二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナイレ×ポケモン—英雄大戦始まる—
- 日時： 2011/08/03 16:57
- 名前： 遊 （ID: 4Xxn38pL）
どーもはじめまして、遊デス。まあ初めて小説に挑戦するので応援よろしくお願いします。
注意！
作文が僕は苦手なので、変な文、また、誤字脱字があるかもしれません。
超次元サッカーは出てきます。(ちょっとだけ)
ネーミングセンスがありません。
でお願いします。
ポケモンがしゃべります。
遊「コメントくれないと・・・」
ディラン「シャラップ！」
キャラ崩壊するけど許してね☆
円堂 守
ポケモンバトル大好き少年。得意なことは何事もポケモンバトルで解決すること。雷帝の英雄の子孫。
出身地：カノコタウン 故郷カナワタウン
パートナー：ガーディ
円堂 カノン
円堂 守のひ孫。守と同じくらいポケモン好き。雷帝・爆炎の英雄の子孫。雷帝・爆炎の両方の血を持っている。(ひい爺さんが守とフィディオであるため)
出身地：未来のカノコタウン 故郷未来
パートナー：リオル
フィディオ・アルデナ
イッシュ地方のトレーナースクールでジムリ—ダ—になった。卒業後にカラクサタウンで守と出会う。特技は料理。実は、守と幼馴染。爆炎の英雄の子孫。
出身地：カノコタウン 故郷カナワタウン
パートナー：ヤナップ デント役
基山ヒロト
プラズマ団に関係があるらしい。バトルの腕はなかなかのもので、手持ちのポケモンのバランスがとても良く、ポケモンを友達と言い切る。凍てつく英雄ハルモニアの子孫。
出身地アイクタウン 故郷カナワタウン
パートナー：ゾロア
豪園寺修也
守の幼馴染であり、フィディオと同じ爆炎の英雄の子孫である。ヒウンシティで再開する。
出身地カノコタウン 故郷カナワタウン
パートナーポカブ チェレン役
イナイレのキャラでジムリ—ダ—にしてほしいキャラを大募集！（名前と使用ポケモン、レベル、何番目のジムリ—ダ—かを書いて下さい。極力編集はしませんが、編集するかもしれません。）
_____この世界にはさまざまなポケモンがいる＿＿
かっこいいポケモン 可愛いポケモン 美しいポケモン 凶暴なポケモン 神話に出てくるポケモン 強いポケモンなど、さまざまなポケモンがこの世界のどこかに住んでいる。
その数は１００，２００，３００，４００，５００いや、６００以上かもしれない。
その昔、人間もポケモンも、互いの言葉を理解し、互いのことを尊敬した。
しかし、人間は変わっていった。
相手を尊敬する気持ちが薄れていってしまい、人間の能力がそれにつれて無くなっていった。
だが、世界には、まだ、ポケモンに感謝し、ポケモンを尊敬する人間が数人いた。
人々は、彼らを崇めると同時に、彼らを恨み、不気味がった。
子どもができるといじめられ、また、その能力をもつ者を身内に入れ、悪用をしようとする者もいた。
彼らはそれを恐れ、ハルモニアの国を作り、ポケモンに守らせた。
そして、王は、３人の王子をつくった。その頃はだれも、それが国を滅ぼす原因になると話思わなかった。
王子３人は、国をまきこみ、次の王座をかけて内戦をし、一人は凍てつく龍を、一人は爆炎の龍を、一人は雷帝の龍を操り戦った。
結果凍てつく龍を操った王子が勝ったが、気がついた頃は、既に国は滅んでいた。それとともに国が少しずつだが確実に海にしずんでいっている。そうして、凍てつく龍を操る王子は北、他の２人の王子は、南に、それぞれ移り住み、少しだけだが子孫を残していった。その間に苗字や、文化も変わっていった。
これは、子孫や仲間との結びつき、希望、笑いを書いた、友情や協力のあふれる、イナイレキャラの物語である。
しゃべり方「」人間
() 人間の気持ち
『』ポケモンの言葉 話名
〔〕ポケモンの気持ち
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- Rｅ：イナイレ×ポケモン—英雄大戦始まる— ( No.3 )
- 日時： 2011/07/31 17:33
- 名前： 円堂 遊 （ID: 4Xxn38pL）
2話『再会』（カノン視点）
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うわー。80年前ってこんな場所なんだ。いや、そのまえにひいじいちゃんが暗い…
守「…あのさあカノン。なんでついてくるんだ？？？」
カノン「もしかして…メ—ワク？」
守「いや、べつにいいんだが。」
カノン「ひいじいちゃん！あれをみて！」
守「カラクサタウンだろ。ジムはないからな…って煙がでてるじゃん！」
ひいじいちゃんは、走った！
カノン「おーいひいじいちゃん！おいてかないでよ〜！」
守「早くしないと…嫌な予感がするんだ。」
カラクサタウン
不審者「おいおまえいいか？さっき『いいだろう！俺が負けたらポケモンを全体逃がす』って言ったよな？」
？？？「ああ言ったな。でも俺が勝ったら帰ってもらうよ。」
守「あいつは…どこかで見たよーな気がする………あーーーっフィディオ！」
フィディオ「あ。守じゃないかっ！」
不審者「再会してる場合かよ！いけ！ズルっグ！」
不審者「おまえもだ！」
カノン「２人で！？なんて卑怯な…」
不審者「はははははっ勝てばいいんだよぉ！」
守「いけ！ガ—ディ！ひのこ！」
フィディオ「だったらこうしよう。２対２だ！！！」
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中途半端ｗ
遊「みんな！おしらせだよ♪今度『ポケモン不思議のダンジョン〜友情の探検隊〜を作るよ☆」
みんな来てね！！！！！！！！！！！！！！！！！
- Re: イナイレ×ポケモン—英雄大戦始まる— ( No.4 )
- 日時： 2011/07/31 17:36
- 名前： 円堂 遊 （ID: 4Xxn38pL）
第3話『VS不審者』
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[バトルスタート]
