!ユンです。★の姉だったりします^^

こんち〜★です。毎度毎度すみません。

今回はリボーンとD灰のキャラの一部が銀魂にトリップします

あいかわらずのgdgdですがコメントくれるとうれしいです。

目次


お客様

お友達(呼び捨てにできる人)

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Re: 銀魂界に復活とD灰がトリップ! ( No.8 )
日時: 2011/01/17 14:01
名前: ★ (ID: XiCwuimA)

ラビさんがいったあとのことですよー?
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「あのぉ、土方さーん?ちょっと話したいことがあるんですけどー」

戸に向かって言えば向こうから

誰だ?と言う声が聞こえてくる

「えぇ〜っと、沖田さんに拾われたフランとベルフェゴールですー」

呼び捨てにしたせいか。一瞬ベル先輩がしたうちする。

「沖田が…?まぁいい、入れ。」

「あーはいー」

入れと言われたから入る。

後ろから先輩も頭の上に腕を組んで入ってくる

「用件はなんだ?」

いきなりですかー…

「俺たちをここにすませてくれねー?」

こっちもいきなりですかー…

まったく先輩は。
駆け引きとか苦手な感じしますー

「…すませる…ねぇ…かまわねーが。その分働いてもらうぜ?」

「…仕事内容による♪」

あっさりOKもらったのはうれしいんですけどー

ミーのしゃべるタイミングなくなってますー

「お前ら…真選組をしらねーのか?」

真選組…?

「しらねー…っつーかここがどこかもしらねー」

先輩がいったのに一瞬戸惑いを見せた土方さんだったが。
すぐに冷静を取り戻しミーたちに仕事の内容と。
この世界の話をしてくれた。

「なぁ〜んだ、よはテロリストをコロせばいいんだろ?」

ししっ、と笑うベル先輩に。

生け捕りっつーときもあるけどな。
と言う土方さん。

というより
仕事…ヴァリアーとあんまりかわんないんですかねー?

「まっ、お前らの実力しだいでは仕事内容がきつくなるけどな。」

「その分給料アップするんですよねー?」

ミーが言うとニャリと笑みを浮かべてからまぁな。

という土方さん
笑い方こわかったんですけどー…

Re: 銀魂界に復活とD灰がトリップ! ( No.9 )
日時: 2011/01/17 14:06
名前: ★ (ID: XiCwuimA)

★ 「あーあ、更新おくれた。」
ベル「大丈夫じゃね?誰もみてねーんだし♪」
★ 「いや、見てくれてる人はいるから!…多分?」
フラ「なんですかー?その微妙な反応ー」
★ 「絶対とはいえねーじゃん?間違って押しちゃった!て可能性も…」
二人「ネガティブ…」

沖田「というか、俺ぁどこにいったんです?」
★ 「言ったらネタバレだろw」
ラビ「俺はサドのしたなんかいやさぁ!」
★ 「ネタバレだっつってんだろぉがぁ!!!」

ベル「スクアーロかよ。」
フラ「うざいですー」
★ 「っつーかもうだりーし一回おしまい!」

土方「暇ならコメントしてけよ。」

Re: 銀魂界に復活とD灰がトリップ! ( No.10 )
日時: 2011/01/19 15:21
名前: アル (ID: uOIKSYv5)

こんにちわ。アルっていいます。トリップの意味が分からないかもしれないような変なやつです。これからも、暇さえあれば見に来ます。

最後に
突然すいませんでした

Re: 銀魂界に復活とD灰がトリップ! ( No.11 )
日時: 2011/01/19 15:24
名前: ★ (ID: jGaM61Bx)

アルさん>>
初コメありがとうございます!
簡単に言うと
リボーンとDグレのキャラクターが銀魂の世界に行く
と言うお話しです。

Re: 銀魂界に復活とD灰がトリップ! ( No.12 )
日時: 2011/01/19 15:40
名前: ★ (ID: jGaM61Bx)

一方万事屋では…

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「エスプレッソなくなっちまったぞ!」

ソファーに座りえらそうにしゃべる一人の赤ん坊名はリボーン

「しらねーよ!……新八かって来い!」

リボーンのソファーの前に座った白髪の男は赤ん坊ににらまれ新八と言う少年に命を下す。

「また僕ですかーたまには銀さんがいってくださいよ」

いやな顔をして言うめがねの少年、
この子が新八、
ポジションツッコミ

「バッカテメー仕事きたらどーすんだよ!」

身を乗り出し新八をにらむ白髪。名は銀時

「きませんよ、こんなとk((『ピーンポーン』きたっ!」

新八がしゃべっている途中に突然なったインターホン
あわてて新八はでる

「誰ですかー?」

そして彼はみた、目に★が付いている、白髪の彼を…

「あっ、アレン・ウォーカーといいます。ここにしばらくとめていただけないでしょうか?」

こうしてリボーン、アレン、万事屋の共同生活が始まった…


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