二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 光伝説レンメイの鏡—第一章 飛ベない天使—
- 日時: 2011/02/13 13:18
- 名前: KAITO (ID: THBfOZma)
光伝説レンメイの鏡—第一章 飛ベない天使—
—目次—
01 キャラクター紹介
02 羽
03
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- Re: 光伝説レンメイの鏡—第一章 飛ベない天使— ( No.1 )
- 日時: 2011/02/27 17:03
- 名前: KAITO (ID: THBfOZma)
キャラクター紹介
ルナ Luna
人間と女神の間に生まれた伝説の子。 天空界、魔界、人間界の3つの世界の道をふさぐため
冒険の旅ヘでた。
ピット Pit
レンメイ親衛隊の隊長。
ルナと旅ヘでるため、
一時 親衛隊の隊長をやめることになった。
レンメイ
光の女神。
天空界では誰もが知っている。
カジノ
レンメイ親衛隊の二番隊長。
- Re: 光伝説レンメイの鏡—第一章 飛ベない天使— ( No.2 )
- 日時: 2011/02/20 15:59
- 名前: KAITO ◆gqRrL0OhYE (ID: THBfOZma)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=20741
—羽—
空気がとてもすんだある日、
空をみあげている少女がいました。
少女といっても、身長160cm近くの女子高生。
彼女の名前は月音ルナ。
そしてルナのいる場所は……
公園……? いや…公園しては広すぎます。
その公園(?)の隣には立派な建物。
そう、そこは初音学園という児童養護施設。
なんと幼児から高校生まであずかってくれるのです。
人数は小三3人、中二1人、高一1人、高二2人の
合計7人と少なめ。
先生の話によると、
ルナの両親はルナが幼いころ
交通事故でしまったらしいです。
ルナは空をみて、天のお母さんやお父さんのことを
考えているのでした。
ふとみると、
ルナの右肩に1つ
この世の物とはおもえないほど奇麗な羽がありました。
その羽からは、
とても小さなささやき声が聞こえる気がしました。
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