守のガ—ディは、ひのこをはいた！ 不審者Aのズルッグに命中！ 不審者Aのズルッグは倒れた！
フィディオのヤナップの体当たり！ 不審者Ｂのズルッグに命中！
不審者Ｂのズルッグは倒れた！
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フィディオ「久しぶりだね守。」
守「どこいってたんだよ〜。ここ数年見かけなかったぞ？」
フィディオ「ちょっとね…。」
不審者「てめえら！だま「黙れ不審者！」 おれはプラズマ団だ！不審者ではなーーい！」
守「ガ—ディ！ひのこ！」
プラズマ団「ヒデェ！コイツ！」
さようなら不審者！
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次回「決戦！初めてのジムリ—ダ—！」
- Re: イナズマイレブン番外編守とカノンの冒険記(ポケモン） ( No.5 )
- 日時： 2011/07/28 08:07
- 名前： 円堂 遊 （ID: 4Xxn38pL）
第4話『決戦！初めてのジムリ—ダ—』
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守「フィディオ。ここであっているのか？」
フィディオ「ああ。間違いないよ。はいってみる？」
？？？「いらっしゃいませ！……フィディオ！？てことはそいつら挑戦者？」
フィディオ「そうだよ。バーン。」
バーン「はやくやろうぜ！な、エドガー。」
エドガー「待って下さい。ジム戦は？」
守「え…初めてです。」
エドガー「すみません。ルールを説明します。この地方はタッグバトルで、一人２ひきずつ持っていただきます。
そのあと、一人1匹ずつ出していただき、先にポケモン2匹使い切った人がいるチームが負けです。」
カノン「あの〜2匹持ってないんですが…。」
フィディオ「まあみんなそうだよね。はじめは。さて自己紹介を。
俺は草タイプの使い手 フィディオ・アルデナ！」
バーン「俺は炎タイプの使い手 南雲春矢！またの名をバーン！！」
エドガー「私は水タイプの使い手 エドガー・バルチナス！
フィディオ…1匹じゃあ正式な勝負ではないのでジムバッチはあげられませんが、試しにバトルしてみては？」
フィディオ「そうだな…いくぞ！バーン！」
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ガ—ディ リオルＶＳヤナップ バオップ
守「ガ—ディ！体当たり！！」
フィディオ「バーンはじめからいくよ！ 合体必殺技！〔Ｗバースト炎・草〕！」
守「合体必殺技！？」
バーン「このジムは3つのペアがあって、全部に勝利しないとバッチはゲットできないんだ。それには〔Ｗ(ダブル)バースト〕を超える合体必殺技が必要なんだ！とどめだー！！！」
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- Re: イナズマイレブン番外編守とカノンの冒険記(ポケモン） ( No.6 )
- 日時： 2011/08/05 13:29
- 名前： 円堂 遊 （ID: 4Xxn38pL）
作者の反省
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守「みなさん。こんな糞小説をよんでいただき。」
カノン「誠にありがとうございます。」
遊「糞言うな。」
フィディオ「この小説意味あるの？」
遊「ない。」(きっぱり)
遊「まあ、理由としては、イナイレのキャラでポケモンＢＷ演じると誰が、どの役になるか。てとこだ。」
カノン「珍しくまともに書いたね。」
バーン「ふざけるな！おれはもっと後に出てくるはずなのに…。」
遊「さっきの理由があるからイナイレ内の実力は関係ないんだよ。」
ディラン「なんで説明のところで、ミ—がしゃべってるんだ？でてこないんじゃ？」
遊「でてきます。ジムリ—ダ—として！」
全国のアメリカ組ファンの方々安心して下さい。奴らは出てきます。
フィディオと入力したらフィディ御になってしまった。
オリ技募集中！！！
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技名「 」
タイプ「 」
どんなポケモンが使うか。
技の説明「 」
「一人技・合体技」
↑
で、合体技と答えた人は、ポケモンのわざをどう使って合体技にするか書いて下さい。
- Re: イナイレ×ポケモン—英雄大戦始まる— ( No.7 )
- 日時： 2011/09/24 18:58
- 名前： 円堂 遊 （ID: Ocs18kVY）
第5話「トリップ 前編」
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守「よけるんだ！」
まにあうのか？こんな技。よけられるはずがない。
ガ—ディ『くそぉ…ぉぉぉおお！」
バーン「ばかな！よけやがった！」
フィディオ「イヤ…勝負はついた。リオルが倒れている。」
コラ。避けろや。
守「フィディオ。またあとで。」
フィディオ「ああ…待っている。」
カノン「ジムってこんなに大変なんだ…。」
守「まぁこんなも「君たち—ちょっと—！」アァン何かようか？」
カノン「人変わった！？」
「「「!!??」」」
守「音無！」
音無「キャプテン！なんでここに!キャプテンもトリップしたんですか！？」
守「トリップ？」
音無「忘れたんですか。」
守「そのとおり！説明ヨロシク★」
音無「えーつまりかくかくしかじかでですね。それで、ここｎ「よくわかんねえや！」簡単にいえばサッカーしてるときにトリップした訳でですね。」
カノン「俺も未来で同じことが。」
守「思い出した。でもおれたちなんで旅しているんだ？」
音無「トリップを行った張本人が記憶や設定をはめこんだらしいですよ。」
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