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イナイレのギャグを書いてみる【亀更新】
日時: 2011/02/02 17:37
名前: リンジュン (ID: bCHZxq6H)

題名の通りです。ほぼ短編ですがよかったら見ていってください。

※がっつり腐向けです
※しかし、行き過ぎたことはしないのでご安心を
※特に本格的な小説にしようとは思わないので脚本小説です。

◆目次◆

第一話
吹雪の悩み >>1

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Re: イナイレのギャグを書いてみる【亀更新】 ( No.1 )
日時: 2011/02/02 17:36
名前: リンジュン (ID: bCHZxq6H)


第一話 吹雪の悩み

それはある年の七夕の出来事——
吹「ハァ……。」
染「どうしたんだ?吹雪。」
吹「なんかさ、敦也のこと思い出してさ。」
染「…(なんとかして俺の吹雪を元の明るさにせねば…)」
染「じゃあさ、皆の願い事身にいかねぇ?」
吹「え?七夕の?」
染「おう。」

そして、二人は皆の願いを覗き見することにした。

吹「キャプテーン!」
円「吹雪!」
ヒ「やあ、吹雪君。一緒にザ・バーs((」
吹「七夕のお願い何にした?」
円「新しいタイヤがほしい。」
ヒ「円堂君とあんなことやこんなこt((」
吹「僕はぜひそのタイヤを、ヒロト君を取り押さえるのに使ってほしいな。」
ヒ「なんで俺の話し聞いてくれないの…?」
染「嫌われてんじゃね…お前。」
ヒ「いたんだ、君。でも、確かにそうかもね。」

数日前、ザ・バース練習中

ヒ「行くよ、吹雪君!」
吹「あぁ、ヒロト君!」
ヒ「いっけぇぇぇえ…! うわぁあ!!」
ドォン!←ぶつかった
吹「いったぁ…。」
ヒ「大丈夫?吹雪く…。」
吹「いやぁぁあ!なんで馬乗り状態!?ヒロト君、僕の貞操奪う気?サイッテー!!スノーエンジェルゥゥウ!」

ヒ「思い出すだけでつらいよ。」
染「お前が吹雪に馬乗りするからだろ?」
ヒ「わざとじゃないってぇー。」

続く


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