二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リトルバスターズ!×Angel Beats!
日時: 2011/02/19 20:10
名前: アイク (ID: b9.2unG6)

初です。よろしくお願いします。
何かあの倍すがあればありがたいです。
キャラは増えるかもしれません。

エピローグ

リトルバスターズの世界に迷い込んだ死んだ世界戦線メンバー・・・
バスターズはその存在に気付いた。
そして戦線メンバーは何も分からずバスターズを警戒しているのだった。

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Re: リトルバスターズ!×Angel Beats! ( No.1 )
日時: 2011/02/19 20:23
名前: アイク (ID: b9.2unG6)

「ここは・・・・・どこよ」
ゆりが目覚めると見覚えも無いグラウンドに寝ていた。
「どうしたんだ・・・・・」
戦線メンバーが起きると皆が不思議に思っていた。
そしてリトルバスターズのメンバーがそれを見ていた。
「あなたたち・・・・・ここは何処なの!」
ゆりが聞いた。
「ここはグラウンドだ。何処の誰だが知らんが出てけ」
棗恭介がそれを言った。
「待ってよ、恭介。この人たち、空から落ちてきたんだ」
直枝理樹が言う。
「そうか・・・・・あの時・・・・・」
「なら、事情を聞かせてもらおう」
「分からないわ・・・・・」
どうやら何も分かっていないらしい。
「分かった、ならしばらくここに居ろ。何か分かるかもしれない」
こうして戦線メンバーはひとまず寮に入れてもらえることになった。

バスターズのメンバーが集められ、緊急会議が始まった。
「ここに集まってもらったのは他でもない。」
「どうしたんだ、恭介。改まって・・・・・」
「真人、おかしいと思わない?他の世界から来るって・・・・・」
どうやって来たのか、疑問を抱えるままであった。

そして戦線メンバーも集められた。
「どうしてこの世界に来たのか、そしてどうやって戻るのか・・・・・」
「ゆりっぺ、そう深く考えるなよ。ゆっくり・・・・・」
日向はこの世界が気に入ったらしい。
「日向、そう言われてもだな・・・・・」
音無が言った。
「ちょっといいかしら・・・・・」
一人の女生徒が現れた。
「あなたは?」
「私は朱鷺戸沙耶。よろしく」
「で、用件は?」
「あなたたち・・・・・何処から来たの?」
「私たちは死んだ世界から・・・・・」
沙耶は驚いた顔をしていた。
「なるほど、じゃあ用はそれだけ。じゃあね」
そして夜、ゆりは1人で校舎を探っていた。
「何なのよ、ここは・・・・・」
すると、銃が発砲された。
「ちっ・・・・・誰?」
「な〜んだ。あなただったか」
沙耶だった。
「ここで何を・・・・・?」
「諜報活動、私はスパイよ」
ゆりは唖然とした。
「それより、危ないわよ?」
「え?あぁ・・・」
「早く寮に戻って休みなさい」
そして言われるがままに寮に戻って休んだ。

Re: リトルバスターズ!×Angel Beats! ( No.2 )
日時: 2013/01/21 22:51
名前: 南 千秋 (ID: LJORQFwR)

面白かったです。
私、南 千秋です。
リトルバスターズ大好きなんでよろしくお願いします。


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