二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズオブデスティニ−運命の運命の運命
日時: 2011/01/28 20:19
名前: アイリス (ID: sCyn8lHK)

初めましてアイリスです。テイルズオブデスティニーの夢小説です。
        !注意!
・リオン・マグナスはいません。(リオンファンの人すみません!)
・話が変です。(意味がわからないと思います・・)
・書き方が変です。
・いたずらを目的にコメントしないで下さい!
・更新がノロノロです。
・原作とは話が違います。
以上のものがオKな方は読んでくれると幸いです。
       キャラ紹介
ミルアル・グレイアー(女)17歳
身長・145㎝
体重・42㎏
スタン達の前から、突如現れた少女。誰かを殺す目的でスタン達の世界へ来たらしい・・謎の紅いペンダントを持っている。

性格・キビキビした性格。言いたい事は、はっきりと物を言うタイプ。


    では・・・始まります。


  テイルズオブデスティニー運命の運命の運命




「運命って、なぁに?」
幼い少女が言った。
「運命はね、誰も逆らうことはできないの」
独りの少女が答えた。
「んー、じゃあ、なんで運命は逆らうことが出来ないの?」
幼い少女は、しつこく聞いた。
「・・・」
独りの少女は少しため息つき答えた。
「人間が死ぬ日なんて分かんないでしょ?」
「うんうん♪」
「それが、運命じゃないの?」
「へぇ〜そーなんだー♪」
「お前・・・殺すぞ?」
ミルアルが少女を殴ろうと、手を挙げた瞬間—



ここまでです・・・つ、疲れた・・続きは今度にします。コメントほしいな・・・|ω・`)チラッ

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Re: テイルズオブデスティニ−運命の運命の運命 ( No.1 )
日時: 2011/01/28 20:23
名前: アイリス (ID: sCyn8lHK)

昨日の続きです・・少ないと思いますが・・・





ミルアルが手を挙げた瞬間—

「バアアアアアン!!!」「きゃああああ!」「助けて!!!」

耳が痛くなるほどの音、耳が引き裂かれるほどの人の叫び声—・・



もう・・・眠いので終わります・・・

Re: テイルズオブデスティニ−運命の運命の運命 ( No.2 )
日時: 2011/01/29 21:20
名前: アイリス (ID: nWdgpISF)

さて・・・今日は眠気に負けずがんばんぞー!



耳が痛くなるほどの音、耳が引き裂かれるほどの人の叫び声—・・

二人の少女は体が凍りついた。

早くに正気に戻ったのは独りの少女だった。
「っ・・・!!はぁ、はぁ・・な、何なの!?アイツは!?アイツは無事なの!?」

少女は、倒れてる幼い少女に寄った—


「ちょっと、いつまで寝てるつもり!?
早く起きなさいよ!!!」
少女は、倒れた少女をおもいっきり揺すった。

    グラッ


幼い少女は独りの少女の胸の中に倒れた。






    —死んでいる。恐らく、ショック死であろう。

「え?何で動かないの・・?いつものように馬鹿みたいに騒いでよ・・!!ねえ、動いてよ・・・!!!
あ、あぁぁ・・あああああああああっ!!!!」



独りの少女が泣いて、叫んでも、幼い少女が目覚めることはもう2度となかった・・・

その時、独りの少女の胸に付けてあった紅いペンダントが光を出し、少女の体を包んだ—
「行かなきゃ、あいつを殺すために・・・」
独りの少女は、光と共に消えていった。

Re: テイルズオブデスティニ−運命の運命の運命 ( No.3 )
日時: 2011/01/29 00:13
名前: you (ID: 3r6DhwLS)

すげぇよ、すげぇよ!!!
こーゆー小説普通にありそうだしww
嘘に聞こえるかもしれないけど
まじで泣きそうなったからね(>_<)

Re: テイルズオブデスティニ−運命の運命の運命 ( No.4 )
日時: 2011/01/29 00:22
名前: アイリス (ID: aaUcB1fE)

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
コメだ、初コメだー!!これからもyouちゃんのためにがんばるぜ!
だから応援よろしくだぜ(*^ー゜)b


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