二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- D.Gray-man【裏切り者】
- 日時: 2011/02/27 16:02
- 名前: アンリー (ID: zxt9.MYW)
はい、こんにちは。
アンリーで〜す。
初めて書くので...がんばります。
まあ、頑張ります(二度も言うな)...下は注意事項です。
・キャラ崩壊する可能性アリ
・オリキャラ出ます。
・全体的の文章がおかしいことになります。
- Re: D.Gray-man【裏切り者】 ( No.2 )
- 日時: 2011/02/28 07:53
- 名前: アンリー (ID: zxt9.MYW)
フランスのどこか 午前2時37分
一人の男が月明かりに照らされた煉瓦でできた道を、走っている。
「ハア...ハア...な、何なんだ...アツら」
ドドドド.....その時、不気味な異形の奴らが、次々と血の弾丸が
吐き出される。
男は死を覚悟した。
(メアリー様、すみません...)
ある屋敷で 同時刻
「では、私はこれにて...」
銀髪をポニーテールにして、眼は青い少女が言った。
「そうデスカ♥また会える日を楽しみにしていますヨ♥」
とんがり耳に、大きな口。そして、とても長いシルクハットをかぶった紳士は、その言葉と共に消えていった。
第1話 朝
「どこだ...ここは」
確か、俺はあの時に死んだはずじゃあ...
必死に思い出そうとすると、霧の様なものが邪魔をして、思い出そうとしても、思い出せない。ふと、周りを見ると、
隣のベットに、白髪の少年が、寝ていた。
ここは、どっかのホテルらしく白を基調とした、部屋で出来ていた。
「あ..起きたらダメですよ。傷口開きますよ。」
いつの間にか白髪の少年は起きていた。
そして、自分の体を見ると腹に、包帯が巻いてあった。
「なにが、あったんだ?」
「え?」
「え?じゅあない!!あの時何があった!?」
「まあまあ、落ち着くさ〜。」
今度は、赤毛にバンダナ、右目には眼帯という少年が、
俺と白髪の少年との間に、入って言った。
「自己紹介しような?俺ラビ、18歳」
「僕は、アレン・ウォーカーです。年は、15くらい...」
「オルレアン家の執事、デイビット・ニールです。」
「え—!あのでっかい屋敷の!?すっげー」
突然、赤毛の少年ラビが、俺の肩にガッと掴んできた。
「お願いだ!俺たちをそこに連れて行ってくれ!」
「え?何故ですか?」
「ラビ...」
「まあ...いいですけど」
「よっしゃ!」
ラビが、小さくガッツポーズをした。その隣では、アレンがため息をついていた。
- Re: D.Gray-man【裏切り者】 ( No.3 )
- 日時: 2011/02/27 11:36
- 名前: アンリー (ID: zxt9.MYW)
葵さんありがとうございます。
わーこ の見たんですか?
私はわーこよりも、文章がヘタなので...
頑張ってやります!
- Re: D.Gray-man【裏切り者】 ( No.4 )
- 日時: 2011/02/27 13:40
- 名前: 葵 (ID: /jbXLzGv)
わーこさんとは知り合いですか?
- Re: D.Gray-man【裏切り者】 ( No.5 )
- 日時: 2011/02/28 17:30
- 名前: アンリー (ID: zxt9.MYW)
まあ、わーことは同じ学校なんです。
誰か——————————コメント残してーーーーー
(アンリー心の叫び)
- Re: D.Gray-man【裏切り者】 ( No.6 )
- 日時: 2011/02/27 22:21
- 名前: 風(元;秋空 ◆jU80AwU6/. (ID: KjzdqHYY)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
えっ?
あぁ…わーこと同じ学校ですか??
えっと,じゃぁ君も声優とか目指してるんでしょうか(汗
えっと,初めまして…同じくDグレの小説執筆してます風です!
行き成りですが「赤毛のラビが」の所「赤毛の少年ラビが」って変えたほうが良いかと(苦笑
後,会話と説明文の間は分けた方が読み易くなりますよ^^
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