二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 悪ノ娘
- 日時: 2011/01/19 16:04
- 名前: 優亜 (ID: AiiL/B92)
こんにちは
作者の優亜です。
今回はイナズマイレブンの小説がまだ終わってないのに悪ノ娘を聞いてものっそい泣いた作者がだったらこの小説書こうぜ!!と勝手に企画したものです←
この時点で「あ、こいつヤバい」と思った方は回れ右。
平気な方は注意事項をチェケr(殴
・なんか文才がヤバいほど低いよこの人。
・ちょっと歌詞と違くね?って思うよ。絶対。
・作者ニガテなんだよねww
という方は今すぐ回れー左!!
おkなかたはどうぞごらんください。
この駄文小説を見に来てくださった神様方
まい様
ユイ様
MiNi様
- Re: 悪ノ娘 ( No.11 )
- 日時: 2011/01/17 16:46
- 名前: 優亜 (ID: AiiL/B92)
昔昔の出来事です。
十何世紀かに出来た国。「黄色ノ国」。
しかし、人々の間では悪逆非道な王国とも呼ばれていました。
その原因は王女様にありました。
王女様の年は14歳。この年で黄色ノ国の頂点に君臨していたのです。
彼女の母親は病に倒れ、父は戦争に参加してなくなりました。
しかも、彼女はなにかと不自由な生活が大嫌いで、国民から税金ばかりを取り上げて、自分の為に使っていました。それにより、国の人々はお金が無くて、ひもじい生活を強いられていました。
絢爛豪華な調度品。
何もかも黄金で作りあげた装飾品を王女は好み、よく身につけていました。
城内では、リン姫がテラスにテーブルチェアを置き、優雅に紅茶を飲んでいました。しかし、その表情は優雅というより、新しいおもちゃを買ってもらった子供のように顔をキラキラさせて外を眺めています。
その見つめている先にいるのは、リン姫の召使でもあり、リン姫のたった1人の家族でもある、レン。
双子であるせいか、顔つきがソックリで思わずレンがリン姫に変装してもバレないくらいソックリなのです。
そんなリン姫にソックリなレンは今、急いで暴れだしたリン姫愛馬のジョセフィーヌを取り押さえています。
- Re: 悪ノ娘 ( No.12 )
- 日時: 2011/08/14 19:42
- 名前: 鏡音リン (ID: P3q68tNF)
「黄色ノ国」の王女が生まれたことで、運命の歯車が大きく動きだしてしまったのです———。
かっこいい!!!!
早く続き読みたいです
^^
おうえんしています
- Re: 悪ノ娘 ( No.13 )
- 日時: 2011/08/14 19:42
- 名前: 鏡音リン (ID: P3q68tNF)
「黄色ノ国」の王女が生まれたことで、運命の歯車が大きく動きだしてしまったのです———。
かっこいい!!!!
早く続き読みたいです
^^
おうえんしています!
- Re: 悪ノ娘 ( No.14 )
- 日時: 2011/08/14 19:42
- 名前: 鏡音リン (ID: P3q68tNF)
「黄色ノ国」の王女が生まれたことで、運命の歯車が大きく動きだしてしまったのです———。
かっこいい!!!!
早く続き読みたいです
^^
おうえんしています!!
- Re: 悪ノ娘 ( No.15 )
- 日時: 2011/08/14 19:42
- 名前: 鏡音リン (ID: P3q68tNF)
「黄色ノ国」の王女が生まれたことで、運命の歯車が大きく動きだしてしまったのです———。
かっこいい!!!!
早く続き読みたいです
^^
おうえんしています!!
WW
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