二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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どう森♪〜ミリ村だより〜コメント、オリキャラ待ってます!!
日時: 2011/01/22 22:41
名前: ミミ (ID: pkkudMAq)

プロローグ♪
今日、『どうぶつの森』を買った。
早速プレイ!!
まずは、電源を入れて…ゲームを起動させて…。
次は、村作成だよね?
って、思ってたら、キャァ!!

ドスンッ

「いった〜。お尻が…」

って、ここ何処!?
パニック状態から落ち着いたら、やっと気づいた。
ここ、ゲームの中だ…。

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Re: どう森♪〜ミリ村だより〜 ( No.5 )
日時: 2011/01/22 22:12
名前: ミミ (ID: pkkudMAq)

2話
ここは、役場の中。
やっぱり、木でできている。
テーブルも、ゴミ箱も、そして、椅子も。
白鳥さんがいる前のテーブル…窓口ていうの?
その窓口の前には、家が書いてあって、もう一つは手紙が書いてある。
えーっと、私が相談したいのは家の事だから、家マークかな?

「あの〜。家を教えてほしいんですけど〜」
「家?あぁ、もしかして、ミヨさんかしら?」

白鳥さん、私の事知ってるの?

「ええ。知っていますとも。えぇっと、ミヨさんのお家はですねぇ〜」

こう、呟きながら、白鳥さん、テーブルの下にもぐり込んじゃった。
何してるんだろう?

「あったあった。これです。ミヨさんのお家は。」
「あ、ありがとうございます。…」

なんて呼べばいいのか分からず黙り込んでしまうと白鳥さん、
何かに気づいた。

「あ!わたくしは、ペリコと申します。よろしくお願いしますね。」
「分かりました…。では、家に行ってみます」

一応、お礼を言って役場を出た。
礼儀正しいなぁ〜。

家に向かっていると、こんな歌が聴こえてきた。

「僕は1号」「僕は2号」「ぼくは3号」
「僕達そろって仲良し仔良し♪」

1号さんと2号さんと3号さん?
あ、聴こえてくるほうは家の方角だから、行ってみよう。

「こんにちわ〜」
「「「あ、新人だ!!」」」

三人声を合わせて、言った。
なにか、声をかけてくれるのかと思ったらそのままどっかいちゃった…。

ま、いいか。
あ、ここだ。でっか〜い!!

「良い家!!あ、リリアンに知らせなくっちゃ!!」

私は、リリアンを探しに出かけた。

2話 END♪

Re: どう森♪〜ミリ村だより〜 ( No.6 )
日時: 2011/01/22 22:30
名前: ミミ (ID: pkkudMAq)

3話
「リリアーン!!」
「どうしたのよ??」

あ、いた。

「家、見つかったよ。これから家で遊ばない?それとも、リリアンの家で?」
「アタイの家で、遊ばない?」

私は、コクッとうなずいた。
そうして、リリアンの家に向かった。

きります…

Re: どう森♪〜ミリ村だより〜コメント、オリキャラ待ってます!! ( No.7 )
日時: 2011/01/22 22:51
名前: ミミ (ID: pkkudMAq)

3話 続き
「可愛い〜♪」
「そうでしょ?ラブリー家具よ」

私もそうしたいなぁ〜。
そう思ってたら、

コンコン

誰かがノックした。

「誰?」
「さぁ?」

リリアンが扉を開けた。

「リリアン。出るの遅いわよ」
「あ、ポーラ。ポーラが来るの早いのよ。まだ、三時五十五分よ?」

ポーラさんは「それもそうね」と言って、ソファーに腰掛けた。
ポーラさんは、私の視線に気がついたのか、こっちを見た。

「新入り?リリアン、人懐っこいわよねぇ〜」
「あ、そうですね」

確かに、人懐っこいな。
可愛いし。

数十分、私達はお喋りしていた。
ポーラとも仲良くなったんだ。

「バイバイ!!」
「バイバーイ。また来てね!!」
「うん!!」

私は、家に帰った。

3話 END

Re: どう森♪〜ミリ村だより〜コメント、オリキャラ待ってます!! ( No.8 )
日時: 2011/01/22 23:25
名前: (●A●) ◆1FNfRrLAwU (ID: 0L8qbQbH)

ミミ
初めまして☆
あたしもどうぶつの森やってるよ!&好き!!
最新ガンバ!!&よろしく♪

Re: どう森♪〜ミリ村だより〜コメント、オリキャラ待ってます!! ( No.9 )
日時: 2011/01/22 23:32
名前: りま ◆ebr0ZqErQ6 (ID: s32F0pf/)

マリンがいる〜

じゃなくてッ!!

はじめまして〜☆
イナイレの小説書いてるりまです〜!

どう森やってます、おもしろい☆

でもそれ以上にこの小説は面白いと思います!!
更新がんばってください!

私の小説にもよかったらきてくださいね〜


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