二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ドラゴンクエスト 二次
- 日時: 2011/02/23 17:39
- 名前: くろのす (ID: hsews.TL)
ドラクエの二次小説を書いてみようとry
注意
主は初心者なのでストーリー構成がおかしかったりするかもしれませんがそこはあんまり突っ込まないでください 主のメンタルが崩壊します
あと喧嘩とか荒らしはやめてくださいね(あと煽りも)
では登場人物紹介でも
主人公(輝) 主人公です ハイ
魔王 魔王です ハイ
棺桶 主人公が死んだ時用
薬草 おなじみの回復道具
おっさん ハゲてる
それではお楽しみに
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- Re: ドラゴンクエスト 二次 ( No.1 )
- 日時: 2011/02/23 19:40
- 名前: くろのす (ID: hsews.TL)
〜プロローグ〜
ある日、輝がスヤスヤと寝てると・・・
「メラミィ!ヒャッハー!」
「おいおいメラミよりメラだろう。」
などの話し声が聞こえました、輝はその声で目が覚めました、なにやら騒がしい・・・祭りでもやってるのだろうか、朝早くに
「なんだろう、なにかのイベントかな?」
と呟きながら外に出てみた・・・
するとそこには・・・
なんと、真っ赤に燃えた僕等の街があるじゃないか!
「なんだ・・・これ・・・?」
輝は驚きが隠せないような表情で呟いた。
「いやあああああああ」
「助けてくれえええええええ」
「メラミって案外強いんだなあああああああ」
などの悲鳴が聞こえた、逃げ出したい。今にも此処から逃げ出したくなるような光景だった、すると・・・
「あれぇ?こんなところに生き残りがいるぞぉ?」
魔物だった、輝は怖くなった。
「うわあああああああ!!!」
輝は思わず声を出して落ちていた木の棒を握りしめ魔物に立ち向かった。
「うおおおおおおおおお!!!」
輝が棒を思いっきり振り回す!
「ぐっ!こいつめえええええええ」
魔物が炎を放った
「メラミイイイイイ」
「うわあああああああ」
輝は攻撃を喰らいながらも生き延びていた、火が消えると、急に眠くなった、そのまま輝は眠りついた・・・深い眠りに・・・
- Re: ドラゴンクエスト 二次 ( No.2 )
- 日時: 2011/02/23 19:41
- 名前: くろのす (ID: hsews.TL)
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ゲームオーバー
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