二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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〜輝きのタクト〜
日時: 2011/02/12 12:02
名前: ☆ヒロト☆ (ID: tgMaGFHR)


コメディでも、小説を書いているヒロトです。
イナズマも好きなんですが・・・輝きのタクトも好きなんで・・・
アニメはまだ、7話までしか見てませんが・・・
頑張って書きます☆

#1運命の出会い

「スガタ君。」
「ワコ・・・」
「タクト君・・・?」
「ワコ?だれだそいつ?」
「わかんない。でも、死にそう・・・」
私は、そう言って走り出した。
「ワコ!」
「あそこに人が倒れてる・・・」
私は急いで駆け寄った。
そして・・・

————朝————
「うぅ・・・・」
朝?
ガバッ
「えっ?ここどこ?」
ガチャッ
「起きたか?」
「君は?」
「俺はスガタ・・・君は?」
「俺はタクト」
「タクト君朝食にしようか。」
そう言われて俺はスガタについて行った。
ガチャ
「あっ!おはよ。きみ大丈夫?」
そこには、でかいテーブルがあり、女の子が座っていた。
「?だれ?」
「あぁ〜ワコ。君を昨日助けた子だよ」
「そうだったんだ!ありがとう」
「いやいや!そんなぁ〜」
「で、君はどうしてこの島に?」
「あぁ、船に遅れたから泳いできたんだ。その時に荷物全部落としてきちゃったよ。あぁ〜この島で暑い夏を過ごそうと思っていたのに・・・」
「で。タクト君君は、ファーストキスは?」
「えっ?まだ・・・」
?スガタはなにを言うのだろう?
「じゃぁ、人工呼吸はファーストキスのうちに入るのかな?」
「ブー!ちょっとスガタ君やめてよ・・・///そんな話」
「んん?入るのかな?メイドさん?」
横にいたメイドさんに話しかけてみた。
「さぁー?入るんでしょうか?」

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