二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- トリップッ!?『リボーン』
- 日時: 2011/02/11 15:07
- 名前: みかこ (ID: PqmNCYUu)
またつくちゃったな・・・・・
今回はトリップです。リボーンのね!
主人公は・・・・・あなたです。
というわけで設定
△△ ○○ ←あなたの名字と名前
15歳。
クラスではおとなしいが友達や家族に対しては明るい。
リボーンが大好きで二次元を信じている。
トリップ先は・・・・10年後です^^
では始まります
- Re: トリップッ!?『リボーン』 ( No.4 )
- 日時: 2011/02/11 15:57
- 名前: みかこ (ID: PqmNCYUu)
ありがとうございます!
桜羅さん!!
自分だと思ってたのしんでください!
キングダムハーツのオリ小説も見てください!!
- Re: トリップッ!?『リボーン』 ( No.5 )
- 日時: 2011/02/14 20:40
- 名前: みかこ (ID: PqmNCYUu)
第二話【アンビーリバーボッ!】
ボンゴレアジト内———・・・・
「マジかよ・・・・・」
でけぇぇぇぇぇぇぇ!!おれんちより!!??←なんでだよ
ここをジャンニー二さんが・・・・・———?
「・・・・・パネェ・・・・」ボソッ
「なにかおっしゃいましたか?」
「・・・・いいえ・・・」
ただいま・・・ビアンキさんとフゥ太とジャンニー二さんと移動中☆
・・・・昔はやばかったのにね。
私の世界では2月。
- Re: トリップッ!?『リボーン』 ( No.6 )
- 日時: 2011/02/15 20:09
- 名前: みかこ (ID: PqmNCYUu)
二話の続きいくぞ☆
二月か・・・・・二月二日 受験日。
(主人公は私と同じく中3です)
そういや受からなかったんだっけ・・・・———。
(うちも不合格でした(泣)
なんでだろな・・・・やっぱうちは・・・『嫌われ者』?
「○姉?どうしたの?」
「え・・・・・べつに」
なんか知らんけどフラつく・・・やばっ・・・
ドサッ
「・・・・!○○様!?」
「○姉!!」
意識・・・・が・・・・————\(^0^)/オワタッ
・・・・じゃねーよ!
「とりあえず医療室へ!!」 ガラガラ・・・————
———医療室———
in夢
「・・・・・・ここは・・・・」
不思議な空間の中に私はいた。
ポゥッ
「・・・・・・!?」
記憶・・・とても嫌な記憶。
いじめられていて・・・・助けてもくれない。
「やめて・・・・やめてぇぇぇぇ!!!」
怖い・・・・
【死んでよ】【この嘘つきが】 ドカッ バキッ
「いたいよ・・・・やだよぉ・・・・・(ポロ」
【うわっ 泣いたし】【きもー】
「・・・・・・いいかげんにしろや・・・・ドドカス」
あー・・・・切れたんだっけね・・・・———。
『だよねー・・・つかれたな♪』
「!」
シュンッ
『やあ☆』
「・・・・・・・・だれでしょう?」
『オレの名は千里♪ヨロシク★』
「・・・・・・なんで☆黒いんですか?」
『さあ?』
「スルー)さあて・・・・起きよーとなっ」
『ちょっ スルーしないで!!』
「・・・・・・何用?」
『オレと[契約]しない?』
「は?」
『とゆーわけでオーケー?』
「・・・・・・いいんじゃね?」
『気ー合うね♪』
「そりゃあ・・・[もう一人の私]だし?」
『ねー・・・・じゃっ 宜しく★』
「んー・・・・」
パチッ
「・・・・・ん?」
病院?と言うより・・・・病室か。
何で寝てるのかな・・・————
あっ 倒れたんだ!!
なんで?
「それは雪のアルコバレーノだからだぞ☆」
「は?」
あー・・・・アンビリバボ?
