二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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[銀魂]夜兎物語 オリキャラ募集中!
日時: 2011/01/25 18:27
名前: カンナ (ID: YaQzuwJ5)

どうもっ!カンナです  小説書くのは、ほとんど初めてで変な所やらが
あると思いますがその辺は、目をつぶっていただければ、助かります。

コメント下さった方は、神です!!

コメントくれた神様 ただ今三人
 ポルタ様 
 
ヴィオラ様

氷兎様
           〜注意〜
上の通り変な所があると思います。嫌な方はお引き取り下さい

荒らし、中傷目的の方も、お引き取りください

キャラ崩壊しまくりなので、お気を付けください

以上三つの点が大丈夫の方はどうぞっ!                                              

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Re: [銀魂]夜兎物語 ( No.3 )
日時: 2011/01/18 19:07
名前: カンナ (ID: 7NLSkyti)

名前 菊野 黎実

容姿 髪は首よりちょっと長いくらいで色は黒、目の色も、黒

年齢 14歳

性別 女

一人称 私

二人称 呼び捨て

性格 大人しいが、キレると超怖い

武器 木刀

誕生日 1月9日

血液型 A型

サンボイ
「黎実でーす!」
「テメーラさっさと仕事しろ〜」(キレた時だけ)
「あ、今お茶いれまーす!」


Re: [銀魂]夜兎物語 ( No.4 )
日時: 2011/01/22 19:23
名前: カンナ (ID: X5RXMDBd)

第一話

晴天のある日のことである
美香達三人はとあるハゲに依頼されて、大工仕事をしていた。

「あ〜仕事めんどくせ〜」

「美香っそんな事言ってないで仕事やってよ!」

「そうだよっ美香っ」

「そういう黎実と梨亜も手が止まってますよ〜」

「うっ」二人同時に言う本当のことなので言い返せない

「分かった。けど二人ともちゃんとやってね」

「ハイハイ」

「オイッ喋ってないでやれっ!」

「チッうっせーなハゲェ!」そう言い、常備している番傘でハゲを殴ろうとする

「ち、ちょっとっ美香ぁ〜やめてっ!黎実っどうしようっ」

「えーとっ、と、とりあえずぅ〜美香ぁそんな事するとお金、もらえなくなるよっー」

と、黎実が悲鳴のように叫ぶ。
すると、美香の番傘はハゲの頭まで後1cmというところでぴたりと止まった
幸い、ハゲはきずいておらず給料は守られた。

「ふう良かったぁ」

と、また二人同時に言った。

それから三人はちゃんと仕事をやり、何事もなく夕方を迎えた。

三人が仕事をしていたらハゲがやって来た

「よし。ちゃんとやったな。ほれっ給料だっ」

そう言うと三人に給料と思われる袋を投げた。その袋を取ると

「イエーイ」
と、今度は三人同時に言った。

そうして三人は帰って行った

Re: [銀魂]夜兎物語 ( No.5 )
日時: 2011/01/22 19:51
名前: ポルタ (ID: MMm5P7cR)

 カンナさん、来ましたよ!
 二次創作掲示板で一番文才ないポルタが来ましたよ!

 おお、夜兎の女の子たちが大暴れ! ってとこですね?
 楽しそうです、頑張ってください。

 これからもちょくちょく来ます。

 

Re: [銀魂]夜兎物語 ( No.6 )
日時: 2011/01/23 08:39
名前: カンナ (ID: rZgG5.Sc)

ポルタさん来てくれましたか!!有難うございます
一番文才がないなんて……それは私のことです!!
ポルタさんは文才ありますよ私が保証します

夜兎の女の子たちが大暴れ そんな感じですね。
あ、でも一人だけ夜兎じゃない子もいますけど(笑

梨「私は暴れないですよ〜?」
黎「はーい!私夜兎じゃありませ〜ん!」
美「あ、暴れるってあたしのこと?」

こら〜勝手に出てきて〜失礼でしょ?出番減らすぞっ!

Re: [銀魂]夜兎物語 ( No.7 )
日時: 2011/01/23 09:58
名前: カンナ (ID: rZgG5.Sc)

第二話「買い物しましょ! そうしましょ♪」

帰る途中に黎実がこんなことを言った

「ねえ銀ちゃん甘いもの好きだからスーパーよって給料で甘いもの買おうよ」

「え〜」

「美香は、やなの?私別にいいけど給料使っちゃっていいの?」

「えー別にいいんじゃない?」

「黎実は良くても銀ちゃんが良いって言わないと……」

軽く聞き流し、黎実は言った

「いこーおいてっちゃうよー(笑」

「あ、待ってよー」

黎実が行ってしまったので仕方なく追いかける二人

走り続けること10分
ようやく大江戸スーパーについた

「あ〜やっと着いたよ〜」
そう美香が言い終わると隣にはだれも居なく
二人はスーパーの中に入っていた


美香がお菓子売り場に行くと二人が居た

「うーんどれにする?」

「あ、これが良いんじゃない?」
など言いながら銀時へのお菓子を決めていた

「ねえこれにしようよ」
美香が話に割り込み、一つのお菓子を取った

「あ、それ良いね〜」
そう黎実が言い、そのお菓子を買うことにした

そのお菓子の名前はハイミルクチョコレートだった

その後色々見たりした結果、買ったのはチョコと三人の分の飲み物だった合計金額は、四百六十円だった

「有難うございました。またお越し下さい!」

そして三人は帰って行った


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