二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン 〜悪魔の目〜
- 日時: 2011/02/02 22:38
- 名前: タイル ◆p5CHNX570g (ID: mbngsveM)
こんにちは&初めまして!
タイルといいます。
この小説は、ポケモンダンジョンのゲーム等を元に書きます。
ポケダン知らない方は、分からないかもです^^;
あ、人等は一切出てこない予定ですので・・・;
文章力0なんで、うまく書けるかどうか分かりませんが、是非読んでいってください^^
次は、登場ポケ(?)を書きます!
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- Re: ポケモン 〜悪魔の目〜 ( No.1 )
- 日時: 2011/02/03 00:09
- 名前: タイル ◆p5CHNX570g (ID: mbngsveM)
===登場ポケモン===
※()の中は所属チーム、【】の中はポケモンです。
ライラ ♂ (ザ・クリム)【ピカチュウ】
不死身とも言われるチームに所属している。過去に悲しい記憶がある。
あまり目立ちたがらず、クールな奴。
シェリー ♀ (ザ・クリム)【チラチーノ】
ライラと同じチーム。ライラの幼馴染で、チームのアシスト。
明るいが、見た目の可愛さとは裏腹に、とても強力な技を持つ。
レイ ♀(ザ・クリム)【ジャローダ】
ライラと同じチーム。ツタージャの時に、ライラの仲間になった。
その美しく、強力な技に敵はいないという。お姉さんっぽい人。
ナズ ♀(所属なし)【ラルトス】
ある事から、カイナ達に会った。
目に「悪魔の目」と言われる三日月形の印があり、森のポケモン達から恐れられ、皆から引き離されていた。
カイナ ♂(ブレッズ)【ミニリュウ】
まだ初心者探検隊で、森で襲われていたフルートと会い、チームを結成した。
明るく、どんな時も前向きな性格。
フルート ♀(ブレッズ)【パチリス】
カイナと同じチームで、小心者。とても探検隊には向いていないと皆に言われるが・・・。
- Re: ポケモン 〜悪魔の目〜 ( No.2 )
- 日時: 2011/02/03 00:32
- 名前: タイル ◆p5CHNX570g (ID: mbngsveM)
〜プロローグ〜
フルート「え・・・」
キノガッサ「だから、何度も言っているだろ!木の実をだせと言っているんだ!」
フルート「そんな・・・木の実なんか・・・」
キノガッサ「木の実を持っていないのか・・・なら倒すまでだ!お前ら行け!!」
バッ
フルート「きゃああ!」
バシッ
キノガッサ「な、なんだ!?」
フルート「あ・・れ・・・?」
カイナ「お前ら!何の罪もないポケモンに何しているんだ!」
キノガッサ「ふん、ただ木の実を要求しただけさ!それが悪いか?」
カイナ「木の実ならいくらでも木にある!そんな卑怯な手を使って木の実を取るなんて許さない!」
フルート「えっと、あなたの名前は・・・?」
カイナ「話は後だ!今はこいつらを・・・龍の波動!!」
キノガッサ・手下「うわぁぁ!」
カイナ「よし、あいつらは逃げていったな・・・改めて、俺はカイナって言うんだ!」
フルート「えっと、私はフルートです・・・・どうして私を助けてくれたの?」
カイナ「俺は、ポケモン探検隊本部の見張り役をしていて、たまたまフルートが襲われているのを見つけて、それで助けてやったんだ!困っているポケモンを助けるのは当然さ!」
フルート「・・・・うん。ありがとう!」
カイナ「とりあえず、此処は危ないから、探検隊本部に来なよ!」
そして・・・
フルート「チ、チーム結成?;」
カイナ「そう!俺と2人で!」
- Re: ポケモン 〜悪魔の目〜 ( No.3 )
- 日時: 2011/02/03 01:08
- 名前: タイル ◆p5CHNX570g (ID: mbngsveM)
〜プロローグ2〜
フルート「そんな・・・私臆病だし・・・・」
カイナ「大丈夫さ!俺だって昔は臆病だったけど、探検隊本部に入ってからは、こんな明るくなったんだ!」
フルート「でも・・・・・」
カイナ「自分だって臆病を直したい。そう思ってるんじゃないのか?」
フルート「っ・・!」
カイナ「自分を信じなよ!そうすればなんだってできるさ!」
フルート「っ・・・うん!」
カイナ「よし、そうと決まれば、隊長に連絡だ!」
ガチャ
カイナ「こんにちは!隊長!」
プクリン「グー・・・」
カイナ「^^;お〜い!隊長〜!」
プクリン「・・・はっ!なんだい?カイナ」
カイナ「えっと・・・チームを結成したいんです!フルート、入ってきて!」
ガチャ・・・
フルート「えと、フルートって言います!よろしくお願いしましゅ!(か、噛んじゃった;」
プクリン「あはは♪かわいいね!」
フルート「え?あ、は、はい!////」
カイナ「隊長!チームの結成よろしいですか!?」
プクリン「そうだね・・・その2人で頑張れるかい?」
カイナ「はい!じゃあ、いいんですね!?」
プクリン「ただし、君たちはまだあまり遠くに行かないようにしてね?」
カイナ「やったぁ〜!」
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