あははははははははははっ・・・・て・・・・
「リボォォォォォォォン!?」
「ちゃおッス☆」
うん。
超常現象体験☆アンビリーバボに替えようね♪
- Re: トリップッ!?『リボーン』 ( No.7 )
- 日時: 2011/02/18 18:54
- 名前: みかこ (ID: PqmNCYUu)
第3話【頼もしい守護者達(?)】
「ってゆーか・・・ちょー可愛いんだけど・・・・///」
「・・・おまえ」
「なあに?」
「ただものじゃねぇな・・・なにかあったのか?吐け!!」
「はいっ・・・・おぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・」
「その吐くじゃねぇ!!」 ゲシッ☆
「・・・・・生キック・・・」
「はやく言え」
「!・・・・・ラルミルチだぁ・・・・・!!」
「貴様・・・何故私の名を・・・・!」
「えっとじつはですねカクカクジカジカとゆーわけなんですよ」
「なるほどな」
「信じられん・・・」
「でしょうね。わたしも信じられません!」
「トリップしてきたのにか?」
「YES!」
ウイィィィン
「リボーンッ なんだよ用って!・・・って誰!?」
「うるせぇぞ!ダメツナが!!」 ゲシッ
リボーンのとび蹴りがヒット!ツナ、100のダメージ!
「いってぇぇぇぇ・・・・」
「だいじょうぶ?」
・・・・・・・・・・・ウズウズ・・・・・
「? どうした??」
私、実はツナが好きなんです!
————やべえぇぇぇぇ・・・
「・・・・・・もう限界だわ」
「なにがだ?」
ダダダダッ ←とびかかろうとしてます
「ツッ君——————————!」
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ
「わあっ///」
ドサッ
「かわゆいのおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ」
「・・・・・」 ←混乱中
「おまえ、ツナのこと好きなのか?」
「うんっ マンが読んでた時から!!」
「・・・・(おもしろくなりそうだな」
「あのっ・・・・話が分からないんだけど」
「ツナ、守護者を集めて来いっ」
※ちなみにチョイス前ですよっ!
ツナたちが並盛に探索の途中にトリップしてきました。
—————数分後—————
「はぁ・・・・はぁ・・・あつめてきたよ」
「あっ・・・・ありがと☆(ニコッ」
「「「ドキッ」」」
この場にいた全員がフリーズした。
「・・・・じゃっ・・・私がここにいるかの説明をするか」
「おいっ てめぇ・・・」
「なんじゃ? タコタコヘッド♪」
「誰がタコだ(怒」
「あっ・・・・まちがえたボムボム君☆」
「ボムボムでもねぇ!果たす!!」 ボム用意
「やってみろ」 ドカアアアアアアアンッ
「なっ・・・・」
なんかしらないけどよけれた!すごっ
「すげえのな☆」
「さんきゅぅ☆野球少年or剣術師よっ!」
「ははは☆」
「極限にわからんぞ」
「おーっ ボクシング少年!」
「おぉぉぉっ」
「極限に燃えてるなっ チョイスがんばれよぉっ」
「おおっ 応援ありがとうなっ」
2人とも同時にガッツポーズ☆気が合ってるのか!?
「気が合うねぇ^^」
「極限に頼もしいぞ」
「・・・・・よろしく」
「・・・かわいいクローム・・・///」
「! ・・・///」
「そーいやランボと雲雀は?」
「ひ・・・雲雀さんはここにはいな「いるよ」えぇっ!?」
並中にいってたんじゃっ「アニメだよ」さよーですか
「・・・・おーっ」
「なに?」
「いやべつに。私は○○」
「雲雀「知ってる。よろしく」
「ら・・・ランボは・・・・・(チラッ」
ねてるんかぃっ
「・・・・・(漫画やアニメ通り・・・・」
頼れるのか??
- Re: トリップッ!?『リボーン』 ( No.8 )
- 日時: 2011/02/20 09:42
- 名前: みるく ◆M1Kv2/AGOE (ID: Wzrhiuo9)
きたです^^
主人公が自分自身ってとこがいいです〜♪
面白くて読み返しちゃいました☆
文才あってうらやましいです^^
これからも頑張ってください!
応援してるです♪
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